普段思ったことや、映画・ドラマ・アニメ・ゲーム等の感想を記事にします
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野球は西武ファン
面白かった。
絵的に萌えアニメと誤解されがちだが、内容はシリアスで陰鬱としたもの。
重傷を負った少女が、義体を貰うことを条件に、暗殺の仕事を請け負うというもの。
少女達は、暗殺をスムーズに行う為に、薬物や暗示などの洗脳(「条件付け」と呼ばれる)によって、感情をコントロールされている。
普段は可愛らしい少女なのに、冷酷に暗殺を行う姿とのギャップが、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。
少女は、担当官と呼ばれる成人男性と二人一組で行動し、フラテッロ(兄妹)と呼ばれる。
妹萌えの人に好まれそうw
ストーリー・作画共に良かったが、個人的には音楽が一番良かった。
クラシカルで優雅な曲。
エンディングテーマがフォーレの「夢のあとに」なのも良かったが、「作曲:佐橋俊彦」としちゃうのはどうなのよ。編曲なら分かるけど。
全体的に謎が解明されないまま終わった感じがする。
各キャラクターの過去であったり、共和国派のことであったり・・・・
もっと全てを明かして欲しかったな。
・・・でも、13話じゃ厳しいか。
結局、話数なんだよな~。「東のエデン」もそう。
その点、漫画は何話までというのが決まっていないから、話をまとめられやすくて良い。
だから、漫画は良い終わり方をしているものが多い(打ち切りは別だけど)
話が逸れたが、全体的に丁寧に作られた良作でした。
妹萌えの方、アクションが好きな方、陰鬱なストーリーが好きな方であれば楽しめるでしょう。
絵的に萌えアニメと誤解されがちだが、内容はシリアスで陰鬱としたもの。
重傷を負った少女が、義体を貰うことを条件に、暗殺の仕事を請け負うというもの。
少女達は、暗殺をスムーズに行う為に、薬物や暗示などの洗脳(「条件付け」と呼ばれる)によって、感情をコントロールされている。
普段は可愛らしい少女なのに、冷酷に暗殺を行う姿とのギャップが、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。
少女は、担当官と呼ばれる成人男性と二人一組で行動し、フラテッロ(兄妹)と呼ばれる。
妹萌えの人に好まれそうw
ストーリー・作画共に良かったが、個人的には音楽が一番良かった。
クラシカルで優雅な曲。
エンディングテーマがフォーレの「夢のあとに」なのも良かったが、「作曲:佐橋俊彦」としちゃうのはどうなのよ。編曲なら分かるけど。
全体的に謎が解明されないまま終わった感じがする。
各キャラクターの過去であったり、共和国派のことであったり・・・・
もっと全てを明かして欲しかったな。
・・・でも、13話じゃ厳しいか。
結局、話数なんだよな~。「東のエデン」もそう。
その点、漫画は何話までというのが決まっていないから、話をまとめられやすくて良い。
だから、漫画は良い終わり方をしているものが多い(打ち切りは別だけど)
話が逸れたが、全体的に丁寧に作られた良作でした。
妹萌えの方、アクションが好きな方、陰鬱なストーリーが好きな方であれば楽しめるでしょう。
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全然使い方わかりません。
使いこなせる自信もありません。
僕がお慕いしている方にはメッセージを送っておきました。
これからはブログの更新頻度が低くなる予感。
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これからはブログの更新頻度が低くなる予感。
<ネタバレ全開>
初めはぶっちゃけオカズ用として買ったんだけど、純粋に漫画として面白かった。
初めにラストシーンを見た時は、「なんだよ胡桃生きてんのかよ!」とか思ってしまったが、どうやら俺の勘違いだったらしい。
だって、女の人が「カツくんと京子ちゃん」とか、まるで浪漫倶楽部のことを知っているかのように話していたから、あれ見たら誰だって胡桃だと思うじゃん!?(俺だけ?)
髪型変わって巨乳になっただけと思うじゃん!?(俺だけ?)
・・・でも、後で調べたら、やはり胡桃は亡くなったみたいで、なんだか凄く切ない気持ちになった・・・・。
さっきも書いたように、最初はオカズ用として買ったんだよ。
実際、読みながらシコシコしていたわけですよ。
でも、話が進むにつれ、だんだんそういう気分じゃ無くなってきて・・・
特にラストシーンでは完全に話にのめり込んでいた。
なんか、あのシーンでそういう行為をしちゃいけない気がして・・・
美しいシーンを汚しちゃいけないというか・・・
謎を残したまま終わったのも良かったね。
胡桃の病名は最後まで明かされなかったけど、大事なのは胡桃がいたこと、そしていなくなったこと、だと思うので、あれで良かったと思う。
あと、胡桃がいつ亡くなったのかも明確にされていない。
少なくとも、目的地に到着するまでは生きていたと思うんだけど・・・
波の華は見れたのかな?見れたんだよね?そう考えないとやっていけない・・・
そして、英男とセックスをしたのか?
これが最大の謎。
なんとなくだけど、セックスはしていない気がする。
英男が息を荒くしているのに対し、胡桃は全く動いている様子が無かったから・・・
いずれにせよ、最後の最後まで胡桃は精一杯生きたわけで、彼女の存在は、今も英男の心の中に残っています。
彼女の存在を覚えていてくれる人がいて、本当に良かったなと思います。
施設で育ち、若くして亡くなる・・・あまり恵まれた人生では無かったかもしれないが、最後の最後で彼女は幸せを手に入れたのだと思います。
じゃあね、胡桃。
<追記>
今Wiki見たら、胡桃について「最後までセックスをすることはなく終わりを迎え」って書いてあった・・・。
わぁー、なんかゾクッてきた。
やっぱりそうだったんだ・・・。
だって、最終話のタイトルが「寸留」だし、セックスのシーンで胡桃が全く動いている様子が無かったし・・・。
何より「胡桃の方から手を握っていなかった」しね。
わぁー、なんか・・・・わぁー・・・・・
英男も、胡桃が長くないことを、結構早い段階で感じ取っていたんだと思う。
生理だなんだとごまかしていたけど、そんなわけは無くて、当然英男も気付いているわけで・・・・
そんな英男の気持ちを考えると、もう・・・・
初めはぶっちゃけオカズ用として買ったんだけど、純粋に漫画として面白かった。
初めにラストシーンを見た時は、「なんだよ胡桃生きてんのかよ!」とか思ってしまったが、どうやら俺の勘違いだったらしい。
だって、女の人が「カツくんと京子ちゃん」とか、まるで浪漫倶楽部のことを知っているかのように話していたから、あれ見たら誰だって胡桃だと思うじゃん!?(俺だけ?)
髪型変わって巨乳になっただけと思うじゃん!?(俺だけ?)
・・・でも、後で調べたら、やはり胡桃は亡くなったみたいで、なんだか凄く切ない気持ちになった・・・・。
さっきも書いたように、最初はオカズ用として買ったんだよ。
実際、読みながらシコシコしていたわけですよ。
でも、話が進むにつれ、だんだんそういう気分じゃ無くなってきて・・・
特にラストシーンでは完全に話にのめり込んでいた。
なんか、あのシーンでそういう行為をしちゃいけない気がして・・・
美しいシーンを汚しちゃいけないというか・・・
謎を残したまま終わったのも良かったね。
胡桃の病名は最後まで明かされなかったけど、大事なのは胡桃がいたこと、そしていなくなったこと、だと思うので、あれで良かったと思う。
あと、胡桃がいつ亡くなったのかも明確にされていない。
少なくとも、目的地に到着するまでは生きていたと思うんだけど・・・
波の華は見れたのかな?見れたんだよね?そう考えないとやっていけない・・・
そして、英男とセックスをしたのか?
これが最大の謎。
なんとなくだけど、セックスはしていない気がする。
英男が息を荒くしているのに対し、胡桃は全く動いている様子が無かったから・・・
いずれにせよ、最後の最後まで胡桃は精一杯生きたわけで、彼女の存在は、今も英男の心の中に残っています。
彼女の存在を覚えていてくれる人がいて、本当に良かったなと思います。
施設で育ち、若くして亡くなる・・・あまり恵まれた人生では無かったかもしれないが、最後の最後で彼女は幸せを手に入れたのだと思います。
じゃあね、胡桃。
<追記>
今Wiki見たら、胡桃について「最後までセックスをすることはなく終わりを迎え」って書いてあった・・・。
わぁー、なんかゾクッてきた。
やっぱりそうだったんだ・・・。
だって、最終話のタイトルが「寸留」だし、セックスのシーンで胡桃が全く動いている様子が無かったし・・・。
何より「胡桃の方から手を握っていなかった」しね。
わぁー、なんか・・・・わぁー・・・・・
英男も、胡桃が長くないことを、結構早い段階で感じ取っていたんだと思う。
生理だなんだとごまかしていたけど、そんなわけは無くて、当然英男も気付いているわけで・・・・
そんな英男の気持ちを考えると、もう・・・・
<一応ネタバレっぽいトコ反転で>
面白かった。
やっぱプロダクションIGの作画は良いね。
レベル高いわぁ。
キャラデザ・作画・音楽・ストーリー、全体的に良かったんだけど、アニメ版も劇場版も、結末だけは納得が行かなかった。
アニメ版の方は拍子抜けしてしまった。
「え、これで終わり?」みたいな。
まあ、劇場版に繋がる感じだったから、仕方ないと言えば仕方ないんだけど。
この作品は、アニメ版・劇場版Ⅰ・Ⅱ、全てを見て完結という感じ。
アニメ版だけだと完結しない。
劇場版ⅠとⅡは、前編・後編という感じ。
そういう作り方もどうなのかなって思う部分はあるけど、色々と事情があるんだろう。
劇場版Ⅱの結末も・・・・うん・・・・・なんかスッキリしない。
アニメ版よりはちゃんと終わったけど、なんか・・・・・・
結局、「国を支えているのは、誰か一人の力では無く、国民一人一人の日々の努力」ってことかな?
うん・・・・まあ・・・・その通りではあるけど。
・・・・ああ、この文だと、ダメな作品だと思われてしまう。
いやいや、そんなこと無かったですよ。
すげぇ面白かったですよ。
羽海野チカさんのキャラデザはやっぱり良いし、プロダクションIGの作画のレベルも高い。
ストーリーもゲーム性があって面白かったし、音楽も川井憲次さんなだけあって良かった。
そう、僕が今回一番気になったのは、実は音楽だったりして、川井憲次さんって、イノセンスのような和風な曲を作れるかと思えば、今作のようなポップな曲も作れるんだなぁ~って。しかも、この作品を作った時、おそらく50歳を超えていたにも関わらず、こんなに瑞々しい曲を作れるのは、本当に凄いと思います。ますます好きになりました。
あと、ストーリー的な所に言及しておくと、ニートをテーマに使っているのが面白かった。
女性向けラブコメみたいな所がありつつ、社会派みたいな所もあって、なかなか考えさせられるストーリーだった。
全裸のニートが結集して、一つのことを成すシーンは見物だよ(笑)
<劇場版予告>
面白かった。
やっぱプロダクションIGの作画は良いね。
レベル高いわぁ。
キャラデザ・作画・音楽・ストーリー、全体的に良かったんだけど、アニメ版も劇場版も、結末だけは納得が行かなかった。
アニメ版の方は拍子抜けしてしまった。
「え、これで終わり?」みたいな。
まあ、劇場版に繋がる感じだったから、仕方ないと言えば仕方ないんだけど。
この作品は、アニメ版・劇場版Ⅰ・Ⅱ、全てを見て完結という感じ。
アニメ版だけだと完結しない。
劇場版ⅠとⅡは、前編・後編という感じ。
そういう作り方もどうなのかなって思う部分はあるけど、色々と事情があるんだろう。
劇場版Ⅱの結末も・・・・うん・・・・・なんかスッキリしない。
アニメ版よりはちゃんと終わったけど、なんか・・・・・・
結局、「国を支えているのは、誰か一人の力では無く、国民一人一人の日々の努力」ってことかな?
うん・・・・まあ・・・・その通りではあるけど。
・・・・ああ、この文だと、ダメな作品だと思われてしまう。
いやいや、そんなこと無かったですよ。
すげぇ面白かったですよ。
羽海野チカさんのキャラデザはやっぱり良いし、プロダクションIGの作画のレベルも高い。
ストーリーもゲーム性があって面白かったし、音楽も川井憲次さんなだけあって良かった。
そう、僕が今回一番気になったのは、実は音楽だったりして、川井憲次さんって、イノセンスのような和風な曲を作れるかと思えば、今作のようなポップな曲も作れるんだなぁ~って。しかも、この作品を作った時、おそらく50歳を超えていたにも関わらず、こんなに瑞々しい曲を作れるのは、本当に凄いと思います。ますます好きになりました。
あと、ストーリー的な所に言及しておくと、ニートをテーマに使っているのが面白かった。
女性向けラブコメみたいな所がありつつ、社会派みたいな所もあって、なかなか考えさせられるストーリーだった。
全裸のニートが結集して、一つのことを成すシーンは見物だよ(笑)
<劇場版予告>
この動画、やたら低評価や批判コメントが多い。
個人的には、「そこまで批判するほどか?」と思う。
少女時代を好きな人が、それをネタにして笑いを取ってるだけじゃないか?
最近、岡村さんが嫌われているのは、こうした発言や高岡批判などによるものらしいが・・・・
どれも、別に大したことじゃないんだよね。
あくまで、「一つの意見」程度の話。
それがここまで批判されるのは・・・・
それだけ韓流を嫌いな人が多いのだろう。
好きな芸人である岡村さんが、嫌いな韓流を好きだという・・・
そのことが許せないのだろう。
「復帰してからつまらなくなった」というのも、わからなくは無いが・・・・
この程度の発言に対して、ここまで批判や低評価をするのは、危険なことだと思う。
今一度、冷静になって欲しい。
そこまで批判するようなものか?
少女時代を好きな人が、ただ熱くなってるだけじゃないのか?
音楽自体に罪は無い。
問題は、それを利用して、金儲けをしている人達だ。
批判すべきはその人達じゃないか?
「韓流を好きな人=悪」の構図が出来上がるのは、非常に危険なことだと思う。
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