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普段思ったことや、映画・ドラマ・アニメ・ゲーム等の感想を記事にします 気軽にコメントして下さい 野球は西武ファン
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ナイトメアスフィアが面白かった。
ロックマンとかメトロイドが好きな人なら楽しめると思う。
いやそれにしてもやっぱり、アクションは2Dに限るね。
サクサクテンポ良く進むのが良い。

このゲームは、ゲームオーバーになると、モンスター達に子種を植え付けられる。
そのシーンのリアルさがね、もうね・・・・・・・・・良い(ぇ
喘ぎ声、白い放射物、嘔吐・・・・
いわゆるリョナゲーってやつですわ。
たまらん。

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これだったらオリジナルそのままでも良かったなぁ。
絵とか操作性はまだいいとして、音楽が酷いw
どうしてこうなったw

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「かげろうは涼風にゆれて」をプレーした。
タイトルからもっとさわやかなのを想像したんだけど、全然違ったw
結構とんでも設定。
でも面白かった。

最初のプレーはリトライ出来ないという試みは面白いと思った。
2回目以降に謎を解いていく感じ。

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死に至る病のBAD END4がとても良かった。
主人公がヒロインを無理矢理○○しようとして○○するという・・・w
描写が濃密で・・・・・凄く・・・・・良かった・・・・・

あれ系のゲームにはああいう分岐、よくあるよね。
出来れば最後までして欲し(ry
・・・・・・なんでもないです(笑)

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こういうこと言うと批判されるかもしれないけど・・・

俺そこまで、「送電塔のミメイ」とか「ひとかた」って好きじゃないんだよね・・・。
いや、好きじゃないって言うか、合わない。

なんていうかさー・・・ああいう、感動系というか、伝奇系というか、ちょっと萌え系というか・・・
いやー、ダメなんだよねー。

正直ストーリーとかはそんな凄いとは思わないけどなぁ。
凄いのは、絵・音楽・シナリオ全部含めた、「空気感」じゃない?
そういう空気感が好きな人は、たぶん超ハマると思う。

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ダメだぁ・・・True Endを見て、また泣いてしまったよ・・・。
いやー、これはね・・・。
最後あれはああして欲しかったなー。流石にねー・・・。

絶望しか無い、がんじがらめの状態。
何かやろうとする、しかし出来ない。こんな生き方はしたくない、しかしするしか無い。
いやーホントにキツイね・・・。

それでも・・・それでも生きていくってことだ。

・・・あれ、俺ネタバレしてないよね?(笑)
大丈夫だよね?

そういや、俺は一回でTrue End行けたけど、実は結構難しいらしいよ。
選択肢がねー、結構微妙なのがあるというか、悩むのが多いというか・・・
まー、慎重に考えればわかると思います!奇をてらったものは無いので・・・

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死に至る病がホント凄かったからねぇ、色々語りたいんだけど、まだ1回しかプレイしてないから、もっとエンディング見てから語ります。

・・・・・と言っても、何か語りたい!何かを!

・・・う~ん・・・

まずね、非常に硬派なノベルだってこと。
俺は基本的に硬派なノベルが好きなんだけど(消火栓とか)、このゲームも非常に硬派。
キャラの立ち絵無し、「萌え~」というような要素も無し、背景は全て実写をぼかしたような味のある絵、選曲のセンスも良い。
文章も、全く奇をてらったものでは無く、非常にすっきりとして読みやすい(ちょっと長いのが気になったかな・・
・)

最初プレイしてる内はどんなゲームなんだろう?って思ったけど、まさかこういう展開で話が進むとは。
ある程度話が進んでからは、たぶんこうなるんだろうなーって先は読めた。
でも、だからってつまらないという訳では無く、いやむしろ、王道を踏襲しているからこそ、安心して読めた。
最後の神月先生の「アレ」は一本取られたね。なるほどと思った。
伏線をちゃんと散りばめて、それら全てを回収して、しっかりとまとまった一作。
こういう硬派な作品好きなんだよなー、俺。

硬派と言えば、10年ぐらい前にプレイした「時の故郷」ってゲームも、硬派だったなぁ。あれはノベルじゃないけど。
あのゲームは、立ち絵だけを見ると、微妙にギャルゲーっぽいんだけど、中身はすっごい硬派。
トライ&エラーを繰り返して、よく考えないと、真のエンディングまでは辿り着かない。
真のエンディングに辿り着いた時の達成感と言ったらもう・・・!

話が逸れましたが、死に至る病はとても面白いので、興味のある方は是非プレーして下さい。
一つだけ注意しておくと、かなり残酷で重いテーマを扱っているので、精神的に疲れている時はやらない方がいいかもしれません。

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「死に至る病(ノベルゲー)」が超素晴らしかったので、取り急ぎ感想を。

いやー凄い。凄いね。

重い。深い。完成度高い。

いやー、ね・・・・・・・・あんな残酷なことでも、あんな上手く語られると、それが正しく思えてくる不思議。
いやーダメだけどね。

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なんだか最近は、ゲームを探すというより、ノベルを探してばっかな気がする。
だって、ゲームってあんまりやる気起きないんだもん。

例えばガンダムみたいなドガーンバシャーンってするやつとか、
格ゲーみたいにドゴドゴやるやつとか、
銃をバババババって撃つようなやつは、
すぐに飽きちゃうんだもん。
なんにも心に響かないし。

だからどうしても、ストーリー性のあるものを求めてしまうのだ。

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ホントフリーのノベルゲームって面白いのいっぱいあるわー。
多過ぎて読み切れんわー。

俺はノベルのどこが好きなんだろう?
冷静に考えると、普通の小説を読むのとあんま変わらないんだよね。
そこの違いとは・・・
やっぱり、絵とか音楽かなぁ。それしか考えられないよなぁ。
あとは、「ゲーム」っていう枠で捉えると、なんかプレイする気が起きやすいってのはあるかもしれない。

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