ネットで良い画像がないか探していた所、こんな記事を見付けた。
「ムカつく!」フジの加藤綾子がテレ朝・竹内由恵を「あいつ、性格悪いよっ」
う~ん・・・
基本的に、こういった噂のような記事はあんまり信用していないんだけど・・・
更に加藤アナについて調べてみたら、出てきました。色々と。
金髪・ギャル風・水着姿、などなど・・・。
う~ん、これは、まず間違いなく本人だとは思う。
まぁそれはいいんだが・・・。
俺が思うのは、「誰が加藤アナを貶めるような記事を書くのか?」、
言い換えると、「貶めた所で、誰にメリットがあるのか?」ということである。
テレビ局4社に受かっておきながら、フジテレビに行ってしまった加藤アナを恨んでる誰かからの嫌がらせ・・・?
まぁ、そういうことも考えられるけど、要するに、週刊誌にとって、飯のタネになるから、だよな。
う~ん・・・
やっぱりかわいそうだよなぁ。こういう記事が出ると。
しょうがないんだけど。出る杭は打たれるというか・・・。有名人の宿命だ。
週刊誌ってのはいつもこんなもんだけど、でもやっぱり、かわいそうだなぁと思う。
金髪写真・ギャル写真などを見て、確かに俺自身もビックリした。
多少幻滅もした。
だけど、まぁやっぱり、それは過去のことだし、若さゆえの・・・
ってことで良いと思うんだよなぁ。
そもそも、ギャル風だから悪い、とか、その考え方自体おかしいと思うし。
別にまあ、若い時は、髪染めたり、ピアスしたり、別にいいんじゃないの?
結局俺が言いたいことは、加藤アナに嫉妬する女性に対して、「嫉妬するな!」ということである。
俺も経験あるけど、嫉妬は人を狂わすんだよね。
無茶苦茶なことを口走ってしまうこともあるし、全く冷静な判断が出来なくなる。
真の敵は自分の中にいる、ってことだ。
それと戦う努力をするべきだ。
・・・まぁなんだかんだ言って、加藤アナが心の中で何を思っているかは、彼女にしかわからないんだけどね。
人間ってみんなそう。
だけど俺は・・・
いい子だって信じるよ。
信じるから・・・そうなっていくんだよな。
誰がうまいとか下手とか、素人なんであんまりわからないけど、やっぱり浅田真央とキム・ヨナは、六人の中で別格だと思った。
どこがどう違うのか具体的に表現出来ないんだけど、二人だけ、頭一つ飛び出てる感じ。
浅田真央は、天真爛漫・純粋・無垢、といったイメージ。
対照的に、キム・ヨナは、情熱・精神力・力強さ、といったイメージ。
このへんは、国民性が表れているのかな?
個人的には、真央ちゃんのしなやかな演技の方が好きかなぁ。
ただ、今回ヨナさんの演技を見て、演技が始まった瞬間の眼光の鋭さに、ハートを打ち抜かれたかも(笑)
個人的には、顔も結構好みだ。
それにしても、正に運命の二人、という感じだよね。
・日本 対 韓国
・同い年
・雰囲気もなんとなく似てる
・対照的な二人
正に運命のライバルだね(笑)
まぁ、「日本 対 韓国」なんて言うのは、あんまり好きじゃないけど。別にいいじゃん、どこの国だって。
凄い人は凄い。
だからこそ、2チャンネルとかで、ヨナさんのことを妬んで、やれ「八百長がどうだの」「点数が高過ぎるだの」、色々といちゃもんを付けるのはやめて欲しい。
いいじゃん、頑張ってるんだから。いい選手なんだから。
もうさ、そういう「国同士の戦い」みたいなのやめようよ。
中国がどうとか、韓国がどうとか。
いい人はいい、悪い人は悪いんだから。国は関係ない。
もちろん、批判するべきことがあったらちゃんと批判するよ?
例えば、中国のコピー問題とか。あれはちゃんと追求しなきゃダメ。
でも、「○○国だから悪い」とか、そういうのは違うだろー。
「その人自身がどうか」なんだから。
二人とも頑張れー。
応援してるよー。
先ほど、フリームのメールに書かれていたリンクを辿り、このようなソフトを発見した。
漫画制作ソフト「アトリエ」
本当は、FPSゲーム「Another Bound Neo」の紹介をしてたんだけどね・・・。そっちは無視しちった(笑)そっちも面白そうなんで、時間のある時にやってみます。
さて、漫画制作ソフトのことですが・・・
そう、実は僕、一時期漫画家になりたいと思っていたほど漫画が好きで、このようなソフトをタダで使わせてもらうことが出来るというのは、非常にありがたいのです!
いや~、嬉しい!
フリーソフトなので、流石にめちゃくちゃ高機能ってわけでは無いですが、僕としては、ここまで使えれば充分。
むしろ、余計な機能があると、邪魔でしょうがない。
音楽にしろ、漫画にしろ、やっぱり基本が大切ですね。
基本さえしっかりしていれば、むしろ他のことはどうでも良いのです!(言い過ぎかw)
これで、趣味として、新しく「漫画を描くこと」が加わりそうです。
描く時間が無いかもしれませんが・・・。
いや~、それにしても、本当に嬉しいですね!
制作元のCrystal light stageさんは、他にも様々なソフトを開発されているので、興味のある人は訪れてみて下さい!
こんな良いソフトをフリーで使わせてもらうのも悪いので、将来的には、お金の寄付とかしてみたいですね!
・・・それにしても、今、Nortonのウィルススキャンを実行しているんですけど、重くてしょうがない!
Windows Media Playerも起動させているし、IEも起動させているから、動作が重い重い。
マイクロソフトは、どうしてこう重いソフトばっか作るんですかね~?
Nortonも重いし・・・(Nortonはマイクロソフトじゃないけど)
以上、くだらない愚痴でした。どうもすいません。
東北の人って、基本的に、みんなおっとりしている。
O君もT君も、松山ケンイチだってそうだ。
俺もおっとりしている方だから、そういう人達の方が話しやすい。
(俺の場合、おっとりしていると言うより、マイペースなだけだが)
おっとりしていない人も一人いるが、その人だって全然悪い人じゃない。
明るくて、気さくで、話しやすくて、その人が怒った姿を見たことが無い。
東北って、もうなんか、その地方自体がおっとりしている気がするよね。
失礼な言い方かもしれないけど、時間の流れすら遅いような(笑)
冬には雪かきをしなきゃいけないから忍耐力が付くし、風土がおっとり?しているから、自ずとそこに住む人々もおっとりするし・・・。
一度東北に住んでみてぇなぁ!
すぐ飽きるかもしれないけど・・・。
そして、何を隠そう・・・
我ら?がアイドル・・・福田萌ちゃんも、東北地方出身なのだー!(岩手県出身)
わー、パチパチパチパチ。
いやー、萌ちゃんもおっとりしているよねー。
いや、おっとりしているだけじゃなく、長女として、しっかりしている部分もあるぞ!
俺は次男だから、長女の萌ちゃんとは、相性ばっちりかも!ひゃっほう!
萌ちゃんは長女だから、見た目に反して、意外と思ったことをはっきりと言うらしい。
ん~・・・いいね。その性格!(何でも肯定)
思ったことを隠されるよりも、、ブリっ子をされるよりも、、そっちの方が断然いい!
好きだああああ、萌ちゃんんんん!(結局告白)
好きだぁぁぁああああ!!
最近、各所でちらほら見かけるようになった、福田萌ちゃん。
悲しいことに、世間的にはあまり評価が良くないようだけど、俺は好きだ。
特に、このページに載っている写真がどストライク。
ハゥッ!ってなる。
おじさん、ズキューン!となってしまう(おじさんじゃないけど)
勢い余って携帯の壁紙にしてしまった・・・。
携帯開くたびに、ハゥッ!ってなる。
朝目覚めた瞬間に、ハゥッ!ってなる。
もう50回ぐらい見てるかな。
言われてみりゃぁ、確かに「美人」では無いかもしれないけど、俺にとっては最高にかわいい。
こんなに好きになったタレントは初めてかも。
腹黒そうとか、そんなの関係ないんだ!てやんでぃ!
「キューバ危機」を題材にした映画なのだが、当時、めんどくさい話は嫌いだったからなのか、最後にミサイルが発射されなかったことしか覚えていない。
当時は生活が不規則だったため、寝不足で、理解する程の余裕が無かったとも考えられる。
言い訳になるが、やたらと会話のシーンが多い映画だったのだ。
「眠い、でも見なきゃ、でも眠い、ああ~話がわかんなくなってきた」という風に、脳内で迷走している内に、内容を理解すること無く、映画が終わってしまった。
観賞後、そのイライラを友人達にぶつけてしまったのだが、今思うと、申し訳ないなぁという気持ちになる。
友人達は「面白かった」と言っていたのに、俺は子供のように「つまらなかったつまらなかったつまらなかった~!」と言ってしまったのだ。
申し訳ない・・・。
レビューでの評価は概ね良いので、今度機会があったら、ちゃんと見てみようと思う。
今の俺ならちゃんと最後まで見ることが出来るだろう。
前回に引き続き、「ショーシャンクの空に」について書いてみる。
Yahoo!映画での評価は概ね高かったのだが、思った通り、一部批判している人がいた。
意見は人それぞれだから、もちろん批判するのは構わないのだが、自分の好きな映画を批判されるのも、なんだか癪に障るので、何故批判されるのかを考えてみた。
まず、最初に言っておきたいのは、「ショーシャンクの空に」は、ドキュメンタリーでは無いということだ。
「ショーシャンクの空に」に対して、実物同様のリアリティーを求めるのは、野暮なことだと思う。
「ショーシャンクの空に」は、「希望」を描いた映画であって、ドキュメンタリーでは無い。
だから、「囚人が良い人過ぎる」とか、「あそこまで都合良くはいかない」という批判の仕方をするのは、無粋だと思う。
そもそも、映画に「ご都合主義」的な部分が出てきてしまうのは、仕方が無い。
リアリティーばかりを追求して、肝心の「面白さ」が失われてしまったのでは、仕様が無い。
もちろん、あまりに現実離れしたことばかりが起きても、視聴者は映画に入り込めなくなってしまう(アルマゲドンのように)。
しかし、「ショーシャンクの空に」における「ご都合」な部分は、普通に映画を見ている分には気にならない程度だと思う。
「囚人が良い人過ぎる」というのも、主人公達のグループが一番良い人達のグループで、それ以外の囚人は皆そこそこに悪い人なのかもしれないし、実際、「ボグズ」のグループはかなりの悪人として描かれている。アンディーが初めて刑務所に入る時も、囚人達は新しい囚人を使って賭け事をしているし、それなりに「悪」として描かれている。
もしそれ以上のリアリティーを追求すると、今度は、この映画自体が成り立たなくなり、別の映画になってしまうと思う。
また、「あそこまで都合良くはいかない」というのも、それは映画を面白くする為に、仕方のないことだと思う。いや、むしろ、あそこは完璧に物事が進むからこそ、視聴者を驚かすことが出来るし、見ている方がワクワクするのだと思う。
いずれにせよ、この映画のことを批判する人は、
超現実主義者か、
みんなが良い評価をしていると、あえて悪い評価をしたくなる天邪鬼な人か、
あるいは、初めから映画を楽しむ気が無い人、
がほとんどだと思う。
冷静な視点で批判している人は、ほんっっっとうにごく僅かだと思う。
そういう人達(上で挙げた3種の人達)は、映画の欠点を探すことを趣味としているような人達で、映画を「楽しもうと」していない。映画に限らず、音楽・ゲームなどは、褒めようと思えばいくらでも褒められるし、逆に、けなそうと思えばいくらでもけなせる。要は、見る方(聴く方、プレイする方)の意識の問題なのだ。
つまらないと思って見るよりも、面白いと思って見た方がいい。だって、つまらないと思って映画を見ても、時間の無駄だろう。だから、俺は、どんな映画だろうと、初めから「閉じて」見るようなことはしない。初めは「開いて」映画を見て、そして、見ている内に「面白い」のか「つまらない」のかを決めていく。
また、一度見始めた映画は最後まで見るようにしている。
よほどつまらない映画であれば話は別だが・・・(弟切草のように)
_/_/_/_/_/
俺は、やはり、この映画のことを批判したくないし、されたくない。
この映画を見終わると、ほんっっっとうに心がスッキリするからだ。
アンディーの真っ直ぐさ、執念、レッドとの友情、そして「希望」・・・。
こういったものに胸を打たれるからだ。
いいじゃないか、「理想」を描くものであっても。
むしろ、現実で出来ないからこそ、映画で「理想」を描くのだ。
この映画は、ツラい時にこそ、見る価値があると思う。
今、凄く落ち込んでいる人や、悩んでいる人は、是非一度見てみたらどうだろう。
きっと、何か感じるものがあるはずだ。
余談だが、この映画を、「泣ける映画、感動作」と位置づけている人がいるらしいが、それは間違っていると思う。言っておくが、この映画は、いわゆる「感動作」では無い。
「泣く」としても、静かに泣くようなものであって、ボロボロ涙を流すようなものでは無い。
「泣く」よりは、むしろ「心が暖かくなる映画」である。
ツラい時にこそ、勇気付けられる映画である。
色々な・・・何か大切なものを受け取るような映画である。
【追記】
「ショーシャンクの空に」は、期待して見るとつまらなくなる映画らしいので、
見るなら期待しないで見てくれ!(笑)
●ハンターハンター
「冨樫☆世界」さんという、ハンターハンターの感想を書く有名なブログがあるのですが、そこでの今週のナックルに対する(コメント欄の)評価がかなり低くてビックリした。
個人的には賛成なんだよね。展開的に。
実際、漫画としては、これが一番面白い進み方だと思うんだ。
みんなで協力して散々利息を積み重ねていった挙句、あとわずかの所で解除してしまう・・・・
これほど衝撃的なことは無いでしょう。
このまま順当にポットクリンが発動してしまうのは、あまりにつまらない。
ナックルとしても、師匠が死ぬのは流石に耐えられないでしょう。
シュートが死にそうになっていたのを見て、すでに精神は相当磨り減っているわけで、あんな状況で血まみれの師匠が出てきたら、そりゃナックルは解除してしまうでしょう。正確な心理描写と言える。
否定派が多いようだけど、個人的には、今回はかなり面白かった。そして、物凄い心にダメージを負った(笑)
「ナックル!解除するなよ!いいか、絶対だぞ!」と心の中で叫びながらページをめくると・・・・
ポットクリンの消えていく姿・・・・。
ああ・・・・。
今まで積み重ねてきたものがパーになった瞬間。そのダメージは、漫画のキャラにも読者にも計り知れない。
ただ、何度も言うように、展開的には正解だと思います。
ん・・・・正解だからこそ、読者は批判しているわけか?「それ」が狙いか?
冨樫さんの思惑通りか・・・・。
●ショーシャンクの空に
以前見たことがあるのだが、大好きな作品なので、思い切ってDVDを購入した。
新品で1500円。安い!
感想。
やはり、何度見ても面白い。
たまらん。
キャラの台詞も美しく、音楽も美しい。ストーリー展開も見事で、非の打ち所が無い。
再度見ると、以前は見えなかった伏線などが見えてきて面白い。
「あー、ここに繋がるのか!」みたいな。
映画は良いのだが、このDVDに対して一つ不満点。
・・・
字幕がダメーー!!
なんだこの字幕。
英語をそのまま日本語訳した感じで、情緒もへったくれも無い。
誰だ?翻訳者。
安いからって、手を抜いたわけじゃないだろうな?
吹き替えは凄く良かったのに・・・・。
と思ってGoogle検索したら、俺と同じようなことを感じている人がいた。
つれづれ。ショーシャンクの空に/フランク・ダラボン
そりゃそうだよな~。
アレはダメだよ。
言葉にロマンが無い、とでも言うのかな。
言葉が美しくないんだよ。
例えば、俺が大好きな、終盤のシーンでの語り。
【吹き替え版】
「俺は自分に言い聞かせる。
かごに閉じ込めちゃいけない鳥もいるんだと。
羽があまりに美しすぎる。
それが飛び去った時
自由になって良かったと、喜ばなきゃいけないんだと。
とは言っても・・・・
鳥が飛び去った後の世界は
前よりくすんで侘しい。
・・・・
要するに俺は、アンディーに会いたかった。」
【字幕版】
「彼は自由に飛ぶべき鳥だったんだ。
光り輝くその羽。
飛び立つ時―
俺たちの心まで喜びに満ちる。
とは言え―
彼のいない日々は空虚だ。
友への感傷か・・・・」
なにこの違い?(笑)
ここまで違いが表れるものなの?
字幕版は、単なる説明になっていると言うか。
ロマンが感じられない。
吹き替え版の台詞を聞いた時は、何か心の中をサーッと風が通り抜ける気がした。俺はね。
これは是非映像で見て欲しいです。
それまで2時間ぐらいずっと見てきて、あのシーンを見るとホント・・・・
やはり、僕にとって、「ショーシャンクの空に」は、人生で一番好きな映画です(言い過ぎ?w)
このDVDは、宝物として、ずっと保管しておくことにします。
あ・・・・でも、映画あまり見たことの無い人の意見だからね(笑)あまり真に受けないでね。
P.S.
ついでに、エガちゃんのDVDも予約しました(笑)
12月26日が発売日!
早く来ないかな~。
今書かなきゃならないと思うので、今書きます!笑
ひょんなことで、先ほど、江頭2:50のことについて、Wikipediaで調べてみました。
そうです、世間では、「下品だ」「日本の恥だ」などと言われている、あの芸人です。
僕自身は彼のことをそんなに嫌いでは無く(むしろ好き)、Wikipediaの情報を見ることにより、更に好きになりました!そして、YouTubeの動画を見ることで、もっともっと好きになりました!エガちゃんは本当に凄い人です!
まずは、Wikipediaの情報から。
出来れば全部見て欲しいが、
内容が多いだけに全部見るのはキツいかもしれないので、
とりあえず「名言・思想」「エピソード・事件簿」あたりは見て欲しいです!
もうここまで来ると、逆に爽快です!笑
それも、目立ちたいとかそういう理由で芸をやっているのでは無く(実際にはそれも多少あるのかもしれないですが)、彼なりの信念に基づいてやっているから凄いです!
彼は、自分の身のことなど考えていません。
トルコでアソコを出したことや、北朝鮮に行ったことなどは、一歩間違えると、国際犯罪に繋がりかねません!
いや、むしろ、下手すると死んでいた可能性もあります、マジで。
でも、そういった様々な伝説を残しながらも、彼は、奇跡的に生き延びて、昨今の芸人ではマネ出来ないような数々の伝説を残しています!
エガちゃんを見ていると、自分の抱えている悩みなんか小さいものだと、バカらしくなりますね!
「お金のために芸をやる」のでは無く、命をかけて「人を笑わせるために芸をやっている」。この部分が本当に素晴らしいですね!
今現在、「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」というインターネットテレビでレギュラーを務めているのですが、この番組では、彼の無茶苦茶な面以外の様々な面を垣間見ることが出来ます!
特に注目すべきが、「映画評論」について。
映画評論が、かなり素晴らしいのです!彼の言う意見は、非常に的を得ています!
このことから、彼が単なる無茶苦茶な人間では無くて、かなりの知識人であることがわかります!
とりあえず、YouTubeにあった(ピーピーピーの)面白い動画を、一つアップしましょう!
どうですか、面白いでしょう?
短い動画ですが、エガちゃんの面白さは伝わったと思います!(笑
ニコニコの方に映画評論やってるのがあったのですが、こっちでは見付からなかった(というか、探すのが面倒だった)ので、興味のある人は各自探して下さい!(ォィ
ああ~、スペイン坂行きてぇなぁ~(笑)
っていうか、絶対行こう。うん決めた。行こう。
・・・あ、でも収録観覧は抽選みたいなんだよな~。雰囲気的に、実はかなりの倍率な気がするから、難しいかな~・・・。まぁ、いいや。
それにしても、最近のバラエティーはいまいちですね。
と言うより、バラエティー以外でも、色々なことで規制が多過ぎます。
あまり締めつき過ぎても良くない気がするけどな~・・・。
無理矢理抑えつけても、いつかどこかで爆発しちゃうんだよ、たぶん。
そもそも、下ネタはダメっていう風潮になってるのが意味わからん。
そのね~、下ネタ「だけ」を別に考えるのがおかしいと思うんだよ。
「お腹が空いたらご飯を食べる」「疲れたら寝る」のと同じように、性行為をしたくなるのも自然な衝動だと思うんだよ。それら全てを含めて人間だろ。なのに、下ネタは「下品なもの」「汚いもの」のように扱って、それだけを隔離するのがおかしいんだよ。隔離しようがしまいが、やっぱりやりたいもんはやりたいわけで・・・。
下品だなんだと言ってるおばさんも、結局はどこかでやってるわけで・・・。
・・・あ、でも、規制がある中でやるからこそ、更に下ネタの面白みが増すのかな?だったら、どんどん規制していって欲しい(笑)そうすると、エガちゃんの伝説の輝きがより一層増すから。
今回も使わせて頂きます。
さて、今回は、山崎まさよしさんについて紹介します。
「まさやん」の愛称で親しまれている山崎さん。
しかし、メディアへの露出は少ないため、彼のことをよく知らない人は多いのではないでしょうか?
今回は、彼がいかに凄いかを、皆さんに知ってもらおうと思います。
まさやんは、一般的には、「のんびりしている」「庶民的」「バラード」といったイメージで知られていると思います。しかし、それは彼の片方の面にしか過ぎません。
もう片方の面として、非常に「ノリが良い」という点が挙げられます。「リズミカル」と言い換えることも出来るでしょう。
例を挙げましょう。
まず、こちらが「のんびりしている」面。
曲調自体は、のんびりと言うより、悲しげな雰囲気があります。いずれにせよ、テンポは「ゆったりと」しています。
次に、こちらが「ノリが良い」面。
どうです、凄いでしょう?
特筆すべきは、その、メトロノームのように正確な、ギターのカッティングです。
日本でも、ここまで正確に、ノリを出してギターを弾ける人は、ほとんどいないのではないでしょうか?
他の並のアーティストと比べても、彼のリズム感がいかに優れているのかがわかると思います。
ソロバージョンもありますので、そちらの動画を見れば、彼の凄さがより際立ってわかると思います。
また、他にも「ユニークである」ということが挙げられます。
こちらの動画です。
このような「ユニークさ」も持ち合わせています。
これまで挙げたような3つの面を合わせて、はじめて彼の土台のようなものを語ることが出来ると思います。
今回は、ページの重さのことを考えて、3つの動画しか挙げませんでしたが、彼には、他にも様々な面が存在します。ブルースっぽい面や、ボサノバっぽい面、クラシックのような面など、様々な面が挙げられます。
「彼の声が嫌い」という方もいらっしゃるかと思いますが、それ以上に、彼の多才さには魅力があると思います。
今回の紹介で、まさやんになんとなく興味を持って頂いた方、是非他にも様々な曲を聴いてみて下さい。きっと、彼の豊かな才能にビックリすると思いますよ!
【余談】メジャーにならない理由
ここまでとんでもない才能を持っている彼が、何故あまりメジャーでは無いのか、理解出来ません。
とはいえ、実は自分も、彼のアルバムを借りるまでは、彼の突出した才能を全く知りませんでした。皆さんと同様に、単なる「バラードの人」だと思っていました。
要するに、単純な話、メディアへの露出が少ないんだと思います。
そして、良い意味で地味なんだと思います。
また、露出している部分も、ほとんどが「バラード的な部分」ばかりです。
「リズミカル」な部分は全くと言っていいほど露出しません。
私は、山崎まさよしさんの魅力は、「バラード」の部分と「リズミカル」な部分が両方露出することによって、はじめて成り立つものだと思っています。また、彼の人間性を知ってもらうこともとても重要でしょう。
それら全てが表立った時に、はじめてまさやんがメジャーになるのだと思います。
まぁ、本人は、売れることには興味が無いみたいなので、別に売れなくても良いですが(笑)
【余談】「One more time, One more chance」について
実は、個人的には、「One more time, One more chance」は、あまり好きではありません。
理由は、単純に「そこまで趣味では無いから」です。
僕、悲しげな曲やリズミカルな曲は好きなのですが、オーソドックスなバラード系は実はそこまで好きじゃないんですよね。バラード系でも、物悲しい雰囲気や、落ち着いた雰囲気のあるような曲だったら好きなのですが、「One more time~」って完璧にオーソドックスなバラード系じゃないですか?だから、そこまで好きでは無い。もちろん、嫌いでもないですが。
なのに、多くの人は、「それ」が有名だから、「それ」ばかり支持する。YouTubeでも、『「One more time~」を歌ってみた』という動画が多い。だから、それはそこまで良い曲じゃないんですってば!
他にもっと良い曲・・・まさやんらしい曲がありますってば!
まぁ、「秒速5cm~」とかで流行ってしまったからしょうがないですけど・・・。
10 | 2024/11 | 12 |
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