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普段思ったことや、映画・ドラマ・アニメ・ゲーム等の感想を記事にします 気軽にコメントして下さい 野球は西武ファン
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感想。

うーん・・・w

うーん・・・w

うーん・・・ww

評価に困る・・・・。

なんか凄いシュール・・・。
こういうドラマは、結構最近多い気がする。
ダラーッとしたシュールなギャグドラマ。

随所にドラクエのネタが散りばめられてて、面白かったw
あの青い生物が出てくるのは反則だろーw

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「てるてるあした」は後半になるにつれ面白くなっていくね。
特に、一番面白いのが最終回。
最終回が一番面白いドラマって珍しいよね。
たいてい微妙な終わり方をするのに。

あと、「てるてるあした」を見てると、色々と耳が痛くなるw
久代さんの言う正論と、実際の俺とのギャップで激しく落ち込む。
照代は家事もやってバイトもやって勉強もして・・・本当に偉いよなぁ。

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「てるてるあした」を見た。

いや~・・・・
やっぱ良いドラマだ。

正直ね、最初の方はあんまり面白くなかったりするんだよね。
変なキャラクターばっか出てきたり、ストーリーがちょっと変わっていたり。
でも、そんなことどうでも良くなるぐらい、音楽とか世界観が良い。
テーマソングである、平川地一丁目の「運命の向こう」が、物語に見事にマッチしている。
舞台である「佐々良」という町も、どこか懐かしさを感じさせる町並みで、とても良い。
こういう町が実在していたら、是非行ってみたいなぁ(「佐々良」は架空の町だったはず)

心がほっこりと温かくなるようなドラマ。
やはり僕にとっては大切な作品です。

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1995年のドラマ。
一昔前の俳優達が勢揃い。

スタッフが豪華なだけあって、とてもクオリティの高いドラマ。
三谷幸喜さんの脚本も良いし、服部隆之さんの音楽も良い。
この音楽って、他のテレビとかでもよく使われてるよね。

特別目を引くような個性があるわけじゃないけど、安定した面白さがある。
一昔前のドラマって、結構こういうの多いよね。

今見ても古さを感じさせない作品。
名作です。

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<ネタバレ反転>

「高校教師」を見た。
ちょっと古いドラマ。

まず簡単に、ドラマの概要についてWikiより参照。
「同性愛・強姦・近親相姦など、当時に問題となっていた「社会的タブー」を真正面から扱った作品として、非常に話題になった」
・・・ってことなんだけど、今見ると、うーん・・・・
申し訳ないが、あざとさを感じてしまう。
いや、ホント、今だからそう感じるだけなんだろうけど。
当時は衝撃だったんだろうなぁ。

色々思ったことを箇条書きで。

●藤村先生ひどい!あんなことするなんて。
制裁を受けなかったのもムカつく。
結局改心してないし「藤村良い人、新庄悪い人」になっちゃってるし。
納得出来ない。
●佐伯さんの存在意義がよくわからなかった。
繭を好きかと思いきや、転校で普通にいなくなっちゃうし。何のために登場させたのかよくわからなかった。
亜弓についても同様。繭を助けて仲良くなったと思ったら、あっさり・・・・
●まあ色々と不満とかはあるけど、何より一番ビックリしたのが、10話のラスト。
「ええええええええ!?」って感じ。突然過ぎるだろ!と。
今まで脇役が主人公を・・・ってのは見たことあったけど、このパターンは初めて見た。
どうすんだよこれから・・・って思った。
でも、11話で意外と悪い方向に進まなくて良かった。
っていうか、二宮さんが何故いきなり羽村を守ろうと思ったのか。
今まで恨んでたんじゃないのか。
●ラストのシーンは・・・たぶん死んじゃったんだよね。
方法はわからないけど。何か薬のような物を隠し持っていたのか・・・切ないね。
でも、野島さんが「生死はどうあれ、ハッピーエンドだった」と言っていたらしい。その言葉に救われる。
最後2人が幸せになれて良かった・・・・。


こんな所です。
かなり不満ばかり書いてしまいましたけど(笑)
面白かったですよ。
個人的には新庄先生が好きだった。
あの人が一番幸せになってほしい(笑)

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「世紀末の詩」を見た。
いやー・・・素晴らしいドラマだった。

<ネタバレ反転>

なんていうんだろう・・・・
シンプルに「面白い」と言えるドラマでは無く、何か懐かしかったり、切なかったり、考えさせられたり、というドラマだった。

世界観が良いよね。
冴えない男と元大学教授と謎の少女が、廃屋で潜水艦を作りながら一緒に生活をする・・・。
なんだかとてもワクワクする。

物語は、毎回ゲストキャラが登場し、一話で完結する方式。
基本的に全て、報われない話が描かれる。
「もうちょっと報われてほしい・・・!」と思うんだけど、報われないのがこのドラマの良い所なんだろうなぁ。

印象に残っているシーンはたくさんある。
第2話で斉藤洋介さんが壊れた古時計?のパントマイムをするシーン。
第3話で裸で太陽の下を走り回るシーン。
第5話で笑顔で電車に跳ね飛ばされるシーン。
第7話で奥さんの遺体を発見するシーン。
第9話は、大沢たかおの演技力と迫力が凄かった。あれの答えって、鋭い人なら最初ですぐに気付くよね。俺は気付かなかったけどw
最終話はああなると思ったよ・・・。なんか亘は行かない気がしたんだよね。
っていうか、90年代のドラマって、最終的に結ばれないドラマが多い気がする。
結ばれないことが美徳みたいな・・・。


いやそれにしても、本当に良いドラマでした。
音楽も印象に残ったね。
テーマ曲に「STAND BY ME」「LOVE」を使ってるのも良いし、千住明さんの音楽が物語をより引き立たせていた。個人的には「ELEGY」って曲が好きだった・・・っていうかあの曲、中学生の俺も好きだったみたいで、13年経ってもなんとなく覚えていたw
どんだけ好きだったんだよw

とにかく、素晴らしいドラマでした。必見。

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「世紀末の詩」第3話見てみたけど・・・・・

あれは全然そういう目的で見るシーンじゃないな・・・。
当時の俺は、女性のヌードが見れるってだけで興奮していたけど、そういう目線で見るのは不謹慎だ。
恥を知れ。ごめんなさい。

あれは本当に美しいシーン。
最後に一度だけ、愛する人のために・・・・

それにしてもこのドラマは、世界観とか音楽が本当に素晴らしいな。
間違いなく名作です。

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俺の記憶が間違ってたらアレなんだけど、確か「世紀末の詩」の2話ぐらい(追記:2話じゃなくて3話でした)で、麗らかな女性が裸になるシーンがあって、当時中学生の僕は興奮しまくって、何度もビデオを巻き戻して○いていた記憶があるw
何でビデオに録れたかって言うと、確かCMの予告でそのシーンがやっていたから。
「来週は絶対ビデオ録るぞ!」と決めて、録画したのでしたw
親に変な目で見られたけどw

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<ネタバレ反転>

感想。
面白かった。
・・・・が、ラストでちょっと興醒め。
○○が犯人だったのが・・・。
うーむ・・・。

なんていうか、今までストーリーにほとんど関わらなかった人が、いきなり横からひょいと表れて、見せ場をかっさらって行った感じ。
Wikiなんかを見ると「ラストは推理作品としてアンフェアである」と書かれているが、まさにその通り。今まで視聴者に全く与えられなかった情報がいきなり出てきて、「この人が犯人です」と言われても納得出来ない。
せめて情報は出しておくべきじゃ・・・。
俺自身は、バーのマスターかなぁと思ってた。
ストーリーには全然関わってないけど、英器や烏城の行動を逐一把握するって意味では、マスターが一番適切。塔子の過去を知っているという意味でも。

あと、一番突っ込みたいのが・・・・

英器最後生き返んのかよ!なんじゃそりゃ!
救急隊員が死亡を確認して、わざわざ袋に入れたのに!
それだったらせめて、袋に入れる前に必死に蘇生措置をして、それでもダメだったら塔子が人工呼吸をする、とかにしろよ!どんだけ生命力強いんだよ!
・・・でも、英器が生きてて良かった。うぅ。


色々と文句を言ってしまいましたが、「誰が犯人なんだろう」と思わせる演出や、謎が謎を呼ぶ展開は面白かったです。
ミステリードラマ好きの方は、是非ご覧になっては。

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「星の金貨」を見た。

<ネタバレ反転>

くそーなんで最後、秀一と彩が結ばれないんだよ。
納得行かない納得行かない納得行かない。
あそこまで来たら行けよ秀一。男だろ。

どっかの感想で、「彩はみんなに幸せを与えた」って書いてあったけど。
俺はそんなの納得行かない。
あまりにかわいそ過ぎんだろ。
なんだよあの祥子ってやつ。
ウソ付いて卑怯なことやって秀一を奪い取って。
なんであんなやつと結婚・・・・


・・・・・・・とまあ、このぐらい、のめり込む程に面白いドラマでした(笑)
噂に違わぬ名作。
まあやっぱりちょっと古いけどね。
ドロドロとか記憶喪失とか。
今だったら絶対にこんなドラマは生まれないだろうなぁ。

・・・んで、のりピー可愛すぎる!
やばい。マジで可愛い。
これはファンが多いのも頷ける。

あんな事件さえ起こさなければ良かったんだけどね・・・。
覚せい剤を使っただけならまだしも、逃走してしまったからね・・・・。
あれさえなければ、もっと純粋な気持ちで見れたのに・・・・。

のりピーが、隠蔽工作するような卑怯な女ってのは否定しませんよ。
あの事件で明らかになってしまったから。
でも、このドラマが素晴らしいことは間違いない。
例えどんなことが起ころうとも、このドラマの価値が落ちることは無い。
名作は名作。

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