忍者ブログ
普段思ったことや、映画・ドラマ・アニメ・ゲーム等の感想を記事にします 気軽にコメントして下さい 野球は西武ファン
[120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前回の日記の文章ちょっと雑だったな・・・。

色々ありまして、ちょっと機嫌が悪かったのです。

僕って、割と感情が素直に出るタイプ。

イラついてる時はイラついてる感じが出ちゃうし、

逆に気分が良い時は、やけに饒舌になる。

まぁ、僕の個性ってことで、良いかな・・・?
こういう性格って人を振り回すと思うけど・・・

_/_/_/_/_/

最近、『イロドリミドリ』という漫画を買った。

集英社から発売されている少女漫画だ。

意外と、少女漫画って、いいね。

柔らかいタッチとか、ストーリーとか、滲み出る繊細さが良い。
包装含め、まるで宝物のような漫画だと思う。

内容は、羽柴麻央さんの短編集4作+αなんだけど、どの作品も秀逸。
個人的には、「劇団中学生」以外はどれも良いかなぁ。「劇団中学生」も悪くはないけどね。

ちなみに、この漫画のことを知ったのは、「マンガがあればいーのだ。」さんがきっかけ。
結構前からこのサイトを見させて頂いてるんだけど、管理人のたかすぃさんの話が面白い!
そして、かなり濃い!

自分が知らない色々な漫画のことを知れるから、かなり重宝しています。

そういえば、漫画繋がりで、
前に最近のジャンプはダメって話したけど、他の雑誌で、まだまだ面白い漫画はたくさんありそうです。

前回話した『喧嘩商売』もそうだし、個人的には、現在ヤンマガで連載している『暴想処女』も好き。
あと、ちょっと前まで連載してた『カテキン』も好きだった。格闘技とエロ系ばっかだね(笑)

他にもヤンジャンとかスピリッツで面白い漫画がありそうだ。
と言っても、さすがに週4,5冊週刊誌を読むのはちょっとキツいしね(笑)
面白そうな漫画があればチェックしてみます。

_/_/_/_/_/

ということで、またもや漫画のことについて書いてしまいました。
興味の無い方、すいませんw
リンクが多くてごめんなさいw
俺って、ホントに漫画が好きなんだね。
もっともっと、たくさんの作品と出会いたいなぁ。

拍手[0回]

PR

今週のヤンマガの『喧嘩商売』が面白かった。
読みながら、「うぉぉぉぉおおお」ってなった。
ゾクッとした。

格闘技好きで、木多先生好きなら気に入ると思う。

常識に囚われている人からはものっそい批判される漫画だと思うけど、

基本何でも理解しようとする人はきっと気に入ると思う。

1話はまあまあだけど、立ち読みが出来るから、興味のある人は是非読んでみて。

www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/rensai/ym/kenka/kenka.html

 

拍手[0回]

最近日記を更新してないので、何か書くか。

・・・

『塊魂』が面白い。

ナムコから発売されているアクションゲームだ。

丸い球を転がし、身の回りのあらゆる物を巻き込んで巨大にしていくだけの、非常に単純なゲームなのだが、これがなかなか中毒性があって面白い。
暇な時にやるのは最適かも。

そして、このゲーム、下らないくせに、無駄に音楽のクオリティーが高い

最近のポップスなんかより全然良い。
勢い余ってツタヤでサントラを借りてしまった。

ロック調あり、ヒップホップ調あり、ジャズ調ありと、様々なジャンルの音楽が使われている。
加えて、参加アーティストがかなり豪華。

元クリスタルキングの田中雅之さんをはじめ、
松崎しげるさんとか、浅香唯とか、一時期流行った坂本ちゃんとか、様々な人達が参加している。
よくこれだけの人がゲーム音楽のために集まってくれたなぁと思うぐらい。

百聞は一見にしかず。
動画を見て下さい。



ちなみに、この動画は1の動画で、僕が持っているのも1。
でもすでに、2とか、外伝的なものとかが出ているみたいなので、色々チェックしてみて。

拍手[0回]

最近のジャンプはつまらない。
正直、そう感じる。
10年、20年前に比べてね。

ワンピース、ナルト、トリコ、バクマン。・・・と、なかなかの作品もあるのだが、「不朽の名作」と呼べるようなものは、なかなか見当たらない。ワンピースぐらいかなぁ・・・可能性あるのは。

漫画がつまらないのは、作者さん達の問題と言うより、「時代」の問題かなぁと思う。
作者さん達は一生懸命やっていると思うから。そんな偉そうに作者さん達を否定することは出来ない。
時代が変われば、もっといい作品が出てくるのかな。

売れてる漫画の中では、ブリーチ(最近の)・リボーン・銀魂、あたりが酷い。
何度考えても、その3作品の面白さがわからないんだよね。

むしろ、サイレン・アスクレピオスあたりが、人気失くなって来ているのがツラい。
特に、アスクレピオスは、もうそろそろ打ち切りになると思う。悲しいが・・・。

確かに、主人公が「医者」という設定は少年漫画では珍しいし、俺自身、踏み込みづらい部分はあったけど、読んでみるとなかなか面白いし、カリギュラが出てきた所あたりから大分面白くなってきた。
面白くなるのが若干遅かったかな・・・。

サイレンは、まだ「かろうじて」続くだろう・・・。
頑張ってくれ・・・!
何故あの漫画をつまらないと言う人が多いのかわからない・・・。

さて、そんなジャンプ陣の中で、密かに期待している作家さんが二人。

古味直志さんと、葦原大介さんだ。

この二人は、大勢いる新人の中で、ちょっと違う雰囲気を醸し出している。

古味さんは、以前「ダブルアーツ」を描いていた方。
ダブルアーツはまあまあだったけど、つい最近載った読み切りは結構良かった。
以前、古味さんが描いた別の読み切りも好評だったみたいだし、古味さんは、読み切りでこそ力を発揮出来る方か!?
まだ若いみたいなので、今後に期待。

もう一人、葦原大介さん。
個人的には、葦原さんの方が好き。
この前載った「リリエンタール」は良かった。更にその前に載った「ROOM303」も良かった。

絵は、下手ウマ系かな。
一見下手に見えるけど、実は結構上手いというか。

絵はいいとして、葦原さんの最大の魅力は「物語」だ。
話の構成とか、見せ方が凄く上手い。細部までよく作られている。
最近ジャンプで読んだ読み切りの中では、一番と言える程良かった。

読み切りじゃなくて連載して欲しいけど、葦原さんの漫画は連載だと微妙な気もするので、どっちでもいいや。
葦原さんがやりやすい様にやってくれれば。

・・・ということで、最近のジャンプについて、ざっと述べてみました。
前書いたことと同じようなことを書いてるけど、まぁ気にしないで下さい(ォィ
次回は、ヤンマガについて書くかもしれません。書かないかもしれません
それでは、また。

拍手[0回]

皆様、明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします!

去年は、激動の年・・・なんてことも無く、かなり自分勝手に過ごしていました。
今自分がやろうとしていることが上手くいけば、今年は忙しくなると思います。
それまで、残された時間を、自由にゆっくり過ごしたいですね。

今年はそろそろ「変化」しないといけません。
ある程度は時代の流れに乗らないと生きていけませんからね。

何かと大変だとは思いますが、一緒に頑張って行きましょう!

最後に、私から皆様への年賀状をプレゼントします。
住所等は載せていませんが、私から皆様への感謝の気持ちを込めています。
一日一日、一生懸命生きましょう!

それでは、今年も宜しくお願いします!



P.S.こちらの年賀状は、HPの方にもアップしています(「絵」のコーナー)
   ご覧になりたい方は、いつでもどうぞ(画質はちょっと悪いですが・・・)

拍手[0回]

たまたまさっき「四日間の奇蹟」という映画がやっていたので、見てみた。

最初の海のシーンとか、ゆったり感とか、雰囲気は凄く良い映画だったのに、都合良く事故が起きて、都合良く人物が入れ替わったことに萎えた。

人物が入れ替わるって知ってて見たのならあまり驚かないかもしれないけど、俺は知らないので見たので、凄くビックリしてしまった。
「それは・・・無いだろうw」と。

全体的にクラシックを使っていたのは良かった。

「亜麻色の髪の乙女」は自分も大好きな曲なので、何回も使われているのは良かった。
良かったのだが・・・

一番大事なシーンで、「月光」は無いだろう・・・。
(「月光」を嫌いという意味じゃないですよ。語弊のないように)

あの流れで行くと、絶対「亜麻色の髪の乙女」だろう。
あの選曲にはムカついた。

そもそも、悲しいシーンを悲しい曲で更に悲しくしてどうする。
あれは完全に選曲ミスだ。

最後に、「別れの曲」を二人で弾いたのは良かった。
ああいうのはOK。

あと、出来れば、「天才少女である」という設定をもっと引き立たせて欲しかった。
核のストーリーは吉岡さんと石田さんの恋愛とは言え、あれでは、あまり「天才少女」である意味が無いような・・・。

音楽のことばかり話してしまったので、内容の方を。

さっきも言った通り、雰囲気は良い映画だったのだが、「入れ替わる」という発想自体がやはり突飛過ぎるし、
偶然起きた事故で、偶然危篤状態になり、偶然入れ替わって、「今日死ぬからみんなに別れを言う」ってシーンを見せられても、視聴者は感情移入出来ない。もう完全に「これから天国へ行きます」って感じで。

あと、死ぬのを割と簡単にみんなが享受してしまってるのがムカついた。
もっと必死で生きろよ!
なんで運命を受け入れてるんだよ。

そりゃ病気だったら・・・しょうがないかもしれない。
でも、あくまで「峠」なんだから、それだったら、必死で生きようとするのが人間だろう。(マリコ本人はわかっていたのかもしれないけど)

マリコも主人公も同僚の介護士?も受け入れすぎだ。

最後の方が「作られた感」がし過ぎて感情移入出来なかったな。

悲しいシーンは、あそこまで無理矢理盛り上げなくて良い気がする。
個人的には、松坂慶子さんが目を覚ました方が感動した。
ああいうシンプルなので充分だと思う。

大分否定的なことを書いてしまったが、配役・役者さんの演技(特に少女の二役が凄い)・選曲(一部を除いて)・雰囲気、などは良い映画なので、興味のある人は見て下さい。

一番大事な部分を間違えちゃった映画かなと思う。

拍手[0回]

ドラゴンオエスト2をプレイしてみました。

最初は「ほんの数時間で終わるかな~」と思ってたんですけど・・・

全然終わんねぇOTL

本物のドラクエ並に長い・・・。
よくここまで作ったな・・・。

僕はてっきり2~3時間で終わると思ってたんですよ。
それが、蓋を開けてみたら・・・

総プレイ時間33時間

う~ん、よくやりましたねぇ、俺。
ホント年末に何やってんでしょうねー。

完全に(自分の状態が)ゲームモードになっていたので、ちょっと文章がおかしいかもしれませんが、そこは見逃して下さい。

さて、感想ですが・・・

面白かったです。
シンプルに面白かったです。

このゲーム知らない人に、「これ、ドラゴンクエストの外伝だよ」って言っても信じちゃいそうな程に、よく出来ています。

著作権的には、グレーを通り越して完全に黒(音楽は本家のそのまま使っている。グラフィックも?)ですが、ここまでやられると、エニックス側としても文句が言えないのでしょう。

一部では、「このことは不問にしてやるから、代わりにエニックスに入れ」と打診されたという噂すらも・・・。

でも、そう打診されるのもわかるぐらい、よく出来ています。

なまじ音楽が良いだけに、龍が飛ぶシーンなんかでは、泣きそうになりましたよ。

やっぱファミコンって良いですね。
全ての原点。

ファミコンのドラクエが好きな方は、絶対に気に入ると思います。

少数のスタッフで作ったからなのか、さすがに誤字・脱字、バグなどは結構ありますが、まぁしょうがないでしょう。
ただ、所々、アイテム欄の空きスペースや、アイテムを取るタイミングなどで、物語の進行上必ず必要なアイテムが手に入らないバグが発生するのはいただけませんでした。このせいで、一回やり直しをするハメになりました。
場合によっては、ゲームを最初から・・・なんてこともあるので、こういうバグはなんとかして欲しかったです。

それを差し引いても、めちゃくちゃ凄いゲームであることは確かです。
ドラクエ3のサブタイトルじゃないですけど、まさに「そして伝説へ・・・」になっちゃいましたよ。

ゲームをやる為の設定が少々面倒ですが、興味を持った方は一度プレイしてみてはいかが?
あるいは、ニコニコ等で動画でも見てみては?

ちなみに、僕は2しかやりませんでしたが、1とストーリーが繋がっているみたいなので、時間のある方は1からやった方が面白いみたいですよ。

拍手[0回]

ちょっと時間が出来たので、何か娯楽をしてみようと思う。

が・・・

なかなかピンと来るものが見当たらない。

滅茶苦茶見たい映画があるわけでは無いし・・・
滅茶苦茶やりたいゲームがあるわけでは無いし・・・

商業用ゲームはほとんど飽きてしまったしなぁ。

・・・ということで、何か良いフリゲを探してみることにした。

調べてみると、(企業が出しているソフトも含めて)色々なフリゲがあることがわかった。
フリゲ界って凄いね!

俺とは感性の合わないゲームも多々あるが、興味の湧くゲームもたくさんある。

まずは、「ドラゴンオエスト」ってのやってみたいね。
タイトルでわかると思うが、ドラゴンクエストの同人ゲームである。
「ただの同人ゲームだろ」と思いきや、かなり完成度高いらしい。面白そう。

あとは、戦略シュミレーションとかノベルとか、ちょっと古風な、雰囲気の良さそうなゲームをやってみたい。
まだまだ俺の知らないゲームはたくさんあるね!

・・・そういえば、ふと思い出したが、昔「The Tower」というパソコンゲームがあった。
どういうわけか、ウチの古いパソコン(Windows 3.1)に入っていたのだが、これが結構面白かった。
要するに、平らな地面にビルを建てて、その中に住居を作ったり店を作ったりしてお金を増やすという単純なゲームなのだが、これがなかなか面白い。

YouTubeに紹介動画があったので、是非見て下さい。



英語だし短いし、これだとどんなゲームかよくわからないと思いますが、雰囲気は伝わったと思います。

「Sim Tower」って・・・タイトルがちょっと違うね・・・
僕が持ってたのは、日本語版の方かな?寿司屋とかあったし・・・笑

残念ながら、制作元の会社は潰れてしまったようです。
オークションとかで手に入れるしかないか・・・

P.S.
新曲聴いてない人は是非聴いて下さい!
それでは!

拍手[0回]

こんばんは。

皆様へのクリスマスプレゼントとして、新曲をアップしました。
タイトル「Still I ... 」。
僕にしては、タイトルが洒落ていますね~。
日本語タイトルがどうしても合わなかったのですよ。

意味は、「それでも俺は・・・」
その先はご自分で想像して下さい。

極力シンプルな作りにしました。
フルートとかホルンとか、新音源達の実力が遺憾なく発揮されています、たぶん。

終盤、猛烈な頭痛に苛まれながら作ったので、若干作りが粗いかもしれません。
そのへんは見逃して下さい。

それでは皆さん、Merry Christmas!!

拍手[0回]

最近TAS動画にハマっています。

TASとは、「Tool-Assisted Speedrun」の略で、ゲームをエミュレーター上で再現し、理論上最も速くゲームをクリア出来る操作を特殊な方法によって作成し、再生するというものです。
「理論上最速の操作」をするため、1フレーム単位での操作などがあり、人間には再現不可能なことが多いようです。
詳しくはここの「Tool-Assisted Speedrun」の項目を参照。

ちなみに、海外では、タイムアタックのことを「Speedrun」と言います。タイムアタックとは、和製英語です。
でも、言われてみればおかしいですよね。
だって、「時間攻撃」ですよ!?外国の方からしてみれば、「What !? 時間攻撃 !? haha~。ジョジョかい !?」みたいな話ですよ(笑)

人間が操作していない、ってことにはちょっと萎えるのですが、それでもTAS動画を見るのは凄く楽しいです!

この前は、「スーパーマリオ64」と「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のTAS動画を見ました。
ゼルダの方は、2時間30分と長い(それでも短いのですが・・・笑)のでここには載せられませんが、マリオの方は5分強(!)と非常に短いので、ここに載せてみます。



どうですか、笑っちゃうでしょう?笑
こういうバグを認められるかどうかは人によると思うのですが、僕の場合そんなに気にしません。
むしろ、マリオのあまりのスピードに、呆気に取られてしまいます。

TASにも色々と種類があって、最小アイテムでクリアとか、全部アイテムを取ってクリアとか色々あるのですが、この場合は「最小アイテムでクリア」みたいですね。

ゼルダの動画もかなり笑えました!
行くべき所に行かなかったり、時間軸がおかしくなったり、ボスを5秒で倒したり・・・。

でも、TASって改造とかチートじゃないのがいいですよね。
ああいうのは、単なる自己満足というか、何にも凄さが無いんですよね(注:改造「プレイ」とかチート「プレイ」をする人のことを言っています。改造「作品」を作る人は凄いと思います。勘違いがあるといけないので)。
TASも自己満足と言えば自己満足ですが、そこには、作者の多大な労力や執念・技術があるわけで、尊敬に値します。

こういうのがテレビで紹介されるようになったら面白いですね!

拍手[0回]

カウンター
プロフィール
HN:
Noboo
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Nobooです。宜しくお願いします。
twitter
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[06/27 Noboo]
[06/26 NONAME]
[07/18 Noboo]
[07/18 みい]
[03/28 Noboo]
[03/28 Noboo]
[03/28 神無月サスケ]
[03/28 神無月サスケ]
[12/04 Noboo]
[12/04 ラッコ]
最新TB
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) noblog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]