やっぱり

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235052117

やっぱりこれを見てると、自分の言ってることはそこまでおかしくないと思う。
ちなみに兄の電子ドラムは、YAMAHAのDTXなんちゃらってやつ。

しかし何度話しても、兄の言い分は「なんでお前のために俺の趣味をやめなきゃならないんだ」ということらしい。
兄は頭が固いというか、頑固というか、こっちの話をまるで聞こうとしない。

どうすりゃいいんだ、誰か助けてくれ・・・

追記：ちなみに兄が叩いてる所は、木造一軒家の２階で、俺の部屋の隣。

なんとかなる

最近将来のことを考えて不安になることが多い。
もういっそのこと、何も考えないで「なんとかなる」で行こうかな。

自己愛性

自己愛性ってのは凄い当てはまる気がするんだよなー。
親にずっと過保護に育てられた（今日考えてみたら、過干渉では無いっぽい）し、実際にそれなりに才能があって周りから凄い凄い言われてたし。

「自分を凄いと思うのをやめよう」って思うんだけど、どうしても思ってしまうんだよね・・・。
あと、人から褒められることのみを行動原理にしてしまう・・・。

詳しく調べてみた

精神障害その他うんぬんについてずっと調べていた。
最近のこういう分野って、あまりに細かく分類され過ぎてて、ちょっと調べただけじゃ終わんないね。
極論を言うとさ、結局「人それぞれ」だと思うんだ。人間を言葉で表現するのが間違ってる！
・・・と思うけど、やっぱり細かく分けるしか無いんだよね。

で、いくつか「そうかなぁ」と思うのがあった。

（ここから先は自分が調べた精神障害に関することをつれづれと並べて自己分析してるだけです。何の根拠も無いし、ただの独り言なので、スルーしちゃって大丈夫です）

まず、有名なのが「アスペルガー症候群」
・・・でもね、あんまり当てはまらない所もあるんだよ。
例えば、人の表情から考えてることを読み取る、とか、言葉の裏側を読む、とかは結構出来るんだよ（自分ではそう思ってます）
学校教育か、親の躾の賜物か・・・。ありがとう。

ただ、一つのことに物凄く没頭する、っていうのは、昔からあった。
やり始めると止まらないんだよね。でも、すぐに飽きる。あるいは、ちょっとでもつまづくと、すぐにやめてしまう。
・・・・単に、根性が無いだけか？

例えば、家でジャンプを読んでいたら、全く親の声が頭に入ってこない。
俺の名前を呼んでるらしいんだけど、全く聞こえない。
大声で「○○！」って呼ばれて、ようやく気付く。
あとはゲームなんかもそう。小学生の時でも、集中して３時間、４時間は平気でやっていた。

でも社会のこととか地理のこととか法律のことには興味無いんだよなぁ。

・・・・以上のことから、アスペルガー症候群じゃないと思う！
ただの集中力がある人間だ、きっと！
・・・・・・あれ、でもそしたら自閉症スペクトラム指数は・・・？
・・・うーん、よくわからない。

まいいや。次。

次にピンと来たのが、「注意欠陥・多動性障害」の「不注意優勢型」。
これの項目に、９個中８個も当てはまった！
多動性には１個しか当てはまらなかった。

俺宿題とかいつも出来なかったんだよね。
そりゃやらないと先生から怒られるし親からなんか言われるし、本当にギリギリのギリギリになったら無理矢理やってたけどさ。自分からやるなんてことはまず無かった。「夏休みたくさん遊びたいから早めに終わらせとく」なんてのも絶対に無かった。
例えばさ、友達とかって、「えー嫌だよー、やりたくねぇよー」とか言ってても、なんだかんだやってきたりするじゃん？真面目だったりするじゃん？俺、「よく出来るなー」って思ってた。
あと、計画的に行動するのが出来ない。いつも衝動的に行動しちゃう。だからずっと失敗ばかりしてきた。

あとね、物忘れが本当に多い！
小さい頃に、親に何かおつかい頼まれたらしくて、買ったは良いけど、何か別のことが気になっちゃったらしくて、手ブラで帰って来ることがあったらしい（笑）
小学生の時も、教科書やら筆記用具やら体操着やら、とにかく忘れまくってた。
遅刻も多かった。
小６の時に、登校グループの班長になるわけだけど、ほとんど遅刻で、小５の女の子に任せていたもん。
ごめんなさい・・・

俺的には、アスペルガーよりもこっちの方が近いっぽい。

で、次がね・・・
次がもっとも自分にしっくり来たもの。それが・・・・

「自己愛性人格障害」
人格障害の一種らしい（今はパーソナリティ障害って呼んだ方が良いっぽい）
要するに、ナルシスト。
俺天才。最高。って思ってやめられない。
俺ねぇ・・・・恥ずかしながら、本当にこうだったんだよ。いや、今もそうかもしれない。必死に改善しようとしたから、ある程度治ったと思うんだけど・・・

Wikiに書いてある文章、ほぼ当てはまるもん。

俺天才って思ってるし、
俺のことを話す時に「坂本龍一さんが・・・」ってまるで坂本さんと同一であるかのように話すし・・・
人から褒められることのみを考えて行動してきたし（マジで）
物凄い嫉妬するし、
他人に思いやりのある言葉を投げかけてるフリをして、ぶっちゃけどうでもいいし・・・

どうしたらいいんかなー、いやホントどうしたらいいんかなー・・・・

俺、子供の時から割となんでも出来たんだよ。
サッカーのリフティングの代表に選ばれたりしてたし、書道の代表にずっと選ばれてたし、絵の模写とかも得意だったし、ピアノも弾けたし、勉強も出来たし、大抵のことは何でも出来てた。
加えて、母親がやたら俺のことを褒めるから。「○○は努力しないでも何でも出来る。他の子とは違う」って。
先生も基本褒めるじゃん。
俺勘違いしちゃってさ。隣のクラスに凄く才能のある子がいて、「あの子は俺と同類だな」とか思ってたし。
・・・・あ、ちょっと関係ない話していい？
その子すげぇ可愛くてさ、人気あってさ。
でもクラスが違うからあんまり話したことなくてさ。
たまたま友達と一緒にその子の家に行くってのがあったの。
初めてだったの。
家に上がったわけよ。
俺はもう舞い上がっちゃってさ。「お、俺。用事があるから帰るわ。」とかガチでやっちゃってさ。
・・・今思うと、あのまま遊んでけば良かったなって思う。
そんなチャンスめったに無いじゃん。

・・・・はい、話を元に戻します（笑）

この障害ってさ、母親の過保護でなるって説もあるんだけど、ウチの親ってどっちかって言うと過干渉だと思うんだよね。うーん。過保護の部分もあるのかな・・・

そう、そこで気になったのが、「回避性人格障害」っぽい部分もあるのかなってこと。
でもこれって、一見自己愛とは真逆っぽく見えるんだよねぇ・・・

ただ、自尊心が低いってのは間違いないと思う。
「自尊心が強ければ強いほど自分に満足している」ってことらしいから、そういう意味で言うと、まっっっっっっったく満足してないからね。
「俺クズ」みたいに思ってるからね。
・・・ん？ってことは・・・・

「自分はダメである」って思いながら「自分最高」って思ってるってこと？
これは一体・・・？？？？

何らかの理想があってそれを達成出来ない自分に失望して、「俺ダメだ・・・」と思いながら、でも大体のことは出来ちゃって、周りから褒められるから「俺最高」って思って育ったのか・・・？
うーん・・・・・

はい次。

これはもう間違いなく合ってると思うんだけど、「社会恐怖」だね。
でもこれって、結構なる人多いらしいし、そんな重大に考える必要ないのかな？
「人前で話す」とか「人前で文字を書く」ことに、強い不安や恐怖を覚えるってのは、間違いなくそう。
最近は薄れてきた気がするけど・・・
でも未だにパニックになったりする。
子供の時は、リフティング大会で緊張し過ぎて、頭が真っ白になって手が震えて、隣のガキに「何こいつ？震えてるｗｗ」みたいなことを言われた記憶がある。うっせーアホ。

で、これと子供時代からの経験が元で、もう一つ特定の病気を発症してしまった。
ただ、これは人を巻き添えにする可能性があって、申し訳ないので、ここには名称を書きません。

さてさて。

あと、病気では無いんだけど、Wikiの「過干渉」って項目がウチの母に当てはまるかなー。
まあウチの母はそこまで酷くはなかったと思うけど・・・
おばあちゃんがめっちゃ酷かったらしいけど。

あとは・・・・ウチは機能不全家族では無いっぽい。アルコール依存とか虐待とかも無かったし。
ただ、家庭のバランスは悪いと思う・・・。前も言ったけど、ウチの父があまり他人（家族含む）に興味が持てない人だし、人間としてしっかりしているわけでも無いし、全く子育てしてくれなかったんだよねぇ。
自分から遊びに連れて行ってくれるとか旅行に連れて行ってくれるのが一度も無かった。
ある意味母子家庭で育ったようなもの。で、母親は過干渉気味。
ということで、家庭のバランスは悪かった。

・・・ふぅ。
こんな所か。
あまりに自分の内面とか家族について暴露し過ぎな気もするけど（笑）
身バレすることは無いと思うからおｋ。
ってかこんなに書いて何がしたかったんだろうね、俺。

最後にまとめ。

「注意欠陥・多動性障害　不注意優勢型」「自己愛性人格障害」「社会恐怖」（あと「アスペルガー症候群」）
の疑いがあるけど、それはきちんと調べてみないとわからないもの。気になるんだったら早く病院に行きなさーい。以上。

とりあえず

自閉症スペクトラム指数を三回計って、「３９点、３８点、３７点」だった。
ということは、あと５回計れば、閾値を下回るな。ハハハ。

もう嫌だ

あーもう嫌だな。

なんでウチの母と兄は父のことをあんなに否定するんだよ。
かわいそうじゃないか。
父だってあんな人間に生まれたかったわけじゃない。
あんな家庭で育ちたかったわけじゃない。
それしかなかったんだよ、父には。

それなのに、「努力が足りない」だの「問題から逃げてる」だの・・・
本人は大真面目なんだっつーの。
怠け者だとかいうけど、それは自分に合わないことだから出来ないだけなの。
ああいう人は、絶対自分に合った環境に行けば凄い力を発揮する。
父は大学生の時も言われたらしい。
「お前は教授になった方がいい」って。
普通のサラリーマンになったのが間違いだっての。
それでも父は頑張ってるの、父なりに。

ってこういうことを言っても、母と兄から返ってくる言葉は、
「あいつは逃げているだけだ」「怠けているだけだ」「常識が足りない」「思いやりが無い」
そればっか。
もう嫌だ。
死ね。
って言っちゃマズいよね。

疲れた

あーもう散々口喧嘩をした。
死にたくなる。
うっひょひょい。

あーーーーーーーー。

・・・わかってるよそんなことは。
一般的には俺が間違ってるなんてことは。
でもそんなの聞いてないよ。
あなたの考えを聞いてるの。

あーもうこの世の中にルールなんか無くなればいいのに。
各々が各々の考えで生きればいいのに。

結局さ、“普通”を作るから普通じゃない人が困っちゃうんだよね。
普通の人たちはそれでいいかもしれない。
でも、そうなれない人はどうすればいいのさ。
そしたら、「努力が足りない」だの「お前が悪い」だの。
知らないよそんなの！こっちは必死なんだからさ。でもダメなんだって。

こんなに辛いなら普通になっちゃった方が楽なんだろうね。
でも嫌なんだよね、そんなのは。
そんなつまらない人間になりたくない。

あーやだやだ。

・・・ん、違う。普通になりたくないし、なれるとも思わないってことね。
普通の考え方をしよう、と思うことは出来るかもしれない。でもやっぱり出来ないんだよ。
言ってることわけわからん。

普通の人は

普通に生まれてくることがどれだけ幸せか気付いてないぜ。
そして普通じゃない人がどれだけ苦しんでるかを知らないぜ。
でも世の中は普通の人のために出来てるから、普通じゃない人のためには何かしてくれないぜ。
Ho!!

ぜ

落ち込む落ち込むああ落ち込むぜ。
くおぅ落ち込むぜ。
バイト行くたび落ち込むぜ。

なんでみんなあんな自然に会話できるんだ。
俺は何を言うかいつも考えちゃうぜ。
昔からだぜ。

今までなんとかなると思ってた。
でもこの対人恐怖的な所をなんとかしないと未来は無いぜ。
ようやく今になって気付いたぜ。

ぜ。

躾

↓のような記事を書くのにも、実は勇気がいる。
っていうのは、昔から母親に「ウチのことをあんまり他人に話すんじゃない！」と言われて育てられてきたから、未だに↓のようなことを書くのには抵抗があるんだよね。
母親の躾というのは、どこまでもどこまでも、俺を縛り付ける。