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HEAVY RAINが面白かった。
4人の主人公をそれぞれ操作して、一つの謎を解明していくゲーム。
画面に「〇」とか「×」という指示が出るから、それを実行することでゲームが進んで行く。

このゲームの面白い所は、一度失敗してもやり直しが出来ないこと(もちろん、セーブポイントまで戻れば出来るだろうけど)
つまり、途中でキャラクターが死んだり、何か大切な行動が出来なかったとしても、ゲームが進んで行く。
なんか、「人生はやり直しの効くものでは無い」って教えられてるみたいで、いいよね。

画面は、PS3だけあって、凄く綺麗。
音楽も迫力あるし。
最近のゲームは凄いね。

アンチャーテッドと同じように、映画の中のキャラクターを動かしているという感じ。
正直な所、ゲームにする必要はあったのかな?という気はする。
もちろん、ゲームだからこそ、プレイヤーによってシナリオが変わるし、たくさんのエンディングがあるんだけど。
指示される操作に、あまりゲーム性が無いんだよね。
〇と出てきたから〇を押す、コントローラーを振れと言われたから振る、つまりまあ、ただの反射神経だけのゲームみたいになってて、奥深いゲーム性ってのはあまり無いんだよね。
まあ、ゲームと言うよりも、「時々操作に介入することで、自分で結末を選べる映画」と思った方がいいかもね。

ストーリーもなかなか心魅かれるもので、良かったですよ。
ちょっと、幾つかの矛盾が納得行かなかったけど(苦笑)

日本でももっと面白いゲームが出てきて欲しいなぁ。

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バンダイナムコは子会社社長を降格、SCEは実質解体 惨状を極めるゲーム業界の未来を考える

まあなんだか、色々考えさせられますね・・・。

任天堂とかカプコンのような大きな会社はいいですけど、小さな会社は大変ですよね・・・。
レベルファイブが成長してるのは良いですけど、正直ゲームの出来としては・・・?
白騎士物語とかドラクエ9とか。

個人的に一番ビックリしたのは、「シング」が倒産したということ。
・・・え?シングって、「ウィッシュルーム」とか出してた、結構有名な会社だよね。
・・・え?倒産したの?
・・・え?マジかよ・・・。
という気持ちです。

今ゲーム業界は、本当に最悪の状況なんですね・・・。
まあ、自分は安定とか興味が無いんで、ゲーム業界を目指す気持ちは全く変わりませんが、それにしてもここまでとは・・・。

この記事では、ゲーム業界不況の原因について色々書かれてますけど、ぶっちゃけ理由は一つだけだと思うんですよね。
「面白いゲームが無い」
いやホントにこれだけだと思いますよ。
宣伝云々とかそういうことじゃ無くて、本当に面白いゲームが出てくれば、自然とゲーム業界は活性化すると思います。

ちなみに、シングについて調べたら、こんな記事も出てきました。

ゲーム開発会社シングはなぜ破産したのか

どうやら、「王様物語」の開発が長引いたことが、原因の一つという話も・・・

まあ・・・なぁ。
創作っていうのは難しいけど・・・
これは、最初のアイディアの時点で気付くべきだったかな・・・。
やっぱり、有名な作品でも無い限り、制作に長い時間をかけるのは、かなりリスクが高いよね。
有名な作品だったら、ある程度は絶対に売れるってわかってるけど・・・。

_/_/_/

パート1
・・・なんだよ!アーカイブで配信されてんじゃん!録画した意味ねぇ!

_/_/_/

みんなの党とか立ち上がれ!日本とか、だんだんふざけて名前を付けてるんじゃないかって思えてきた。

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知ってる人は知ってるのかもしれないけど、昔こういうゲームがあったらしい。

『「夢の中をフラフラして、不思議な体験を味わう」ゲーム なんでも制作スタッフの一人が10年間に渡り書き留めた【夢日記】がこのゲームのベースになっているんだとか。』(引用)

こういうゲームがプレステで発売されていたことが驚きだよね。
今の時代ではあり得ないと思う。
でも、個人的には、もっとこういうゲームが世の中に出てきて欲しい。

もしかすると、「ゆめにっき」の作者さんは、このゲームに影響を受けた部分もあるのかな?
「ゆめにっき」も素晴らしいゲームだから、興味のある人は是非プレイして欲しい。

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前に「消火栓」というフリーゲーム紹介したことあったっけ?
フリーのサウンドノベルなんだけど。

このゲーム、タイトルが地味(失礼)だからあんまり知ってる人いないかもしれないけど、隠れた名作。
もしかしたら、フリーのサウンドノベルの中で一番好きかもしれない。
そのくらい完成度が高い。

このゲームの凄い所は、まず、作者さんが一人で五年かけて作り上げたって所。
相当な信念や忍耐力が無いと出来ないと思う。
そして、制作に使ったツールは、なんと「恋愛シュミレーションツクール」
本来の用途とは違う使い方で、サウンドノベルを作ったということだ。

制作初期には、まだデジカメやパソコンの性能が不十分だった為、様々な問題があったらしい。
そうした問題を乗り越え、五年かけて作り上げたというわけだ。

肝心のゲーム内容について。
簡単にストーリーを説明する。

「舞台は、岡山のとある高校。主人公はバスケ部に所属しており、夏休みの間、学校で合宿をしている。合宿中に様々な事件が起こり、ヒントを頼りに事件を解決していく」というもの。
ジャンルはミステリーかな。ホラー要素もちょっとあるけど。

序盤は明るいシーンが多いんだけど、話が進むにつれ、徐々に合宿に影が差していく。
終盤の絶望感と来たらヤバいよ。
もう助からない気がしてくる。

このゲームの最大の特徴は、「マークシステム」というもの。
これは、「!」が出た時に、犯人だと思われる人をマークしておかないと、話が進まなくなる、というもの。
いくつか理不尽な点も見受けられるけど、なかなか独創的なシステムで、面白いよ。

エンディングは、マルチエンディングになっていて、何回もやり込まないと真のエンディングは見られない。
ちょっとしたヒントも見逃しちゃダメ。

そして、俺がこのゲームで一番好きなのが、真のエンディングに辿り着いた後に見られる「エピローグ」・・・。
登場人物の後日談が、真っ白な背景と共に描かれるんだけど・・・・これがね・・・・・
凄いのよ・・・。
明るいと思っていた登場人物が、それぞれ暗い過去や悩みを持っていて・・・。
特に鈴原のエピソードが衝撃だった・・・・。
あんなことされたら・・・・女の子は・・・・
音楽が「月の光」なのもポイント高い。

・・・まぁ、気になる方は、自分で本編をプレーして下さい(笑)
絶対に損はしませんので。

_/_/_/

この動画では、なんと作者の時田さんからのコメントが紹介されています。
凄く勉強になることだらけですので、ゲーム制作をする方は是非参考にして下さい。



19歳の時にこのシナリオを書いた?
まさかあの画像があの人だったなんて・・・!
そんな要素を入れていたなんて・・・!
など、驚くこと満載。

僕が一番ビックリしたのは、作者さんがゲーム会社に就職して、プロのゲームクリエイターとして活躍されているということです。まあ、これだけの作品を作れればね・・・。

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俺はSFCの「天地創造」ってゲームが大好きなんだけど、みんな知ってる?
たしか・・・

『主人公は、凍ってしまった?故郷の人達を元に戻すために、表の世界へと旅立ち、何も無い所から天地を創造(生物を進化)させていく』みたいな話だったと思う。

文章にすると凄く分かり辛いんだけど、まあとにかく、一度プレイすれば分かる。

このゲームのどこが好きかって、語ればキリが無いんだけど・・・
●ゲーム全体に漂う哀愁とか
●音楽とか
●生物の進化の歴史を辿る所とか
●街が徐々に発展していくのを楽しむとか
色々あるんだよねぇ~。
もちろん、ストーリーもいいよ。
最後なんかはねぇ~、特に、驚愕のラストが待っているというか・・・。

あと、意外かもしれないけど、このゲームってアクションゲームなんだよね。
縦横に動き回るアクション?っていうのかな。

とにかく、間違えなく名作だから、興味がある人は是非一度プレイしてみて。



_/_/_/

あと、アマゾンで天地創造のサントラを買おうと思ったら、
新品が98000円、中古が39000円だった・・・。
なんだよ、そのバカみたいな値段は・・・。

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ナルキッソスがPSPで出るらしい。
参考

う~ん・・・
まあ、別にいいんだけどね・・・
なんかこう・・・
・・・
納得行かないなぁ(笑)

最近多いよね、こういうの。
まあ色々と事情があるんだろうけどさ。

ゲームの内容は、今まで公開された1章・2章・3章と、書き下ろしの4章+外伝らしい。
全部まとめて売り出しちゃえー、みたいな(笑)

・・・まあ、売れるといいね。
正直な所、同人ゲームに頼るのでは無く、もっと企業が頑張って欲しい。

_/_/_/

ワンピやべぇーーーー!!

・・・・・・

ワンピやべぇーーーー!!(笑)

・・・そのぐらい、来週のワンピはやばい。
まさかここであの人が・・・!
これ以上は言えません。
大体予想付くかもしれないけど。

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いまさらFF13の話題で悪いけど・・・

色々なサイトを見ていて思ったんだけど、今のFFファンって、
「昔からのファンが、ちょっと減ってしまった」のでは無く、
「昔からのファンがたくさん減って、新しいファンがたくさん増えた」
っていう感じな気がする。
新しいファンっていうのは、7とか10ぐらいから、FFをやり始めた人達(7でも古いって言われるかもしれないが・・・)

つまり、仮に昔のFFのファンが200万人で、今のファンが180万人だとすると、
200万-20万(昔からのファン)=180万では無く、
200万-100万(昔からのファン)+80万(新しいファン)=180万な気がする。
いや、完全に憶測ですけれども。なんとなくそう思うだけですよ。

だからどうだってことも無いんですけどね・・・
単純に、昔のFFを愛する自分としては、凄く寂しいだけです・・・

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GTAってゲームはどうなんだろうねぇ・・・?
人を殺すとか車を奪うとか、いくらゲームとは言え、越えてはならない一線があると思う・・・。

俺も1作だけプレイしたことがあるけど、やっぱり人に対して何かする時は、凄く不快感を覚えた。
「リアルな街で自由なことを出来る」ってのは個人的には凄く好きなんだけど、やはり、いくらなんでもやってはいけないことがあると思う・・・。

でも、そういうゲームが売れるのが、今の世の中なんだよなぁ。
世の中おかしいよ。

_/_/_/

ゲームと言えば、最近けっこうやってみたいゲームが増えてきた。
あんまり売れてはいないけど、隠れた名作(珍作?)はあるものだなと。
名前を挙げると・・・

●オペレーターズサイド
ファミ通レビューで高得点をたたき出したやつ。
当時やりたいなぁと思っていたんだけど、マイク必須で、手を出しにくかった(笑)
時間が経ち、プレイ動画を見てみると、かなり面白かった。
音声認識機能もけっこう良いみたいだね。

●絶体絶命都市2
これもやってみたかったやつ。
ストーリーは別に・・・
それよりも、面白い選択肢とか、変な小ネタがあって面白い。
友達とやると面白いかも。
今の時代、普通のゲームばっか増えてるから、こういう突っ込み所満載なゲームがあっても良いと思う(笑)
わざわざこういうホームページ作るんだもんなぁ(笑)

あとはまあ、ワンダと巨像とかトワイライトシンドロームとか、色々なゲームをやってみたい。
最近のゲーム業界は、大作志向というか、ブランド力のある作品ばかりが売れるから、少しはこういうゲームが売れて欲しいなぁ。

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ロックマン10は、昔のファミコン風なんだね。

変に映画化するよりも、こういう方がいいかもね。

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もう世に出ているゲームは、大分やり尽くした感がある。
最近のゲームはあまりプレイしていないし、とてつもなく大量のゲームをプレイしたというわけでもない。
が、目新しさという意味では、もうこれ以上のものはあまり出てこないかなぁと。
こうなると、3Dゲームとか、ヴァーチャルアトラクションみたいなものが出てこないと、新しさを感じないかもしれない(笑)

何が言いたいかと言うと、もう充分ゲームはプレイしたので、今度は作る方に回りたいなぁ、ということである。
だがしかし、作る時間が無い・・・。
趣味の時間を減らせという声が聞こえてきそうだが、生憎自分にはそこまでの根性が無いので・・・(ぇ
それに、他にやることもある。

結論。
人間の寿命が500年ぐらいになってくれたらいいなぁ。
以上。

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