崖っぷちに立たされたことで、みんなの集中力が増してる気がする。
特に、GGが凄いね。
怪物化してる。
ただ、今日の試合を見ると心配になる。
もともとくるぶしを痛めていたらしいから、それが悪化したのか、あるいはスタミナ切れか・・・
まあでも、9月前半、GGは物凄く頑張ってくれたから、これからはみんなでカバーしなきゃ。
_/_/_/_/_/
今日の試合は、西口がよく頑張ってくれた。
昨日の許さんも良かったし、ここに来てベテラン組が奮起してる。
ただ、相変わらず心配なのが、中継ぎ陣。
今日も、西口から変わった星野が、いきなり先頭打者にデッドボールを与えてしまい、その後も2連打を浴び、1失点。1アウトも取れずに降板してしまった。
これは・・・いくらなんでも酷いね。
だって、ここ最近、先発が完投する試合が多かったから、中継ぎは休んでいたはずなんだもん。
それなのに、この有様・・・。
マズい・・・。
星野だけじゃない、9回に登板した松永も、いきなり先頭打者にデッドボール。次の打者は抑えたけど、その次の打者にヒットを打たれて1・3塁に。ここで降板。
今日良かったのは、藤田とベイリスだけ。
・・・
・・・ん、藤田とベイリスって途中から来た人達じゃないの?
昔から西武にいた中継ぎはどうしたんだ。
最近、大沼も調子悪いし・・・。
とにかく、これからは、出来るだけ長く先発に投げてもらうしかない。申し訳無いけど。
そして、中継ぎにも、なんとか最大限の力を発揮して頑張ってもらうしかない。
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そしてついに、明後日からは、楽天3連戦。
西武にとっては、この試合が正に最終試合と言っても過言では無い。
この試合によって、シーズンが続くか終わるかが決まるようなもの。
現時点では、楽天と3ゲーム差。
今の時期に3ゲーム差というのはかなり厳しいが、
とにかく、これからの試合全部勝つつもりでやっていくしかない。
当然西武は最強の布陣で臨む。
帆足・岸・涌井。
対する楽天は、(おそらく)マーくん・青山・ラズナー。
勝率だけで見ると、こっちが勝ち越す可能性が高いが、野球は何が起こるかわからない。
今楽天はかなり調子が良いし、
逆に、西武の岸はあまり調子が良くないから、
どうなるか全くわからない。
とにかく!1試合1試合を大事に、全部勝つつもりでやっていくしかない!
頑張れ西武!
ぬぉぉぉおおお!!
燃えるぜぇぇぇえええ!!!
※かなり長くなるので、野球に興味の無い人は飛ばして下さい。
日ハムに3連敗・・・。
これはもう・・・決定的だね。
優勝はかなり厳しいと思うけど、それでも行けるトコまでは行って欲しい。
最低3位に入ってくれれば、クライマックスシリーズに出れるから、まだ希望はあるしね。
・・・さて、
普段野球のことはあまり書かないようにしている(仮に書いても月に1、2回ぐらい)んだけど、さすがに
今日のは書かずにはいられない(2度目)
試合内容がとてつもなく悪過ぎる。
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まず、先発の野上は良かった。
途中からしか見てないからなんとも言えないけど、5回まで被安打2無失点なら、充分及第点だと思う。
6回に小谷野に3ランを打たれてしまったけど、あれはしょうがない。打った小谷野が上手かった。
これで4対3。
逆転される雰囲気になったけど、リリーフの藤田が良いピッチングをして、1回3/1を無失点。
そして8回表、先頭のナカジがヒットで出塁すると、続く中村が2ラン。
6対3。
そして、その裏の日ハムの攻撃を、大沼が無失点で抑える。
あとは、9回裏、小野寺が抑えれば終わり、という所なのだが、、、
まず、先頭の金子は、1球でフライで打ち取る。
これは良かった。
しかし、続く田中の所で、急にコントロールを見出し、1-3からのフォアボール。まず、これがいけなかった(まあ、小野寺は、プレッシャーのかかる場面では、大体フォアボールを出すのだが(苦笑))
続く糸井に2塁打を浴び、1アウト2、3塁(糸井は凄い打者なので、これもしょうがない)
しかし、問題は、その後の稲葉。
2-3まで追い詰めて、最後の1球、何を投げるか、という所で・・・
1塁が空いているから、普通はフォークを投げる、という所で、細川はあえてストレートを選択する。
細川は、割とそういう大胆な所がある。
しかし、バッターの稲葉が、それを完全に読んでいた。
ストレートを、完璧なホームラン。
同点。
細川がストレートを選んだのも良くないと言えば良くないが、まあそれは大胆な挑戦ということで、まだ良いと思う。
敬遠をしなかったのも、次が3割バッターの高橋ということで、まだ良いと思う。
問題は、小野寺の投球。
なぜ、あそこで、ど真ん中に放る?
もう一度言う。
なぜ、あそこで、ど真ん中に放る?
いくらフォアボールを出したくないからと言って、あの場面でど真ん中に放るのは流石に無いだろう・・・。
というより、細川は外角寄りに構えていたから、要するに、コントロールミスなんだろうが。
それにしても・・・
前にも言ったが、西武の中継ぎは、「ここは絶対に打たれてはいけない!」っていう所で、ピンポイントに打たれるね・・・。他の球団のファンの方もわかると思いますが・・・。
(っていうか1シーズンに2回、同じ選手からさよならホームランを打たれる抑えなんて見たことねーよ・・・)
【追記】さよならでは無く、同点でしたね。すいません・・・
ビハインドとか、大量点差が付いている時には抑えるんですよ。
でも、接戦では、必ずと言って良いほど打たれる。
なんですかねー、精神力とかの問題なんでしょうか?
まあ、僕が偉そうなことも言えませんが・・・
とにかく、稲葉のホームランによって同点にされ、試合は延長に突入。
10回表、2アウトから佐藤がフォアボールで出塁するも、ほぼチャンスは無いまま、攻撃終了。
10回裏、ピッチャー小野寺続投。
先頭の小谷野を空振り三振に仕留めるが、続く佐藤にフォアボールを与える。
更に、続く中嶋に送りバントを打たれ、2塁に送球するも、2塁はセーフ。更に、1塁に送球するも、1塁もセーフになり、1アウト1、2塁。(実は、ここでも問題が。1塁のタイミングはほぼ確実にアウトだったのだが、1塁塁審が、球場の雰囲気に呑まれたのか、セーフにしてしまった。この判定も、試合の流れに大きな影響を与えたと思う。)
ここで、ピッチャー交代。ベイリス(新外国人)
同点での降板のため、小野寺には負けがつかず(失礼、僕の勘違いでした・・・(汗)小野寺に負けが付きました。まあ、(負けが付くのは)しょうがない)、更には、ホームランを打たれた時点で野上の勝ちも消えるという、最悪の事態に・・・。
野上かわいそう・・・。
なんだかんだで負けがつかない小野寺(苦笑)
ピッチャー、ベイリス。バッター、金子。
金子にセンター前ヒットを打たれた・・・と思いきや、2塁ランナーの佐藤がフライを取られると思ったため、スタートが送れ、結果3塁フォースアウトに。
センター前ゴロという珍妙な結果になった(苦笑)
これは、西武としては助かった。
しかし、続く田中にヒット性のあたりを打たれ、なんとかファースト中村が止めるも、結果的には内野安打。
ここでも、2塁走者中嶋が、3塁を飛び出して、危うくアウトという珍プレーがあった(苦笑)
おそらく、後でYouTubeにも上がるだろうから、興味のある人は見て下さい。
しかし、ここでも問題が。
中村がゴロを捕れなかったのはしょうがないとして、その横にいたナカジが急いで3塁に送球し、3塁を飛び出していた中嶋をアウトにしようとしたのに、サードの原が状況を理解しておらず、ボーッと突っ立っており、結果的に3塁セーフになってしまった。
急いでタッチすれば、間に合うタイミングだったのに・・・。
もったいない・・・。
そして、結末はどのように迎えるのか!?・・・と思ったら・・・
まさかのワイルドピッチ(苦笑)
結果、6対7。
さよなら逆転負け。
負け投手、ベイリス。小野寺にはつかない。
・・・・・・どうでしょう?(笑)
かなり最悪の負け方でしょう。
ここでは言っていないだけで、他にも色々な問題があったんですよ。
ベイリスの3球目?が明らかにストライクだったのに、ストライク取ってもらえなかったり、昨日の試合にしても、星野の外角低めの球をストライク取ってもらえなかったり、今回の3連戦は、全体的に西武に不利な判定になっている気がした。星野にしろベイリスにしろ、ストライクを取ってもらえなかったことで、結果的にその後のリズムが崩れ、逆転負けへと繋がっている。大事な場面での判定は、もっときちんとして欲しい。
更には、今度は選手の問題だけど、G.G.佐藤がタイムリーツーベースを放ったのは良いんだけど、明らかに間に合わないタイミングで強引に3塁まで行って、アウトになったのも良くなかった。今年の西武は、そういうもったいないミスが多い。
「思い切りが良い」のは良いことだけど、それが行き過ぎて、ただの「無謀」になっている気がする。
結果的に、1アウト2塁になるはずが、2アウト走者無しになってしまった。それだけでも全然違う。
他にも突っ込み所満載のゲームだったが、とりあえずこんな所で・・・。
話してる内に大分気が晴れた(笑)
今シーズンは、こういう「希望から絶望へ」の負け方が多いから、精神的にかなりダメージが大きい。
期待していた所で逆転負けというのはかなりツラいが、それでも西武が好きだから、3位以内に入ることを願って、最後まで応援しようと思う。
頑張れ、西武!!
昨日・今日の負け方は酷いね。
誰が酷いって、やはり中継ぎだけど。
もちろん、相手の打線が良いということもあるけど、「ここは絶対に打たれちゃダメ!」って所で、ピンポイントに打たれるんだよね。
大量点差が付いている時には抑えるのに、接戦では打たれる中継ぎ。
まあ要するに、メンタルが弱いということかなぁ(俺も人のこと言えないけど)
西武の中継ぎの中では、野上きゅんが一番メンタル強そうだよね。
向かっていく投球が出来るというか。
小野寺とか岩崎とか星野とかは、いつも「打たれたらどうしよう」「打たれちゃダメ」って考えてる気がする。
まあ、真面目ってことなのかもしれないけど、もっと自意識過剰になっても良い気がする。
「俺様は凄いんだぜ」「打てるもんなら打ってみろ」みたいな。
極端なことを言うと、「打たれて良いよ」みたいな。
いや、実際はダメなんだけど、そのぐらい考えれば、丁度バランスが取れるんじゃないかと。
・・・まあ、野球出来ない人がアレコレ偉そうに言うのもいけませんが(汗)
昨日・今日の負けというのは、単なる2敗では無く、今後の命運を占っている2敗かなぁと思う。
というのは・・・
その先は言いたくない・・・いや、あえて言わないようにする。
・・・うん、つまり、現実と理想(意志)は別ってことだ。
やるからには、最後まで、絶対に勝つつもりでやる!だ。
今日の楽天の勝ち(4位だから)、西武の負け、昨日・今日の西武の結果・・・
色々なものを考えると、
嫌な展望図が見えてしまうが、それはあえて言わない。
勝ぁつ!!
今日の西武の試合は酷過ぎるな・・・。
というより、最近の西武の試合は酷過ぎる。
あまりにツラいので、日記に書かずにはいられない。
まず、ここ11試合、1試合平均5.7得点しているのに、2勝9敗しかしていないという事実。
あまりに酷過ぎる・・・。
野手陣はよく頑張っているのに、中継ぎ陣が軒並み打たれてる。
他のチームでは、5点以上取った日の勝率は、大体8割ぐらいはいくものだが、
西武の場合、丁度5割。
これは余りに酷過ぎる・・・。
中継ぎは、12球団最弱だと、間違いなく言える。
そういったチーム事情をわかっていながら、
中継ぎを補強しようとしないフロントの怠慢。
お金を出したくないってことかな・・・。
そりゃね、金銭的な問題とか、色々な事情があるかもしれないよ。だけどさ、せめて後1人か2人は補強して欲しいよ・・・。このままじゃ野球にならない。
この状況は、3週間ぐらい前にあった、広島との試合から始まった。
延長12回裏、ノーアウト満塁になって、代打黒瀬。
素人目に見ても、明らかに緊張しているのが見え見えだった。
高めの釣り球にもバットを振らされていたし、正に「地に足がついていない」という状態だった。
相手が、内野5人体制という、変則的な布陣を敷いているにも関わらず、
来た球を素直に打ち返すだけのバッティング(それでも、僕には到底出来ませんが)。
案の定、内野の守備にボールを取られ、ゲッツー。
ここから転落が始まった。
まず、5試合連続、1点差負けゲーム。
ことごとく先制していながら、大事な所でいつも中継ぎが逆転されるパターン。
その後1勝したのは良いものの、結局2連敗1勝2連敗。
あれだけ大量得点を取っておきながらの2勝9敗。
特に、今日の試合に関しては、完全に心が折れる・・・。
7対7で迎えた延長12回。
12回表に相手に2点を取られるも、裏に脅威の追い上げを見せる。
GGが凡退で1アウトとなるも、続く大崎がスリーベースで出塁。
平尾がフォアボールを選び、1アウト1・3塁とすると、代打の三浦がタイムリーヒットを放ち、1点を追加する。
1アウト1・2塁。9対8。
続く片岡フォアボールで、1アウト満塁。
ここまで来たら逆転しかないでしょ、という雰囲気の中で、ピッチャー交代。内。バッター栗山。
防御率は悪い内だが、ここではかなりの良いピッチングを見せる。
2-3に追い込まれた栗山は、ファールで何球か粘るも、低めのスライダーを振らされ、三振。2アウト満塁。
バッターナカジ。
2-1まで粘るも、威力のあるストレートを引っ掛けてしまい、ショートゴロ。ゲームセット。
・・・どうでしょう?
ここまで来たら勝って欲しかったです。
試合時間5時間40分。
流石に・・・
心が折れます。
あと一球見逃せれば、
あと一球でも外野に飛ばせていれば・・・
それだけで、負けは無かったのです。
ほんっっっとうに紙一重の勝負。
紙一重で、天国か地獄かが決まる。
まあ、これが野球の面白い所なんですけどね・・・。
それでも、流石にキツ過ぎます・・・。
・・・それでも僕は、西武を応援し続けますよ。
やっぱり、西武が好きですから。
3位以内に入れば、クライマックスステージという道が残っていますし、まだ希望はありますよ。
とにかく、中継ぎの補強が急務ですね。
頑張れ、西武!
・・・西武ファンは、かなり心にダメージを負っているだろうなぁ・・・(苦笑)
これで、GT・細川が上がってきて、グラマンが帰ってきてくれれば(帰ってこれるのかな?)、かなり良いトコまで行くはず。
欲を言えば、外国人をもう一人補強して欲しいかな。
打線はいいから、中継ぎをもう一人。
最終的なパ・リーグの順位を予想してみよう。
(希望も込めて)
1位 西武
2位 ソフトバンク
3位 日本ハム
4位 オリックス
5位 ロッテ
6位 楽天
最初に述べたような条件を満たせば、
西武が1位になる可能性は充分にある。
2位のソフトバンクは、こうなったら面白いな~、という希望も入ってる。
2位と3位は逆の可能性あり。
楽天は、残念だけど、期待の持てる選手が少ないので、最終的にはこの順位かなと。
岩隈は後半上がってくるかもしれないけど、
マーくんは確実に落ちてくるだろうし、
草野も落ちてくると思うし、
若い選手が少ないから、
やっぱり厳しいかなと。
楽天、好きだから、上がって行って欲しいけどね。
・・・・・もしビンゴだったら何か下さい(笑)
小さい頃は良く野球を見ていたのだが、それからしばらく野球からは遠ざかっており、昨年ぐらいから、再び野球熱が再燃してきたのだが、野球の知識なども増えて、最近めちゃくちゃ野球が面白く感じる。
野球ってね~、もちろん理論的な部分もあるんだけど、それ以上に選手の心理的な部分を面白く感じる。
ピッチャーに関して言うと、気合が入ってる時は、それが表情にも表れて、画面越しにもボールのキレが良いことが分かる。実際、思い切り腕を振りぬけていれば、ボールに良い伸びやキレが生まれるから、打者の打ち損じや空振りが増える。
逆に、心理的に動揺している時は、ボールのキレが無いから、ヒットを打たれやすくなる。コントロールが乱れて、四球や暴投の可能性も増える。
野手に関して言うと、「ここは絶対に失敗しちゃダメ!」っていう大事な場面だと、例えば、内野ゴロの処理を急ぐあまり、ボールを捕り損ねることがあるし、悪送球をすることだってある。
キャッチャーのリードにだって、キャッチャーの心理が表れるしね。
もちろん、心理的な部分だけじゃなく、
どのコースにどの球種を投げるか?とか、
盗塁を仕掛けるのか、仕掛けないのか?とか、
監督としては、どこでピッチャーを変えるか?とか、
様々な理論的な部分がある。
もちろん、どのボールがどの方向に飛ぶかなんて、100%はわかんないから、運の要素が大きいことは確かなんだけどさ。そういう、運とか巡り合わせも含めて、野球の醍醐味かなぁ、なんて。
いやぁ、野球の面白さがわかってくると、ホント抜け出せなくなるね(笑)
もっと我慢出来るようにならなきゃ。
いや、すげぇ嬉しいんだけど、その後猛烈に頭が痛くなって、しばらく休んでいた。
今までの疲れと、試合観戦でハシャギ過ぎたんだと思う。
今だから言うわけじゃないけど、韓国より日本の方が実力は上だと思うんだよね。
それは、防御率・打率などのデータ的にも証明されてる(長打力は韓国の方が上だけど)。
今回の5試合では、俺の記憶に間違えがなければ、全ての試合で韓国より日本の方がヒット数が多かったと思うし。
だけど、毎度ここまで競った展開になるのは、韓国の「流れを掴む力」が凄いからだと思う。
韓国って、チャンスになると物凄く集中力が増すのかもしれない。
だから、少ないチャンスでも物に出来る。
そういった、韓国の精神力・集中力といったものは、日本も見習うべきことだと思う。
決勝の、ヒット15本で5点(フォアボールも何個かあった)というのは、余りにも効率悪過ぎだしね。
何にせよ、勝って良かった。
侍ジャパン最高!
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |