スクエニが

落ちぶれてるのを見るとなんか安心する。
良くないことかもしれないけど。

欲しいぃぃぃいいいいい

携帯型のスーパーファミコン「SUPABOY」近日発売 6611円

野球だけじゃ

最近ホント野球のことばっか書いてるね。
野球に興味の無い人には、物凄いつまらないブログになってる。
でもやっぱり、今日の試合についてちょこっと。

・・・・・・・・負けた。普通に負けた。
以上。

・・・感想が特に無い。
いやー、普通に負けるのがこんなに楽だったとは（笑）
この前のサヨナラ負けに比べたら、天と地ほどの差だね。
ま、明日頑張りましょう。

・・・・・・野球のことばかり書いててもつまらないので、何か別のことを。

俺の感性が時代遅れなのか、最近のゲームにはどうも食指が動かない。
何か面白いゲームはないかなぁ？
個性的なフリゲみたいなゲームが市販であれば、是非やりたいんだけど。

フリゲみたいなゲームといや、ちょっと前にナルキッソスがPSPで発売されたね。
なんだっけ・・・・・・・・そう、ついこの前まで、朝１０時ぐらいにＴＢＳで、韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」がやってて、結構好きだったんだけど、あれも「ただ死を待つだけ」みたいなストーリーで、あれを見てナルキッソスを思い出したんだ。
ナルキッソスって、たまに「ふっ」と思い出すよね。
あの透明で美しい世界を。
そして、たまにやりたくなる。

PSP版の実況動画でも見てみようかしら。

明るいニュース

こんな時ですが、明るいニュース（僕にとって）が飛び込んできたので、お知らせします！
以前から僕が「消火栓」というフリーゲームを大好きだというのは言っていたのですが、この度作者のトキタ様が、自ら実況を始めました！



まだ見てないのですが、これから絶対に見ます！
楽しみです！

興味のある方は是非見て下さい！

「ドラゴンクエスト＆ファイナルファンタジー いただきストリート Special」を買った。

友達と遊ぶ為に、「ドラゴンクエスト＆ファイナルファンタジー いただきストリート Special」を買ったんだけど、ただのキャラゲーで終わらず、細かいトコまで丁寧に作られていた。
今までいただきストリートはやったこと無かったんだけど、こうゆうゲームなんだね。
お店を買って、株を買って、資産を増やすという。
ただお店を買えばいいって訳でも無く、ただ株を買えばいいって訳でも無く、その辺のバランスが上手く調整されてる。
難易度は結構高い・・・・・というか、順位が低い人にはダイスの良い目が、、高い人には悪い目が、という風に、結構補正されてる（笑）
だから、そんなに資産に差が付くことは無い。

まあ、ゲーム性って部分だけでは無く、やっぱりドラクエとＦＦのキャラが沢山出てるのが良いわけですが・・・・・・・・・
何が一番良いって、やっぱあれですよ。

音楽。


アマゾンのレビューでも、沢山の人が絶賛してますが、これが本当に良い。
そりゃ当たり前だよ。
だって、今までのドラクエとＦＦの有名な音楽が沢山流れるんだよ？
これが良くないわけが無い！

マップも、今までのドラクエとかＦＦに出てきた所がモデルになっていて、音楽の良さと相まって、色々なことを思い出す。
ドラクエのアレフガルド？の曲とか戦闘の曲とかホントかっこいい。
すぎやま先生の曲を聴いてると、何故だか泣きそうになる。
もしかしたら「おおぞらをとぶ」も入ってるのかな？
まだ最後までやってないからわからない。

ＦＦの曲も素晴らしい。
ミッドガルの曲は燃えたね～。前奏がこう、何かを予感させてくれるような・・・
ビサイド・キーリカの「スピラの情景」。この曲もホント良い。聴いてて泣きそうになる。
面白いのが、カジノのゲームで「バトルコロシアム」ってのがあるんだけど、画像がまんまＦＦ３なの（笑）
で、何故か音楽はビッグブリッヂの死闘のピコピコ音バージョン。
このちぐはぐさが、なんか良いよね（笑）

聴いてて思ったんだけど、たぶんドラクエの方は、オーケストラバージョンの使いまわしだね（笑）
電子音じゃない。
ＦＦは、松尾早人さんって人がアレンジしたみたい。こっちは電子音。
確かこの人、風来のシレンアスカの曲作った人だよね？
凄いなぁ色々なことが出来るんだなぁ。

他にも細かい所に手が行き届いて、例えばドラクエのキャラがレベルアップ（そういうシステムがあるの）すると、ドラクエのレベルアップ音。ＦＦのキャラがレベルアップすると、ＦＦのレベルアップ音。
目標金額ってのがあるんだけど、それを超えるまでは、割と落ち着いたドラクエ・ＦＦの音楽。目標金額を超えると、激しい戦闘ＢＧＭに変わる。

・・・・・・と、熱く語り過ぎましたね（笑）
とにかく音楽が良かった。

ただのキャラゲーで終わらない、丁寧に作られた良ゲーでしたよ。

久し振りに

久し振りにＦＦの戦闘ＢＧＭを聴いていたが、やっぱいいなぁ。

作品ごとに賛否両論色々あるけど、２～１０まで全部やってきた俺から言わせてもらうと、どの作品も植松さんらしさがあって、良いと思うよ。
要するに、本人の思い入れ次第だと思う。

２までは、まだちょっと不慣れな感じで、「ＦＦの曲」としてまとまったのが、やっぱ３からだと思う。
４では音質が格段にアップ。

８が嫌われてるのが、やっぱちょっと悲しいな・・・。
前も書いたけど、嫌われる原因は、やっぱりドローシステムと、後半の甘ったるさだと思う。
俺は単純作業もあまりめんどくさいと思わないタイプなので、ドローは大丈夫だったし、甘ったるさとかもそんな気にならなかった。
８は、考察サイトを読んでから見返すと、色々な発見があって面白いよ。

まあ、７の方がとっつきやすいってのはわかる。
１０が人気あるのもわかる。
やっぱり人気あるゲームって、当たり前だけど、どんな層にも受け入れられやすい、バランスの良さがあるかどうかだよなぁ。


あーそれにしても懐かしい。
あの頃のＦＦが一番良かった。
もうあんな時代は二度と来ないんだろうなぁ・・・。

「爆走マウンテンバイカーズ」を買った。

「爆走マウンテンバイカーズ」っていうPS2のマイナーなゲームを買った。
タイトルはちょっとダサいけど、めちゃくちゃ面白い。

マウンテンバイクに乗って、ひたすら山を下るゲームなんだけど、疾走感が凄い。
ほんとに山を下ってる気分になる。
コースが広く、様々なルート選択が可能。
隠し通路や隠しアイテムなどもある。
日本やハワイ、アメリカなどの様々な舞台があるので、景色を見ながらのんびり走ることも出来る。

興味のある方は是非一度ご覧あれ。

ローグギャラクシーの

新品のアマゾンでの値段が大変なことになっててビックリした。

何とも言えない

Wiiってやっぱり、成功か失敗か、何とも言えないゲーム機だよな。
リモコンを振ったりして、体感することを売りにしてるけど、そこが何とも言えない。

だって実際、振るより、横向きにしてマリオとかスマブラやってた方が面白いんだもん。

これだけはガチ。

Wii Sportsとかやっても、最初の「おお」って驚きはあるんだけど、何十分もやってると疲れるし、飽きてくる。
任天堂は、みんなでワイワイやることをイメージしたんだろうけど、正直今のゲーム好きの人達は、そんな疲れる動作したくないし、じっと座って指だけを動かしたいって思ってると思うよ。

もちろん、そういうこともわかった上で、新しい取り組みをしたいってことで、体感することを取り入れたと思うんだけど、結果的に、体感するのも座ってゲームやるのも、どっちも中途半端になってしまったように思う。

俺としては、シンプルに座ってゲームをやるという方向で、とことん進化させて欲しかった。
振るとかそういうのは、別売りの付属品みたいにして。

友達とWiiやる時も、結局Wii Sportsはあんまやんないんだよね。
やるのは、いつもスマブラとかマリオとかウイイレとか。
全部リモコンを横にするやつ。だってそっちの方が面白いんだもん。

まあでも、体感するって所で、新規の層を開拓しつつ、座ってゲームやるって所で、往年のゲームファンを楽しませつつで、バランスが良いとも言えるのかな。
こういうチャレンジ精神は凄いと思う。

なかなか

Last Story、なかなか評判良いみたいだね。
でもゼノブレイド程じゃないね。
やっぱ最初の期待値が高過ぎたのかな？

Wiiは意外と良いRPGが多いよなぁ。
なんか買ってみようかな。