「STAND UP!!」が面白くてハマっている。
いやー、なんかこう・・・・青春って感じがするなぁ。
いいなぁ、あの頃に戻りたいなぁ。
あの頃って、童貞とかセックスという言葉に、やたら敏感になってるよね。
常にモヤモヤした気持ちがあって「友人がセックスを済ませた」という話になると、過敏に反応し「自分も」と焦り出し・・・・
あの純粋な気持ちは、あの頃にしか味わえない。
ああ・・・・・・あの頃に戻りたい。
出演者も豪華で、全体的に完成度の高いドラマ。
テンポも良い、キャラ設定も良い、ストーリーも良い。
個人的には、釈由美子のエロさが良かったw
たまに、二宮くんの妄想で、釈由美子が下着になるシーンとかがあるんだけど、そのシーンがなかなかエロくて、オカズとしては最適な・・・・・・オ、オホン!失礼。
それにしても本当に良いドラマだった。
DVD-BOX欲しいなぁ。
でもDVD-BOXって高いからなぁ。
最低2万円ぐらいする。
あれ1巻ごとにバラ売りされてたりするけど、普通ドラマを1巻だけ見る人とかいないよね。
全部まとめて8千円!とかで発売してくれたら良いんだけどなぁ・・・・
だから結局、ツタヤの100円レンタルで済ませてしまうんだよなぁ。
いやー、なんかこう・・・・青春って感じがするなぁ。
いいなぁ、あの頃に戻りたいなぁ。
あの頃って、童貞とかセックスという言葉に、やたら敏感になってるよね。
常にモヤモヤした気持ちがあって「友人がセックスを済ませた」という話になると、過敏に反応し「自分も」と焦り出し・・・・
あの純粋な気持ちは、あの頃にしか味わえない。
ああ・・・・・・あの頃に戻りたい。
出演者も豪華で、全体的に完成度の高いドラマ。
テンポも良い、キャラ設定も良い、ストーリーも良い。
個人的には、釈由美子のエロさが良かったw
たまに、二宮くんの妄想で、釈由美子が下着になるシーンとかがあるんだけど、そのシーンがなかなかエロくて、オカズとしては最適な・・・・・・オ、オホン!失礼。
それにしても本当に良いドラマだった。
DVD-BOX欲しいなぁ。
でもDVD-BOXって高いからなぁ。
最低2万円ぐらいする。
あれ1巻ごとにバラ売りされてたりするけど、普通ドラマを1巻だけ見る人とかいないよね。
全部まとめて8千円!とかで発売してくれたら良いんだけどなぁ・・・・
だから結局、ツタヤの100円レンタルで済ませてしまうんだよなぁ。
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最近昔のテレビドラマを見るのにハマっている。
ちなみに、今は眼を休めている時期なので、窓から遠くを眺めながら、パソコンの画面を視界の端に見ながら、音だけ聴いているという感じ(わかる?)
「好きなドラマは何?」と聞かれて、パッと思い浮かぶのは・・・・・
「GTO」
「漂流教室」
「神はサイコロを振らない」
「あなたの隣に誰かいる」
あたりかな。
あまり統一感が無いです。
ミステリー系のが多いかな。
あまり恋愛ドラマとかは好きでは無いので。
そして、さっきまで「GTO」を見ていた。
いやー、やっぱりGTOは何度見ても面白いね。
っていうかこれ、視聴率めちゃくちゃ良かったんだね。
驚きだよ。
主題歌「POISON」が流れるオープニングは、本当にカッコいいね。
稀に見る名オープニングだと思う。
そういやこの前も再放送やってたね。
やっぱり、こういう時代だからこそ、GTOのようなドラマが求められるのだろうか。
ちなみに、今は眼を休めている時期なので、窓から遠くを眺めながら、パソコンの画面を視界の端に見ながら、音だけ聴いているという感じ(わかる?)
「好きなドラマは何?」と聞かれて、パッと思い浮かぶのは・・・・・
「GTO」
「漂流教室」
「神はサイコロを振らない」
「あなたの隣に誰かいる」
あたりかな。
あまり統一感が無いです。
ミステリー系のが多いかな。
あまり恋愛ドラマとかは好きでは無いので。
そして、さっきまで「GTO」を見ていた。
いやー、やっぱりGTOは何度見ても面白いね。
っていうかこれ、視聴率めちゃくちゃ良かったんだね。
驚きだよ。
主題歌「POISON」が流れるオープニングは、本当にカッコいいね。
稀に見る名オープニングだと思う。
そういやこの前も再放送やってたね。
やっぱり、こういう時代だからこそ、GTOのようなドラマが求められるのだろうか。
「フリーター、家を買う。」を見てみた。
どうやって見たかは内緒。
感想。
やっぱりあくまでドラマだなぁと思った。
なんていうか、ドラマって、「ドラマ的なもの」が出来上がっていて、そこから抜け出すことが出来ないような感じがする。
シナリオとか演出もそうなんだけど、俺が一番気になるのは音楽かなぁ。
こういうドラマだろうとコメディだろうと、全部ドラマ的な音楽なんだよね。
コミカルなシーンで流れる音楽も、感動的なシーンで流れる音楽も、全て一緒。
もっと作品によって使い分けるというのは出来ないのかねぇ。
特に歌が雰囲気をぶち壊すね。挿入歌と主題歌。
んで、内容について。
結構面白かった。
俺も今二宮くんと同じような境遇だから言えるけど、普通のフリーターってあんな感じなのかなぁ?
自室で一人で飯食って、親に対して文句ばっか言って・・・
少なくとも俺は家族と一緒に飯食うし、親にもそんな文句を言わないが・・・(むしろ俺が言われる方)
あと、フリーターとかニートを描くんであれば、もっととことん悲惨に、とことんリアリティーのある描き方をして欲しかった。
朝8時に寝て夕方4時に起きて、カップ麺とかばっかしか食わない、まともに会話もしない、親に何かちょっと言われただけでブチ切れる、みたいな・・・(そこまで行くと二宮くんじゃ似合わないかw)
あと、もう一度見て思ったけど、鬱病の表現だけは納得が行かない。
あれじゃあ、本当の鬱病の方から批判されると思うよ。
鬱病って、あんな感じじゃないと思う。
そこだけで-100点。
これも同じことを言えるんだけど、鬱病を描くなら、もっととことんリアルに描いて欲しかった。
より重く、よりリアルに、ニートを描き、鬱病を描く。
そして、視聴者が楽しめるなんてレベルじゃなく、もうホントに、衝撃を受けるぐらいのレベルにして欲しかった。
まあ、視聴者から批判殺到かもしれないけど(笑)
でもそのぐらいにしてくれれば、俺にとっては傑作になるし、本当のそういった方々の心に響くと思う。
つまり、あくまで、「普通の人が作った鬱なドラマだった」ってことですよ。
結局の所、「本当の鬱な作品」が、表舞台に出てくることは無いんだろうなぁ・・・。
どうやって見たかは内緒。
感想。
やっぱりあくまでドラマだなぁと思った。
なんていうか、ドラマって、「ドラマ的なもの」が出来上がっていて、そこから抜け出すことが出来ないような感じがする。
シナリオとか演出もそうなんだけど、俺が一番気になるのは音楽かなぁ。
こういうドラマだろうとコメディだろうと、全部ドラマ的な音楽なんだよね。
コミカルなシーンで流れる音楽も、感動的なシーンで流れる音楽も、全て一緒。
もっと作品によって使い分けるというのは出来ないのかねぇ。
特に歌が雰囲気をぶち壊すね。挿入歌と主題歌。
んで、内容について。
結構面白かった。
俺も今二宮くんと同じような境遇だから言えるけど、普通のフリーターってあんな感じなのかなぁ?
自室で一人で飯食って、親に対して文句ばっか言って・・・
少なくとも俺は家族と一緒に飯食うし、親にもそんな文句を言わないが・・・(むしろ俺が言われる方)
あと、フリーターとかニートを描くんであれば、もっととことん悲惨に、とことんリアリティーのある描き方をして欲しかった。
朝8時に寝て夕方4時に起きて、カップ麺とかばっかしか食わない、まともに会話もしない、親に何かちょっと言われただけでブチ切れる、みたいな・・・(そこまで行くと二宮くんじゃ似合わないかw)
あと、もう一度見て思ったけど、鬱病の表現だけは納得が行かない。
あれじゃあ、本当の鬱病の方から批判されると思うよ。
鬱病って、あんな感じじゃないと思う。
そこだけで-100点。
これも同じことを言えるんだけど、鬱病を描くなら、もっととことんリアルに描いて欲しかった。
より重く、よりリアルに、ニートを描き、鬱病を描く。
そして、視聴者が楽しめるなんてレベルじゃなく、もうホントに、衝撃を受けるぐらいのレベルにして欲しかった。
まあ、視聴者から批判殺到かもしれないけど(笑)
でもそのぐらいにしてくれれば、俺にとっては傑作になるし、本当のそういった方々の心に響くと思う。
つまり、あくまで、「普通の人が作った鬱なドラマだった」ってことですよ。
結局の所、「本当の鬱な作品」が、表舞台に出てくることは無いんだろうなぁ・・・。
「フリーター~」ってドラマ、ちょこっとしか見なかったけど、結構評判良いみたいね。
いや・・・評判いいというよりは・・・見てて辛くなるというか・・・色々考えさせられるというか・・・
なんかグサッとくるドラマだよね。
母親がああいう風になってしまうとは・・・
ただ、ちょこっとしか見てないけど、幾つか気になる部分があった。
鬱病ってあんな感じなのかなぁ?
そりゃ人によって症状は違うのかもしれないけど、う~ん、あれを鬱病と言ってしまうのは・・・
その・・・鬱病って、やっぱデリケートな問題だと思うのよ。
だから、演出は細心の注意を払ってやるべきだと思うんだけど・・・
まあ色々考えさせられるドラマであったことは確か。
俺、ドラマって、なんか軽いというか、ああいう重いテーマを扱ってても、なんか薄っぺらく感じるからあんま見ないんだけど(健康な人が作った鬱な作品なんかよりも、鬱病の方が作った鬱な作品の方がはるかに説得力がある)、このドラマは見てみようかなぁ。
とりあえず、最後の嵐の主題歌で雰囲気ぶち壊しだったことは確か(笑)
いや・・・評判いいというよりは・・・見てて辛くなるというか・・・色々考えさせられるというか・・・
なんかグサッとくるドラマだよね。
母親がああいう風になってしまうとは・・・
ただ、ちょこっとしか見てないけど、幾つか気になる部分があった。
鬱病ってあんな感じなのかなぁ?
そりゃ人によって症状は違うのかもしれないけど、う~ん、あれを鬱病と言ってしまうのは・・・
その・・・鬱病って、やっぱデリケートな問題だと思うのよ。
だから、演出は細心の注意を払ってやるべきだと思うんだけど・・・
まあ色々考えさせられるドラマであったことは確か。
俺、ドラマって、なんか軽いというか、ああいう重いテーマを扱ってても、なんか薄っぺらく感じるからあんま見ないんだけど(健康な人が作った鬱な作品なんかよりも、鬱病の方が作った鬱な作品の方がはるかに説得力がある)、このドラマは見てみようかなぁ。
とりあえず、最後の嵐の主題歌で雰囲気ぶち壊しだったことは確か(笑)
夕方4チャンで再放送がやってる「バンビ~ノ!」が面白かったので、YouTubeで全部見てしまった(苦笑)
面白かった。
最近のドラマの中ではかなり面白いかも。
今の自分と重なる所があって、かなり勉強になった。
夢を目指すこと、働くこと、料理と芸術が似ているということ・・・
ほとんど欠点の無い、素晴らしいドラマだった(もちろん、映画とかとは違って、いわゆる「ドラマ的なドラマ」なんだけど)
やっぱりあれかな、漫画原作だと、すでに話がしっかり出来上がっているから、ドラマを作りやすいのかな。
それぞれの登場人物のキャラ、俳優さん達の演技も良かった。
個人的に気に入ったのは、香取役の佐藤隆太さん、宍戸鉄幹役の市村正親さん、与那嶺司役の北村一輝さん、かな。ほっしゃん。も良かったよ(笑)
市村さんはホントかっこいい。あんな父親が欲しい。
北村さんも演技上手いよねぇ。「あなたの隣に誰かいる」の時は凄かった(笑)
っていうか、今考えると、かなり豪華なメンバーだよね。マツジュン、内田有紀、香里奈、佐々木蔵之助、向井理・・・
与那嶺、桑原、支配人の軽妙なやり取りも良かった(笑)
シナリオも、凄くシンプルで軽快でわかりやすくて良かったと思う。
・・・・・・
・・・あれだ。褒め過ぎるとなんか誤解を与えてしまうから、一応貶めておこう(笑)
一度見たら、もう見ようとは思わないかなぁ。(よし、貶めた)
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