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これ癖になる・・・!



所詮「うたのおねえさん」とバカにすることなかれ。

しょうこおねえさんは、音楽家の両親の元で育ち、宝塚でも音楽を学んだ方。
その歌唱力は本物だぞ。

YouTubeには、この動画以外に、「うたのおねえさん」というタイトルで、色々な歌を歌った動画がアップされてるんだけど、これがまた凄い!(石井さんとか劇団ひとりが出ているやつ)
名曲「花」のうまさには感動する!

それにしても、出演者はしょうこおねえさんをバカにし過ぎだ(バラエティーだから仕方無いのかもしれないけど)。確かに、最初はそのキャラや歌にビックリするけど、もうちょっと言い方ってものがあるだろうよ。

しょうこおねえさん、好きだ~!

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たまたま、テレビ埼玉で「8月のクリスマス」がやっていたので観た。
韓国映画「八月のクリスマス」のリメイク版で、僕の好きな山崎まさよしが主演の映画だ。

結構前から見たかったんですけどね~、何故かずっと見ずに今日まで来てしまった(笑)

さて、映画の感想ですが・・・

「静かな映画だった」という感じですかね。

静かな哀しみ、そして、ほのかな優しさ・・・とでも言うんでしょうかね。

まさやんらしい映画だったと思います。音楽も、ゆったりとしていて、暖かくて、映画の雰囲気に合っていました。

ちょっと盛り上がりに欠ける気もしますが・・・アレはアレでいいんでしょうね。

いやぁ、こういう雰囲気の良い映画は、凄く良いですね。

ハリウッド映画みたいに、あからさまに視聴者を「悲しませようとする」映画は嫌いです。そういうんじゃなくて良かった。

なかなかの映画でした。

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最近似たような話題ばかりでごめんなさいね。

未だに、植松ミュージックにハマっています(笑)

YouTubeで色々動画見たり、サントラを聴き比べたりしているのですが、聴けば聴くほど植松さんの音楽は素晴らしいなぁと感じます。
もちろん、すぎやさんの音楽も素晴らしいですが(というか、個人的には、「作曲家としての力量」はすぎやまさんの方が上だと思っている。)、やはり自分の好みとしては植松さんの方が好き・・・かなぁ。際どい所ですが。

今回紹介する曲はこちら。



『Not Alone(邦題:独りじゃない)』 Final Fantasy Ⅸ

この前紹介した動画と同じカテゴリーの動画です。
タイトルが直接的なのですが、個人的にかなりツボの曲です。こういう、ツライ中にも生きる強さとか勇気のあるような曲、好きなんですよね~。
というか、FFには名曲が多過ぎるので、他にも好きな曲はたくさんあるんですけどね。

一度目のサビ(?)が終わって、転調した後のトランペットのソロが良いです。
昔から、クラシックのトランペットのソロって好きなんですよね~。
美しくて、勇猛で、カッコいいじゃないですか。

話は変わりますが、FFオーケストラコンサートのライブDVD「VOICES」というのがあるのですが、その発売直前インタビューを先ほど見まして(DVD自体はすでに発売されています)、ちょっと思う所があったので引用します。

『Q:初のDVD作品が発売されてからの、今後の野望などを聞かせてください!!
 植:THE BLACK MAGESの3枚目のアルバムを作って、東京、大阪とかでライブをやれたらいいなと思います。あと、9月にゲーム音楽のコンサートを日本でやる予定です。ゲーム音楽のコンサートって、元は日本がやり始めたことだったんですよ。でも、今ではそれが沈静化しちゃって知らない間に海外が盛んに行っていった事で、主導権を握るようになっていった…。だから、日本でもそういうゲーム音楽のお祭りみたいなものを毎年恒例にしたいですね。今では、ゲーム音楽もいろんな形で表現されていますので、ゆくゆくはオーケストラあり、バンドあり、歌あり、なんでもあり…そういうお祭りにしていければと思います。』

そう・・・そうなんですよ!(何がだ)

ちょっと関係ないかもしれませんが、日本人って、なぜかそうなんですよ。
あんまり、「裏方」に目を向けないんですよ。

僕は昔から目を向けるべき裏方には目を向けていましたが、普通の人は、「FFの作曲者が誰々」とか「ドラクエの作曲者が誰々」とか、そういうの気にしないんですよね。
「映画の監督」とかについては気にするかもしれませんが、なぜかゲーム音楽の作曲者については目を向けない・・・。興味がわかないということでしょうか?いい曲だと思うけどな~。

だから、マリオを作った宮本さんなんかは、日本ではあまり有名じゃないですけど、海外ではイベントを開くと何百人ものファンが集まるほどの人気があります。Miyamoto is God!みたいなね。

日本人ってあんまり知らないでしょ?宮本さんって。
めちゃくちゃ凄い人なのにね。

おそらく、ゲーム音楽のコンサートが日本では沈静化していき、逆に海外で盛んになっていっているのは、そこらへんに原因があるのでしょう。
ゲームは単なる「趣味」でしかない・・・ということでしょうか?
作曲者が誰とか、音楽がどうとか、そんな所には目を向けない。所詮ゲーム・・・ということでしょうか?

悲しいなぁ、そういうの・・・。
もっと日本の人達がゲームを好きになって欲しい。
浅く、では無く、もっと深く好きになって欲しい。
そう願うNobooです。

まぁ・・・あんまりハマり過ぎるのも困るけど(笑)
以上、今回もとてつもなく長い文章、Nobooでした。
みんな読んでくれてるのかな・・・?(笑)

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タイトルの通りだ。
俺にとって、ゲームは「麻薬のようなものである」と思った。

俺は、何にでも没頭しやすい性格だ。
一度やり出すと止まらない。

特に、ゲームには「苦しみ」が無いから、一度ハマると、「もっともっと」と求めるようになってしまう。
他のことでは、没頭する中でも「苦しみ」があるから、「それだけをやっていたい」と思うことはあまり無い(主に創作活動において)

ゲームをプレイしていると、

ゲームをやっていないと気が済まない。
他のことをやりたくない。
ゲームだけをやっていたい。

そう思うようになっていく。

一度そうなると、抜け出すのがなかなか難しい。
一日二日では抜け出せない。
1週間、2週間単位の時間がかかる。

体内から全ての麻薬を排出する時間のようなものだ。

じゃぁそもそもゲームをやらなきゃ良い、ってことになる。
確かにそうだ。
「その状態」にさえならなければ、何も問題は無い。

でも、これだけゲームがあふれてる世の中で、子供の頃からずっとゲームをやり続けてきた自分が、簡単にゲームをやめられるはずが無い。
ストレスがたまった時の逃げ道にもなる。

例えば、創作活動が終わり、一息ついた時、
例えば、忙しい日々が続き、ようやく休みが取れた時、
など、
やはりゲームをやりたくなってしまう。
それほどゲームが自分の心に浸透しているのだ。

「やっちゃダメだ」と思いつつも、つい電源スイッチに手が伸びてしまう。
「ちょっとだけ・・・」と思って、始めてしまう。
一度始めてしまうと、やめられない。
他のことをしていても、ゲームのことばかりが頭に浮かぶ。
何も手に付かない。
ゲームをやらないとイライラする。

つまり、「麻薬」なのである。

「麻薬」という言葉は、非常に聞こえが悪いが、実際に麻薬を使用している時と同じような成分が、脳内から出ているんじゃないだろうか?私は科学者じゃないので分からないが。

でも、これだけゲームを好きでありながら、今更「麻薬」だなんて言うのも勝手だよなぁ。
俺だって、「ゲーム」そのものがこの世から無くなった方がいいって、ちょっと思ってるよ。
でも、やっぱりゲームが大好きなんだよ。今更やめられないんだよ。
これだけゲームが浸透した世の中で、いきなりゲームを無くすなんてことも出来ないだろう。

・・・・まあ、結局の所、自分で意識してゲームをやめるしか無いんだろうね。

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ホームページの方に新曲アップしました!
タイトルは「The Tone of the Ocean 2」。

「海の音色」ということで、海のフワフワ感を意識して作りました。
最初作ってる内は微妙かと思っていたのですが、最終的に思ったより良い曲になったのでビックリしました!(笑)
リズムがなかなか心地良いと思います。
色々とピコピコしています。

タイトルが「~ 2」なのは、昔、高3ぐらいの時に、これと同じタイトルの曲を作ったことがあるからです。
同じようなシチュエーションをイメージして作ったので、「2」としました。
「1」も悪くは無いのですが、今思うと、やはり所々未熟な所があるので、お蔵入りとします(笑)

それにしても、音源を変えると、やっぱりかなり音の雰囲気が変わりますね。
今回は、以前の音源・新しい音源など、色々織り交ぜて使っています。

なかなか良いと思うので、是非感想下さいな~。

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今、FF10の音楽を聴いてる。
前にFF7の音楽聴いてるって言った時から、順番に7→8→9と聴き、ようやくここまで来ました(笑)

やっぱりFFの音楽はいいですねー。

FF10は、植松さんが中心となり、他に浜渦さんと中野さんが作曲に参加しているわけですが、正直な所、やはり植松さんが一番「FFらしいな」と思います。
もちろん、浜渦さんと中野さんの曲も、それぞれ個性があって良いのですが、「FFらしさ」で言うと、植松さんが一番です(当然かな?)

FF10は、ハードがPS2に移行し、グラフィックは更にリアルになり、もはや「ゲーム」とはあまり言えない気がするのですが、ただ、私はFF10の紡ぎ出す世界が凄く好きです。
もしも現実にあの世界があれば、絶対に行きたいです。
ああ・・・思い出すだけで気持ちよくなってきます。
ブリッツボール、やってみたいですね。
召還獣を探す旅、やってみたいですね。

そう、FF10の世界って、オリエンタルな所がいいんですよ。
オリエンタル=東洋風。

う~ん・・・またやりたくなってきた(笑)
でも、今は時間が無いからおあずけ。

最後に、暇な人はこの映像でも見ていて下さい。素晴らしいアレンジですよ~(ってか、著作権的に大丈夫なのか?この映像・・・)



『At Zanarkand(邦題:ザナルカンドにて)』 Final Fantasy Ⅹ

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前回・前々回の日記と、意味不明なことを書いてごめんなさい・・・(汗)
突然「小説」を書きたくなったのですよ。
で、書いていたら、今度は絵も描きたくなってきて、描いてみたら、これが案外良い「作品」のようになり、じゃあ次も書こうということになり・・・

そんな感じなんですよ(笑)

このシリーズは、個人的に案外気に入ってるので、またいつか書くかもしれません(反響があるかはわかりませんが)。

_/_/_/_/_/

祝・西武優勝!!

いやぁ~、西武優勝しましたね!

凄く嬉しいです!

ホームランあり、盗塁あり、逆転ありの、最高の試合でした!

一久と涌井のピッチングは最高でしたね!もちろん、星野・グラマンも良かったです!

平尾の逆転タイムリーも、片岡の走塁も、全て素晴らしかったです!

巨人も強かったです!

まさかここまでの接戦になるとは!

第7戦にもつれ込み、しかも最後は1点を争う勝負!

今回の日本シリーズは、正に名勝負でしたね!

渡辺監督は、人間として本当に素晴らしい方ですね!

穏やかで、おおらかで、自分のことを「ダメな監督」とまで言う謙虚さ。

全然ダメな監督じゃないですよ!渡辺さん!

あー・・・それにしても・・・

本当にギリギリの日本シリーズでした。

もう見てて疲れました・・・。

この後アジアシリーズがあるんですよね?

正直、厳しい・・・!

ナカジが怪我、細川離脱、当然ブラゼル、G.G.佐藤もいない・・・。

でも・・・!

絶対に勝ちます!

そういう意志が大事なのです!

最後、もう少しだけ気合入れて行きましょう!

それでは!

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BeeDAMA

彼は悪い人?否、僕は良い人だと思う。

_/_/_/_/_/

彼は非難される。

「一般常識が無い」
「頭おかしーんじゃねぇの」
「空気読めよ」

彼は空気を読めない。

周りのことを考える力が無い。

一般的に、やって良いこととやってはいけないことを――知らない。

それは、法律的な善と悪では無く―

これをやったら、仲間外れにされる―

そういうことを、彼は知らない。

_/_/_/_/_/

自分が、いつどこでどのように生まれるか―

これは、誰にも決めることが出来ない。

神様がそう定めるだけである。

彼は、生まれた時から普通のコミュニケーションを禁じられ、

自分の意志を封じらてきた。

彼の周りには―

彼を認めてくれる人がいなかった。

彼には―

自分の欠点を見付ける術が無かった。

彼は、彼なりに必死でやってきた。

けれど、どうすることも出来なかった。

自分自身を変えることは出来なかった。

彼は、人から非難される。

認めてもらえない。

認めてもらう方法が分からない。

認めてもらう方法が分からないから―

いつまで経っても認めてもらうことが出来ない。

彼の心は、ビー玉のように透き通っている。

彼の魂は、何にも描かれていないキャンパスのように真っ白だ。

しかし彼は、“良い人”になる術を知らない。

教えてもらったことが無い。

ゆえに、“悪い人”になってしまう――

彼は悪い人?否、僕は良い人だと思う。

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男は、一人で絵を描いていた。

_/_/_/_/_/

男は、とある地方の貧乏な家庭で生まれた。

貧しいけれども幸せな家庭。

ある時、母親と共に街を歩いていると、絵を描いている一人の人間が目に付く。

近寄り、覗き込むと――

そこには、彼が見たこともないような世界が広がっていた。

どこまでも広がる地平、まばゆくばかりの青空、そして、真ん中にそびえ立つ巨大な樹。

そこには、「世界」が存在した。

彼はその絵に魅せられ、夢中で絵描きに質問をした。

彼は――

絵に恋をした。

_/_/_/_/_/

ある時、彼の母親は、彼に紙とペンを買い与えた。

彼は、感動に打ち震えた。

彼は、二つの道具を使い、「世界」を創造していくことにした。

_/_/_/_/_/

彼の生きた時代は――

「理屈」では無く、「感情」の時代であった。

彼の――

今まで存在した絵描き達が作り上げてきたものを、

一瞬で壊してしまうような、その絵は―

誰にも受け入れてもらうことが出来なかった。

しかし、彼は絵を描き続けた。

やがて、母親が病床に伏し、一人になっても―

彼は絵を描き続けた。

気付いたら、彼の周りには誰もいなかった。

彼にとっての世界とは、「絵」だった。

「絵」が世界の全てであり、絵の中で「世界」を創造した。

彼は、自分を曲げなかった。

彼は、死ぬ時までペンを握っていた。

母親から買い与えてもらったペン。

_/_/_/_/_/

やがて、彼の功績は認められ、彼の死の瞬間を描いた絵が、世界的な芸術として認められるようになった。

タイトルは――

「絵架き」

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ふと、以前入っていたサークルのことを思い出して、久し振りにホームページを訪れてみた。
サークルがとんでもない状況の時に辞めたもんだから、メンバーから恨まれてるだろうなぁと思い、未だに顔を合しづらい。全く連絡も取っていない。自己弁護になるけど、辞めたと言っても、一応俺は最後までねばったのだ。けれど、同学年の仲間がみんな辞めてしまい、先輩方とも相容れることが出来ず、もうどうすることも出来ないなと思い、辞めてしまった。一応最後まで頑張ったんだよ・・・。

それでも、やっぱりサークルのその後は気になるわけで、こうして、さりげなく、ちょくちょくホームページを訪れている(IPアドレスを調べれば、俺が訪れていることは分かるだろうが)。

一個下の代の子で、未だに辞めていない女の子がいて偉いなぁと思う。いい子だなぁと思う。
・・・ん、なんか俺の発言怪しいな?笑
すいません、変な意図はありません。
ただ、一個下の代の他の男子は辞めているのに、最後までサークルを続けて、しかも主将まで務めて、偉いなぁと思うわけです。

ホームページに掲載されている、「写真」。
これを見ていると、当時の思い出が懐かしく蘇ってくる(当時と言っても、そんなに昔じゃないよ)。

よく考えると、ここに載っている諸先輩方の写真の年齢は、今の俺の年齢より若いわけだ。不思議な気持ちだ。
俺ももっとしっかりしなければなぁ。
とは言え、人間出来ることと出来ないことがあるので、俺は俺なりに頑張る。

あぁ・・・それにしても・・・

楽しそうだなぁ・・・。

俺もこんな風に出来たらなぁ・・・。

こんな風に素直に笑えたらなぁ・・・。

俺の性格は、かなり変わっているのだ。
たぶん、かなり遺伝子の影響が強いと思うのだが(でも、別に父ちゃん母ちゃんは恨んでないよ)、父ちゃんのような「乱雑さ」と、母ちゃんのような「繊細さ」を、かなり極端な度合いで持ち合わせている。
こんなに極端な人は、たぶんあまりいない。

だから、それゆえに、端から見ると、意味不明な人間に見えてしまう。
そんな・・・しょうがないじゃん、こういう性格なんだから。
でも、向こうが戸惑うのも自然な反応であり、決して悪いというわけでは無い。
ただ、俺と向こうが噛み合わないというだけだ。
けれども、俺は向こうのグループに入りたい。
けれども、入れない。
永遠に続く、葛藤。
しかし、俺は諦めない。
ずっと手に入らなくても、
絶対に諦めない。

・・・ん、なんか変な風にまとまったな(笑)
まぁいいや。
ってか、こんなこと考えてるから、結局「変な人」になっちゃうんだろうな。
なっちゃうと言うか、もともとこういう人だからそういうことを考えると言うべきか。

すいません、ウダウダしていて。

BGM:FF8「The Man with the Machine Gun」

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