学怖見終わった

学怖って、隠しシナリオがあるんだね。
何種類かあるのは知ってたけど、まさか全部のシナリオ見たら表れるシナリオがあるとは思わなかった。
相当難しいよね。

仮面の少女の結末がよくわからなったけど、あれは主人公が心に仮面をかぶっていて、本当の自分を見たくない、とかそんな感じ？６人を殺したのも、主人公とか？さっぱりわからん。

いやー、それにしても疲れた。
動画を見過ぎてしまったよ。最後まで見ないと気が済まないもので。
こういうのが、俺の短所かな・・・。

学怖

最近「学校であった怖い話」の実況動画にハマっている。
やっぱりアレは今見ても名作だなぁ～。
凄いB級くささはあるんだけど、それが味になってると言うか・・・。それでも怖いんだよね、やっぱ。

ノベルゲームって、キャラが萌え系の絵であることが多いけど、俺ああいうのあんまり好きじゃないから、実写を使っている学怖は、やっぱり俺の好みなんだよね。
実写だけど、それぞれのキャラに特徴があって良いし。
男らしい新堂さんとか、魔王（笑）とか、トイレ（笑）とか。
怖い話っていっても、怪談ものは実は半分ぐらい？しかなくて、それ以外はグロとかサスペンスとかそんな感じ。

それにしても、よくスーファミであれだけのクオリティーを出せたものだなぁ。
きっと、開発した方々の、並々ならぬ努力があったのだろう。
興味ある人は、是非一度ご覧あれ。

史朗さああああああん

大好きになった。

安定を求めてる時代

今の時代、ゲーム業界なんかは「安定」を求めてるのかなと思った。

外伝出したりありきたりなゲーム作ったりもそうなんだけど、
俺が思ったのは、ゲーム音楽に関して。

「個」があるものや、ちょっと面白いものでは無く、安定して、「仕事として」使いやすいような曲を求めてるのかなと。
もちろん、仕事だから、ある程度、こう、ゲームに沿った統一性のある曲ってのは必要だと思うんだけど、「個」まで無くす必要は無いんじゃないかな？
だって、「個」が無いのなら、別にその人が作る必要が無いじゃん。
っていうか、そもそも「創作」する必要が無いじゃん。
「創作」は「個」を表現するためにやるものでしょ？

つまらないゲームが増えているのは、「個」の無い人が、「安定したゲーム」を作ってるからかなと思った。
つまらなくは無いんだけど、何か突出した所も無いという・・・。

さて、問題は、そういう中にあって、俺がどうやってそこへ割り込んで行くかだ・・・。
俺の感性が、今の時代とズレがあるのは間違いない。
俺の曲が、ちょっと変で未熟なのも間違いない。
そういう中で、いかにして俺自身を認めてもらうか・・・。

・・・
・・・
解決策が見付からない。
なんとか・・・・・なんとか、頑張っていく！・・・しか無いよなぁ～。

サガフロ

サガフロンティアって、今考えると良いゲームだったんだな・・・。

当時は、まだ表面上の豪華さとかにごまかされる時期だったから、FFの方ばっか見てたんだけど、久し振りにサガフロのプレイ動画を見たら感動した。

雰囲気とかエフェクトとかゲーム性とか、全てのクオリティーが高い。
久し振りにやりたいなぁと思うんだけど、やっぱり今やるわけには行かないんだよ・・・。
あの頃に帰りたい。

ゲーム買った

植松さんの音楽に魅かれて、このゲームを買った。

雰囲気が凄く良いゲームだよね。
内容もそこそこ期待しているんだけど、アマゾンでの評価が微妙なんだよね・・・。

正直、特典のサントラ目当てで買ったから、ゲームはつまらなくても良いんだけど・・・
時間がある時プレーしてみるか。

ここまで進化していた

「龍が如く」、1しかプレイしていなかったけど、こんなに進化していたんだなぁ。

遊び場が多過ぎて、笑ったw（「舞台」→「充実のプレイスポット」の項）

温泉・パチンコ・カラオケ・バッティングセンターなど・・・

特に笑ったのが、マッサージ店のセラピスト役として、矢口真里が出演するという所だ。

CG似過ぎ！
水着姿とかセクシーボイスなど色々あるみたいなので、凄くやってみたい（笑）
ただ、PS3持ってないんだよなぁ~。
ああ、やりたい・・・。

このゲームは、どうでもいい所に全力で凝っているのが良い（笑）
ゲーセンでは、アンサー×アンサーとかUFOキャッチャーが出来るし、ビリヤード・ダーツ・将棋・麻雀など、様々なことが出来る。
更に、和民や松屋・PRONTOといった、実在の企業まで登場する。しかもその店に入れるという（笑）
こういうどうでもいい所にこだわったゲーム、好きなんだよね~、俺。

ああ、やりたい・・・。けど、PS3持ってない。
このためにPS3買うのはな~。ゲームにハマっちゃうわけにも行かないし・・・。

仕方ない。今回は我慢だ。動画でも見ていよう。

FF13-3

（もうFF13には関わらないとか言っておいて申し訳ないですがw）

FF13のことを調べていたら、こんな記事を見付けた。

FF13を50時間ほどプレイした感想(ネタバレなし)

この記事を読んでいて、凄く納得させられた。
ゲームやってないのに、まるでやったような気分になった（笑）

そう、こういう記事が欲しいんだよね、こういう記事が！
今までは2チャンとかアマゾンの情報を当てにし過ぎてたかもしれない。反省しよう。
2チャンなんて役に立たん！w（ちょ

2チャンとかだと、アンチか信者かどちらかの二極化しているからわかりにくいんだけど、大体まとめると、こんな感じか？

・グラフィックいい
・戦闘面白い
・面白くなるまで20時間ぐらいかかる
・ダンジョン一本道
・ストーリーにあまり入り込めない
・世界観の構築がいまいち
・音楽良い

まあ俺はゲームやってないから、これ以上は何も言わないけど、この記事を読んで、ちょっとFF13買いたくなった（笑）

ダンジョン一本道・ムービー多いはツラいけど、やっぱりグラフィック綺麗でアクションカッコ良くて戦闘面白いってことだよな。うーん、ちょっとやってみたい。

もっとシナリオとか地理要素を改善して、更に序盤から戦闘が楽しくなっていれば、神ゲーって言われてたんじゃないのか？
もったいない・・・。

だとしても、150万売れたのはやっぱり凄い。
ふ～む・・・創作ってのは、色々難しいねぇ・・・。

・・・うん、FF13に関しては、ホントにもうこれぐらいにします！（笑）
なんか色々と勉強になりました！（謎）

FF13-2

FF13が150万本売れたみたいですね。
凄いですね。
PS3の普及台数から比べると、この数字は驚異的だと思う。

正直、俺のような人間にとっては、ちょっと悲しいかな・・・。

古参のユーザーはもう完全に突き放された感じだし、
こういうゲームでも沢山買う人がいるという事実もちょっと悲しいし、
なーんか、FFはもう、どこか遠い世界に行っちゃったなぁ、という感じ。

まぁ、時代は変わるもの、ってことかな。
変化する時代で、それらにある程度適応しつつ、しかしどれだけ自分を貫くことが出来るか、これが今後大切になってくると思う。
まぁ、もしかすると、あと10年ぐらいすれば、FFの「原点回帰」なんて時代がやってくるかもしれません。そしたら買うよ、俺は（笑）

もう、FFのことには、関わらないようにしよう。
俺は俺で、のんびりやって行くよ。

・・・あ、やべ。俺の予想本数、簡単に超えちゃうじゃん（笑）

FF13

FF13はどうなるのかねー・・・。

つまらないって噂もあるけど、なんだかんだでやっぱり結構売れるんじゃないかと思う。

ブランドの効果は大きい。

ドラクエだって、色々批判的な意見がありながら、あそこまで売れたし。

・・・とはいえ、PS3持ってる人が少なめ（売れてきてるとは言え）、ドラクエより高い、更にもしもドラクエよりつまらないってことになると、けっこう販売本数は落ちるかも。

・・・よし、予想してみよう。

FF12が238万本売れたから・・・

・・・

・・・

152万本ってトコで。

直感です。
+－5万本だったら、1000円下さい（笑）
振込先は・・・

冗談だよ（笑）

もし、↑ぐらいの本数だったら、いよいよFFもマズいかもしれない。いや、すでに結構マズいのだが。

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何度も話したかもしれないけど、FFは二度の変革期があった・・・。

一度目はSFCからPSに移った時（6→7）

二度目はX-2発売、FFの映画公開、XI発売などが重なった時期。

そのどちらかにFFをやめた人は多いと思う。
俺は二度目。

何故にそんなにグラフィックにこだわるのだろうか。
そんなにグラフィックにこだわるのであれば、いっそ映画会社・映像会社にでもしてしまえ。

そんで、本当にゲームを作りたい人だけが独立して、ゲームそのものを追求したゲームを作ったらいい。
もうFFというブランドにしがみつくのはやめなよ。

FF13の登場が、別の意味でゲーム業界に大きな“衝撃”を与えることになるかもしれない。
これからのFFの動向を注意深く見守っていく必要がある。
・・・と、ちょっとカッコよく締めたりして（照）