「もんじゅ」の引き抜きは

やっぱ無理かな・・・
事故らないことを祈るしかない・・・

前に

「福島原発の収束は工程表通りに行かない。たぶん２年以上かかる」って書いたけど、ネットではそれ以上かかる・・・むしろ、収束させるのは無理って意見の方が多いようだね。
確かに、工程表は単なる時間稼ぎにしか見えない。
こうなると、石棺で埋めるしかないのかな？
でも結局放射線は出続けるわけで、福島にはずっと人が住めないわけだよね？
今、福島から避難しに来てる人達はどうすればいいのかな・・・

怖い

もうすぐ「もんじゅ」の引き抜き作業が始まる。
怖い・・・

最近は

地震に慣れてきたけど、震度７、８ぐらいの地震がもうすぐ起きるんじゃないかと不安になる。
人口が密集してる東京であんなデカい地震が起きたら、一体どうなってしまうのか。
不安でしょうがない。

昨日

たまたまリブロに「驚異の視力回復法」という本があったので、買ってみた。
内容は、某視力回復施設の所長さんが、その施設で行っているようなトレーニングを紹介したもの。
なかなか参考になった。
その施設にも行ってみようかと思ったのだが、あまりに料金が高過ぎる。
初回カウンセリングだけで１万２千いくら。１年通うと数十万はかかる。更に、「適正化メガネ」というものも作らなきゃいけないっぽい。「ブルーベリーサプリ」なんかも１月分で１万円近くする。
本に書いてある内容自体はそれなりに正しくても、高額なお金を支払ってまで施設に通う価値が見出せない。

こういう「視力回復センター」って、どうも胡散臭い気がするんだけど、その理由がわかった気がする。
まず、料金が高過ぎること。次に、所長さんは別に「医師」じゃ無かったりすること。

そして、おそらくだけど、強度近視の人（俺みたいな人）には、あまり効果が無い。
もちろん、中には効果のある人もいるかもしれないが、眼軸が伸びている俺みたいな人にとっては、ほとんど効果が無い。
ただ、やる価値が全く無いってわけでは無いと思うし、仮に視力が０.１とか０.２になっただけでも儲け物だし、これからしばらくやってみようと思う。
まあ、そもそも、こうやってブログを書くのもやめた方がいいんだけどねｗ

宗教みたいなもん

AKBはある意味、宗教みたいなもんだよな。
それを崇拝してないと、生きていけないっていう。
俺は宗教は全くわからないから、AKBの良さもわからないんだよね。
なぜあんな微妙な女の子達を好きになれるのか。

教育は

引きこもりの事件なんかを見てると、型にハマった“教育”というのをやめて欲しいなぁと思う。
ほとんどの人はそれでいいかもしれない。
でも、どうしてもそこに馴染めない人がいるんだ。
そういう人は、小さい頃から自分で進むべき道を選んだり、親が子供の資質を見極めて、もっとも子供に適したことをさせてあげるべきなんじゃないのか。
「人と違う」というのは、何か大きな才能を持っていることを示唆する。
その才能を伸ばしてあげれば、凄い力を発揮することがあるのではないか。

頑張る？努力？

最近の人は、落ち込んだり悩んだりすると、すぐに「頑張ろう！」とか「努力しよう！」とか言う。
頑張ることや努力すること、それ自体は素晴らしいのだが、迷ったらすぐに「努力」で解決するのもいかがなものかと思う。
落ち込む時は思い切り落ち込めばいい。悩む時は思い切り悩めばいい。
そして、いつか元気になった時に、楽しんだり喜んだりすればいいのだ。
そういった心の機微を感じ取るということは重要だと思う。

迷ったらすぐに「努力」で済まそうとするのは、考えることを放棄しているだけのような気がする。

すいません・・・

自分で５０００踏んじゃった・・・

あーもう

トイレ開けたら父がいた。思いっきりうんこしてた。
そりゃ確認しなかった俺が悪いけどさー・・・
うんこする時は鍵閉めてよ・・・