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飲み会の後に寂しい気持ちになる理由を考えてみる。

・楽しい時が終わって寂しい
・失敗(粗相をした、上手く話せなかった)を気にしている
・アルコールが入り、感情的になっている

お祭りが終わった後の寂しさに似てるかもね。

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例の如く、飲み会をやってきて、落ち込んでる。
やっぱ、どうしても上手く話すことが出来ない。

なんだろねー・・・
別に、こう、「輪の中心になってテンション上げて話したい!」とかそういうことでは無いんだよ。
ただ、自分なりに納得するような・・・・・・思ってることを、良いタイミングで上手く、噛まないで話せたら、それで良いんだよ。
ただ、緊張して、噛んでしまったりして、どうしても上手く話せない。

_/_/_/

ラヴェル・・・
ラヴェル・・・

今日は、帰り道に、ラヴェルを聴きながらボーッと帰ってたりしたわけなんだけど・・・


そんな俺と感性の近い友達はいないかなぁ?
欲しいなぁ。

_/_/_/

あー落ち込む。


わっかんねぇよ何で俺はこんな人と違うんだよ!!

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林先生のサイトを見てると止められん。
っていうか、こんな俺もやっぱり精神病の素因があるんだろうな。
まー自分の中の兆候とかにはよく気を配りつつ、気楽に暮らしてくしかないだろうな。

それにしても、林先生は頭が良過ぎる。
どんな質問者のどんなメールに対しても、常に冷静で一貫した返答をする。
全くその軸がブレない。
時には、メールの文面だけで、そのメールに隠された真実を推測したりするからね。
「まさかとは思いますが・・・」は、その代表例。

あー俺も林先生みたいに頭良くなりてぇ。

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見てるとやめられなくなるな。
なんだろこれは・・・・興味?

統合失調症の患者さんのことなんかを見てると、ホラー映画よりも断然怖くなってくる。
何か本当にとてつもないものを見たような気になって・・・

これを見てると、精神病って本当に大変なものなんだなぁと実感してくる。
そして、それを見過ぎていると、なんだか自分まで精神病になるような気がしてくる。
危ないから、見るなら程々にね。

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今知ったのだが、小阪由佳が大変なことになってる。
昔は結構可愛かったのに・・・どうしてこんなことに・・・

この人の今の状態は、ある種の精神病と言ってもいいかもしれない。
やっぱり、この種の病気は、「そうなってしまったからなんとかしよう」では無く、そこに至るまでの過程や原因をちゃんと分析しないと、解決しない気がする。
ほとんどの精神病って、「こういう状態になってしまった。じゃあどうする?」だと思うんだけど(間違っていたらごめんなさい)、そうじゃ無くて、そこに至るまでになんとかしないと、元に戻れなくなる気がする。
それは、親であったり、友達であったりが支えてあげるとか、ちゃんとした道を示してあげるとか・・・

それにしても、いくら文明が発達しようが豊かになろうが、徐々に精神病の人が増えてく今の社会には、疑問を感じざるを得ない。
一見正しいように見えても、そういう人が増えていくというのは、どこかに間違いがあるということだろう。

・・・・とまあ、突っ込みだけ入れといて、全然解決策はわからないわけだが(苦笑)
・・・まあ、アレだな。もっと人付き合いとか大事にして、人に対する気配りとか大事にして、みんな仲良く元気にやっていこーってことだ(適当)

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ウチの家族はみんな「努力が足りない」という人だ。
「不規則な生活が直らない」と言うと、「努力が足りない」と言うし、
「人とうまく話すことが出来ない」と言うと、「努力が足りない」と言う。

そうなの?
そんなに単純なことなの?
俺は努力をしてないの?
小学生の時から頑張ってるんだけど?ねぇ?どうなの?

_/_/_/

どれだけ楽器を練習しても上手くならない人を見ると、「努力が足りない」って言うし、
どれだけ勉強をしても出来ない人を見ても、「努力が足りない」って言う。
ねぇ、そうなの?そういうもんなの?それは昔の悪しき風習じゃないの?

何でも出来なきゃダメなの?何か一つ特技があるだけじゃダメなの?
いや、むしろ特技がなきゃダメなの?その人はその人でいいんじゃないの?

仮にそういう人達に、「じゃあ障害者の人は?」と聞く。「それは仕方が無い」という答えが返ってくる。
なんで?どこに違いがあるの?どこで線引きをするの?それは単に人間が勝手に線引きしてるだけじゃないの?障害者と言われてなくても特殊な思考回路をする人はいるよ?

そんな単純じゃ無いんじゃないの、人間は。
健常者・障害者で分けられるものじゃ無いんじゃないの。

健常者って呼ばれてるけど、社会に適応出来ない人は、「落ちこぼれ」とか「変な人」って呼ばれる。「努力が足りない」とか言われる。
だからなんでだって。そういうもんなの?

・・・・・ふ~、落ち着け。
でもさ、「努力が足りない」っていうのは、昔の日本の悪しき風習だよね。
もちろん、出来ないことを一生懸命やろうするのは大事だと思うんだけど、
どうしても数学的な思考が出来ない人にひたする計算問題を解かせるとか、
人と話すことが出来ない人に営業の仕事をやらせるとか、
んで、出来なかったら「努力が足りない」って言われるのは、間違っているんと思うんだ。
こんな考え方の私は、おかしいのだろうか?

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何か精神病の名前が乱立している今の世の中が心配になるな。

俺、やっぱりそういう言葉は見たくないんだよ。
何故って、自分自身が不安な気持ちになるから。

そういう言葉を見れば見るほど、ますますそういう意識が社会に浸透していくと思う。
そういう言葉は、あまりマスコミとかで出すべきじゃない気がするなぁ。

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最近はうつ病ってのも割と社会に認知されてきたわけだが、
しかしそれでも、そういうのを認められない・・・そういうのをバカにする人達がいる。

今朝会った、ある人が、ちょっとした不安障害を持っているような方のことを、「あいつ、頭おかしいよなー。」「あいつはマジでおかしい」みたいなことを言っていた。それも、凄いけなすような、バカにするような口調で。
頭おかしいのはあんただ。
彼はね、人に対する優しさや思いやりがあり、真面目だからこそ、そうなってしまった部分があるんだ。
人のことを考えず、偉そうにズケズケと物を言うあなたの方が、よっぽど頭がおかしい。

・・・と言いたかったが、俺は言えなかった。怖くて。

そういう時に、はっきりと「そういうことを言うのはダメだと思いますよ!」って言える人になりたい。
でも、なかなかなれないんだよなぁ・・・・。

頑張ろう。

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まず、謝ります。

本当に、申し訳ありませんでした。

何に対して謝っているのかと言うとですね・・・

以前、「統合失調症」に関する記事(関するってほどじゃないけど)を書いたと思うんですけど、その時、僕、ずっと「総合失調症」って書いていました。先日まで、ずっと勘違いしていました。
更には、「統合失調症だと、うつ状態にはならないと思う」みたいなことを書きましたが、どうやら、抑うつ状態になることはあるらしいです・・・。
ホント、適当なことばっか書いてすみません・・・。
無知な人間が安易なこと言うもんじゃありませんね・・・。
ホント、申し訳ありませんでした。

※チョーーーーー長い文です。心して読んで下さい。

_/_/_/_/_/

さて・・・

今まで、3時間ぐらい、心に関する病気について調べていました。
心に関する病気と言うのは、本当に、数え切れないほどあるのですね。

調べていくうちに、自分は「社会恐怖」の部分があるなぁと感じました。
大学でサークル活動をしていたり、接客のバイトを始めたことにより、ある程度治ったのですが(本当に治ったのかは定かでは無い)

ここに書いてある「主な症状」の大半に、自分があてはまります。
手足の震え・めまい・吐き気・胃のむかつきは起こりませんが、それ以外のことは割と起こります。
というより、起こっていました。

子供の頃は、結構僕みたいな人いた気がしますよね。
僕の場合、小学4年生の時に、サッカーのリフティング代表で地区大会に出たのですが、その時、頭が真っ白になり赤面し発汗し、隣にいた見ず知らずの子供から「何こいつ?超ふるえてる(笑)」とか言われました。ショックだったので、よく覚えています。
あとは、人前での発表の時とか、歌唄う時とか、好きなアイドルの名前を発表する時(そんな時滅多にないが)なんかに、よく真っ白になっていました。

大学に入ったあたりぐらいから、徐々に治っていったんですけど・・・

おそらく、「森田療法」にある「あるがまま」を、自分で編み出し、実践していたからだと思います(俺スゲー笑)
90年も前の方が、すでにこういう療法を作り出していたことに、驚きです。
森田療法の「あるがまま」とは、「(1)不安を排除しようとせず、そのままにしておき、(2)生活の中で必要なことや、やってみたいことを行う」ということらしいです。

そうなんだよなー。
俺も必死に不安を排除しようとしていた。
それが結局不安に対する意識をより強め、ますます不安になっていた。
で、それを突き詰めていったあげく、
「もういいや。何もしねぇ」になった。

「不安?あるよ。それが?」
みたいな感じになった(笑)
で、治った。

イチローも同じようなことを言っていた。

「意識しないということは、意識しているということである」

正にその通りだよねー。

・・・なんか、偉そうな口調になっているので、このくらいにしておきます(笑)

・・・ただ、完全に治ったわけでは無いなぁ、とも思う。
表面的な不安や思い込みは消せても、なんていうか、深層にあるトラウマみたいなものは消せていない。
これも、森田療法だったら治るのかな?興味あるな・・・。

小3ぐらいの時までは、結構友達と普通に話せていた気がするんだよ。
ただ、小4あたりから、人に対して何か発言をする前に、「こう言ったらこう言われるかも・・・」ということを考えるようになった。
こういうことを考えている内に、何も話せなくなることが多い。
あと、勝手に不安を増大させていくことが多い。

・・・んーでも。
やっぱり、元々人から言われたことをあまり気にしないタイプの人は、幼少時に多少言われたぐらいじゃ、社会恐怖にはならないと思うんだよ。
結局、そもそもの性格とか、あるいは、もっと幼少の頃の生育環境が大きいってことか・・・?

まーいいや(ォィ

あと、俺、「対人恐怖症」もちょっとある。
「対人場面で不当に強い不安や緊張を生じ、その結果人からいやがられたり、変に思われることを恐れて、対人関係を避けようとする神経症である」
というのも当たっているし、
「初対面の相手やすっかり打ち解けた相手には不安を感じず、中途半端に知った人に出会ったりすると不安をおぼえる」
っていうのも、正にその通り。

小4ぐらいの時の俺の考え方が不思議でさ。
人を、「話せる人」と「話せない人」に分けていた。
「話せる人」だったら、全く緊張せず、思ったことをペラペラペラペラ喋れる。
でも、「話せない人」だと、全く話せない。
「あ・・・はい・・・うん・・・」って感じ(笑)
そのため、同じ小学校と同じ塾に通っていた友達から、
「塾と学校だと全然性格が変わる」って言われた(苦笑)
あれだよ、学校だと、1年の頃から知っている人がずっと上がってくるから、気兼ねなく話せるんだよ。
でも、塾に行き始めたのは小5の頃で、みんな「初めて会う人(一人を除いて)」だから、全て「話せない人」に認識してしまったんだな(「初対面の人」あるいは「性格の悪い人」を主に「話せない人」に分類していた)

・・・なんか、ウザい喋り方になってるので、自重します(苦笑)

とりあえず、僕と同じようなことで悩んでいる人・・・僕と同じような性格の人は、「社会恐怖」「対人恐怖症」(両方とも「不安障害」の一種)について調べてみたり、「森田療法」について調べてみるのも、良いかもしれません。

あと、「うつ病」についても、ちょこっと調べてみました。

「現在でこそ一般にも広く知れ渡っている病気であるが、以前は十分な理解が得られず「怠け病」などと呼ばれていた。」
っていうのは、本当にかわいそうですよね・・・。

というより、未だにそう思っている人がたくさんいると思います。
日本人は、根性論が根付いていますからね。
おっちゃん世代の人とかに、そういう人が多い気がします。
怠けてるわけでは無いのに、「怠けてる」と言われるのは、本当にツラいですよね・・・。

この項で1つ気になったのが、
「光療法」「運動療法」のあたりです。
「光療法」から「季節性うつ病」(項目は、季節性情動障害)のページに飛ぶことが出来るのですが、季節によって気分の浮き沈みがあるというのは、間違いじゃないようですね。
そして、気になったのが、「日照時間が短くなることに原因があると考えられている」という一文です。
・・・・・・生活リズム狂ってるとダメじゃん!
ってことです。
そうですよね?生活リズム狂ってると、日の当たる時間が少なくなるわけですから(蛍光灯に当たる時間は多くなるが(苦笑))。
中3ぐらいの時からずっと夜型の俺は相当ヤバいと思う・・・。
もっと日に当たらなきゃ、マジで・・・。
メラトニンやセロトニンの分泌量に異常を起こすとは・・・。

でも、不思議と、創作系の人には、夜型の人が多い気がします。
ってか、ぶっちゃけ、それしか見たことない(苦笑)
なんでですかね?・・・・・・人と接するのが嫌だから?
夜は、自分の世界だと思うから?
夜のような、ちょっと落ち込んだ気分の方が、創作に向いてるから?
・・・よくわかりません。
とにかく、日に当たらないのは、ヤバいってことですね。

「運動療法」は気になったっていうか、まあ当たり前のことかなぁと。
これは、決してうつの方だけでは無くて、誰に対してでも有効ですよね。
色々悩み苦しんでいる時に、思い切り運動をすると、案外スカーッとしたりします。

現代人は、運動が少なくなっていますよね。
都心は土地が狭いし・・・
もっと自由に運動できるスペースが欲しい。

また、心の病気で悩んでおられる方は、「このホームページ」が参考になるかもしれません。

良くも悪くも、至極冷静な考え方をするお医者さんのホームページです。

この事例なんかは、「わー、鋭いなー」という風に、感心させられました。
これはたまたま見付けた事例なので、中には、もっと鋭い意見を出している事例もあるかもしれません。

この事例は、本当に大変ですよねー・・・。
特に、上司からの叱責がかわいそうです。
林先生の冷静な対応によって、救われることもあるのかもしれません。

あと、「統合失調症」について、ちょっと興味深い記述がありました。
「統合失調症と文化」という項目です。
この項目を読むと、総合失調症は、本当に「病気」として分類していいのか?というような気さえしてきます・・・。
もちろん、脳の中で、常人とは違う変異を起こしているのでしょうが、それは、極端な言い方をすると、「才能」と言い換えることは出来ないですか?
そういう変異を起こしているからこそ、常人とは違うことが出来る・・・。
この前テレビで見ましたが、ダウン症の方が、凄く力強い書を画くらしいじゃないですか。
もちろん、体の中に何かしらの異常はあるのかもしれませんが、そういった異常はあるけれども、何か素晴らしいことを成し遂げる人・・・はたまた、そういった異常は全く無いけれども、ただなんとなく毎日を過ごすような人・・・
どっちが幸せなのでしょうか?
僕には、よくわかりません。

・・・っていうこと自体、失礼なのかな。
幸せは、本人が決めること。
本人が、現状を受け入れて、前向きに生きることが大事、なのかな?

_/_/_/_/_/

さて・・・

物凄い長くなりましたねOTL

信じられないくらい長くなりました。
ここまで読んで下さった方には、感謝です。
ありがとうございます。

結局僕は、何が言いたかったんだろう・・・。

・・・とりあえず、色々と心の病気を調べて思うことは、

「最近になって「病気」と認識されただけであって、昔からこういうことはあったんだろうなぁ・・・」

「心が関わってくる問題だと、どこまでを病気と認識するかが難しい。全てを分類しようとすると、極端なことを言うと、「場の空気を読んだ発言が出来ないから、病気」ということにもなる。そうやって、全てを分類した先に何があるのか・・・分類することが良いことなのか・・・僕には、わかりません(内因性うつ病とか、心理的要素に起因しない(起因が少ない?)ものを除く)」

「・・・まあ、余計なこと考えず、気楽に行こうぜ!(←バカ)」

「「自分が病気である」と思い過ぎないことは重要だ。逆に、明らかな病気なのに、「病気じゃない!」と思うことも、良くない」

・・・ってとこかな。
全然まとまってないが(苦笑)

とりあえず、調べ過ぎて、ちょっと頭が痛くてまとまらないので、こんな所にします。
長々と付き合って頂き、ありがとうございました。
そして、お目汚し、大変失礼いたしました。

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統合失調症って、たいへんな病気なんだね。
ある意味では、ちょっとした内臓の手術なんかよりも、大変かもしれん。

さっきネットサーフィンしてたら、統合失調症の人の記事とかHPとかたくさん見付けたんだけど、それが凄いのなんのって。
俺には全然理解できない。

ただ、全体的に言えるのは、「相手を疑う」傾向にある気がする。
俺の場合、「自分を疑う」傾向にあるから、たぶん統合失調症にはならないと思う。むしろ、なるとしたら、うつ病。
おそらく、うつ病と統合失調症は、ベクトルが逆方向。(11月28日追記:と思ったら、統合失調症の人でも抑うつ状態になることはあるらしい・・・。抑うつであって、うつ病では無い・・・?とにかく、適当なこと書いて、本当に申し訳ありませんでした)
・・・という風に、なったこともない人間が適当なこと書いてると、怒られるかもしれないから、この辺で。
すいませんすいませんすいません・・・。

でね、何が言いたいかと言うと、以前話していた、データ入力の仕事で知り合った方、もしかしたら、軽くそういう部分があったんじゃないかなぁー・・・?と、今更ながら思う。
重度の・・・ってわけじゃないけど、今思うと、所々そういう部分があった。

例えば、一番象徴的なのが、「(初対面の人でも)相手が自分に気があるかどうかがわかる」という発言だ。
これは、明らかに、そういった方面の方達に近い。
だって、俺の感覚からすると、「そんなのわかるわけねぇだろ」だもん。
相手が何を考えてるかなんて、そう簡単にわかるもんじゃない。ましてや初対面ならなおさら・・・。
その人の感覚だと、若くてカッコいい男の人と、気の弱そうな女性が話しているのを見ると、「ああ、(女性の方)頑張っているなぁ」と思うらしい。その人的には、女性→男性に気があるっていう風に見えるらしいけど・・・

いやいや、別にそんなこと無いだろ。
そりゃ、カッコいい男性に対して、ドキドキするって部分はあるかもしれない。
でも、それは決して気があるとかでは無く、単に「カッコいい男性だからドキドキしてるだけ」。
そっから先に進展しようと思ってるかどうかなんて、傍から見て、わかるわけが無い。
いやむしろ、単純に、女性の方は口下手なだけかもしれない。

なんでそういう発想になるのかがわからない。

まあ別に、あの方はそこまで深刻じゃないから良いかもしれないけど。
とにかく、あの方や、今回の様々な記事によって、「人間って、ホンッッット色々な人がいるんだなぁ」っていうことを実感した。人間って、難しいんだなぁ、ってことも。
ちょっとしたきっかけとか、ちょっとしたボタンの掛け違いで、全てが狂っていくこともあるんだろうなぁ。
俺もそうなったらどうしようとか不安はあるけど・・・俺らしく、のんびり頑張っていくしかない。

・・・

・・・

・・・人生って、ホント難しいなー。

関係ないけど、さっきから頭の中でずっと「雪月花」が流れている。
あれ、良い曲だよねー。
これでもか!って言うぐらい、さわやか。
俺、普段はさわやかな曲ってあまり好きじゃないんだけど、これは好き。
さわやかっていうより、心が暖かくなるって感じかな。
貼っておこう。



書いてから思ったけど、さわやかか・・・?(苦笑)
よくわからん。
歌詞は見ない方なんで。

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