普段思ったことや、映画・ドラマ・アニメ・ゲーム等の感想を記事にします
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野球は西武ファン
タイトルの通りである。
「ゲームを下らないと思う人間にはなりたくない」
僕の周りでも、大人になっていくに連れて、ゲームを「下らないものだ」と言う人が増えてきた。
いわゆる「大人」になってきた証だ。
でも、それは本当に良いことなのだろうか?
ゲームを楽しめるぐらいの余裕、遊び心を持っておくのは大切なことなのではないだろうか?
もちろん、普通の仕事では、そういうものを抑え込まないといけないのはわかっている。
しかし、クリエイティブな仕事においては、「そこ」がとても重要になるのではないだろうか?
_/_/_/
最近、「普通」の人から批判されることが多くて困っている。
彼らの言い分は、一般的には「正しい」し、多くの人が納得する意見だ。
しかし、僕から見ると、なんともつまんない人間だな、と思う。
生きていく為には仕方なかったとは言え、そこを簡単に捨てることは、俺には出来ない。
世の中には「普通の人」の方が圧倒的に多いから、僕みたいな変わり者は淘汰されてしまう。
いや、僕みたいな人間だからこそ出来ることもあるのだが、とかく沢山の人から批判される。
そして、僕の考えを共有出来る人も少ない。
孤独は本当に辛いものだ。
「普通の人」は、あまり孤独を味わったことが無いから、この辛さがわからない。
「はっきり言って、僕の方が正しいことを言っている」、しかしそれは誰にも理解されない、話す相手もいない。
一般的には間違っていることなのだろう。
しかし、僕の中では明らかに「正しい」ことなのに、何故だか全く理解されない。
偉大な人を引き合いに出すのはためらわれるが、
過去の偉大な芸術家の方達もこのような気持ちだったのだろうか。
これなら、自殺してしまいたい気持ちになるのもわかる。しないけど。
_/_/_/
物事は、クライマックスに近付くほど、トラブルが頻発することが分かった。
あと少し、気を抜かずに、しっかり頑張ろう。
「ゲームを下らないと思う人間にはなりたくない」
僕の周りでも、大人になっていくに連れて、ゲームを「下らないものだ」と言う人が増えてきた。
いわゆる「大人」になってきた証だ。
でも、それは本当に良いことなのだろうか?
ゲームを楽しめるぐらいの余裕、遊び心を持っておくのは大切なことなのではないだろうか?
もちろん、普通の仕事では、そういうものを抑え込まないといけないのはわかっている。
しかし、クリエイティブな仕事においては、「そこ」がとても重要になるのではないだろうか?
_/_/_/
最近、「普通」の人から批判されることが多くて困っている。
彼らの言い分は、一般的には「正しい」し、多くの人が納得する意見だ。
しかし、僕から見ると、なんともつまんない人間だな、と思う。
生きていく為には仕方なかったとは言え、そこを簡単に捨てることは、俺には出来ない。
世の中には「普通の人」の方が圧倒的に多いから、僕みたいな変わり者は淘汰されてしまう。
いや、僕みたいな人間だからこそ出来ることもあるのだが、とかく沢山の人から批判される。
そして、僕の考えを共有出来る人も少ない。
孤独は本当に辛いものだ。
「普通の人」は、あまり孤独を味わったことが無いから、この辛さがわからない。
「はっきり言って、僕の方が正しいことを言っている」、しかしそれは誰にも理解されない、話す相手もいない。
一般的には間違っていることなのだろう。
しかし、僕の中では明らかに「正しい」ことなのに、何故だか全く理解されない。
偉大な人を引き合いに出すのはためらわれるが、
過去の偉大な芸術家の方達もこのような気持ちだったのだろうか。
これなら、自殺してしまいたい気持ちになるのもわかる。しないけど。
_/_/_/
物事は、クライマックスに近付くほど、トラブルが頻発することが分かった。
あと少し、気を抜かずに、しっかり頑張ろう。
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前回の紹介から二日しか経っていませんが、パート②を紹介しようと思います。
今回紹介するのはこちら。
「NOT TREASURE HUNTER」
トレジャーハンターじゃない英国紳士のおっさんが、何を勘違いしたのか、財宝発掘に向かうというお話です。
一見すると、「チーターマン」と同じく普通の作品に見えますが、内容はチーターマン以上にめちゃくちゃです。主人公の挙動の不自然さや、強引なストーリー展開もそうですが、無駄に声優が豪華なのも面白いです。
エンディングが50個以上あるという話ですが、それを全部見る人はまずいないでしょう。
今回は実況のパート2を載せましたので、興味のある方は是非パート1も見て下さい。
今回紹介するのはこちら。
「NOT TREASURE HUNTER」
トレジャーハンターじゃない英国紳士のおっさんが、何を勘違いしたのか、財宝発掘に向かうというお話です。
一見すると、「チーターマン」と同じく普通の作品に見えますが、内容はチーターマン以上にめちゃくちゃです。主人公の挙動の不自然さや、強引なストーリー展開もそうですが、無駄に声優が豪華なのも面白いです。
エンディングが50個以上あるという話ですが、それを全部見る人はまずいないでしょう。
今回は実況のパート2を載せましたので、興味のある方は是非パート1も見て下さい。
タイトルの通りである。
「ちゃん」を付けるのは恥ずかしいから、付けるべきか迷ったが、そっちの方がしっくり来るので付けることにした。
「福田萌」
俺は前から彼女のことを好きだと言い続けている。
顔のしわとか、バランスとか、たまにブスだと感じる時があるのだが、全体的には可愛い。
一歩間違うとブス、しかしその一歩を間違えなければ可愛いと感じる、そんな所だろう。
萌ちゃん、2チャンのスレを見たり、友人の話を聞くと、どうやらあまり一般受けする顔では無いことがわかる。
個人的には凄く好きなんだけどな~・・・。
好きな人の傾向を考えてみた所、おそらく
オタク寄り、繊細、根暗、心が広い
ような人達が好きになる気がしてきた。
自分のことを褒めてるんだか貶してるんだかよくわからないが、
とにかくそういった類の人達。
喧嘩商売の作者、木多康昭さんが、作中に萌ちゃんの名前を出していたことから、
木多さんも萌ちゃんのことを好きだということが伺える(未だに好きかはわからないが)。
たぶん、
(否定的な意味では無くて)普通の人、普通の「美人、かわいい娘」が好きな人
は、あまり好きにならないと思う。
だからやっぱり、萌ちゃんを好きな僕は、少数派だということだ。
ここらへんがね~・・・凄くもどかしいのよ。
『俺は凄く可愛いと思う!どう考えても可愛い!・・・のに、
一般的にはあまり人気が無い・・・。
何故!?こんなに可愛いのに・・・。
感性は人それぞれというのはもちろんわかっている。
だけど、どう考えても可愛いのに、人気が無いのは理解出来ない・・・。何故!?』
というような葛藤が起こってしまうわけですよw
まぁ・・・
何度考えようが、それは「人それぞれ」だから、どうしようも無いのですがw
だから、人のことは気にせず、「僕の感性に従うようにする」だけですね♪
違う言い方をすれば、「少数派である」というのは、
孤独な反面、その分「人が出来ないことを出来る」ということだと思うのです。
悪い所があれば、その分良い所もあるのです。
「多数派である」というのは、
賑やかな反面、その分「人と同じことしか出来ない」ということだと思います。
こちらも、良い所があれば、悪い所もある。
まぁ、そうやって、世界のバランスは保たれているのでしょう(話広げ過ぎ)
「ちゃん」を付けるのは恥ずかしいから、付けるべきか迷ったが、そっちの方がしっくり来るので付けることにした。
「福田萌」
俺は前から彼女のことを好きだと言い続けている。
顔のしわとか、バランスとか、たまにブスだと感じる時があるのだが、全体的には可愛い。
一歩間違うとブス、しかしその一歩を間違えなければ可愛いと感じる、そんな所だろう。
萌ちゃん、2チャンのスレを見たり、友人の話を聞くと、どうやらあまり一般受けする顔では無いことがわかる。
個人的には凄く好きなんだけどな~・・・。
好きな人の傾向を考えてみた所、おそらく
オタク寄り、繊細、根暗、心が広い
ような人達が好きになる気がしてきた。
自分のことを褒めてるんだか貶してるんだかよくわからないが、
とにかくそういった類の人達。
喧嘩商売の作者、木多康昭さんが、作中に萌ちゃんの名前を出していたことから、
木多さんも萌ちゃんのことを好きだということが伺える(未だに好きかはわからないが)。
たぶん、
(否定的な意味では無くて)普通の人、普通の「美人、かわいい娘」が好きな人
は、あまり好きにならないと思う。
だからやっぱり、萌ちゃんを好きな僕は、少数派だということだ。
ここらへんがね~・・・凄くもどかしいのよ。
『俺は凄く可愛いと思う!どう考えても可愛い!・・・のに、
一般的にはあまり人気が無い・・・。
何故!?こんなに可愛いのに・・・。
感性は人それぞれというのはもちろんわかっている。
だけど、どう考えても可愛いのに、人気が無いのは理解出来ない・・・。何故!?』
というような葛藤が起こってしまうわけですよw
まぁ・・・
何度考えようが、それは「人それぞれ」だから、どうしようも無いのですがw
だから、人のことは気にせず、「僕の感性に従うようにする」だけですね♪
違う言い方をすれば、「少数派である」というのは、
孤独な反面、その分「人が出来ないことを出来る」ということだと思うのです。
悪い所があれば、その分良い所もあるのです。
「多数派である」というのは、
賑やかな反面、その分「人と同じことしか出来ない」ということだと思います。
こちらも、良い所があれば、悪い所もある。
まぁ、そうやって、世界のバランスは保たれているのでしょう(話広げ過ぎ)
最近クソゲー動画を見るのにハマっている。
今日紹介するのはこちら。
「チーターマンⅡ」
有名過ぎて、知っている人も多いかもしれない。
十数年前に発売された、外国製の横スクロールアクションゲームだ。
一見すると普通の作品のように見えるが、実際は「空を飛べる」「ラストステージへ辿り着けない」などの多くのバグを抱えた問題作となっている。
詳しくは、Wikipediaの「チーターマン」の項目を参照されたし。
ノミが地面を貫通したり、効果音と音楽を同時に再生出来ないなど、プログラムに多くの問題があるように思われる。
このゲームが作られたのは、「ストリートファイターⅡ」「スーパーマリオカート」など、ある程度技術が枯れ始めた頃であり、この時期にこれだけ技術の足りない作品を発売したのは、ある意味脅威的である。
一方、音楽だけは異常な人気を誇っており、YouTubeなどで、数多くのリミックス作品が投稿されている。
例えばコレ。
・・・
どんだけクオリティー高いんだよ!
普通に良い曲じゃん!
そういえば、Wikipediaに、チーターマンのことが「ゲームのできるサウンドトラック」って書かれていたけど、正にその通りだな!(笑)
またこういう面白いゲームを見つけたら紹介します。
<追記>
更に面白い動画を見付けた。
クオリティー高過ぎて困るw
そのセンスをもっと別の所に生かせよw
今日紹介するのはこちら。
「チーターマンⅡ」
有名過ぎて、知っている人も多いかもしれない。
十数年前に発売された、外国製の横スクロールアクションゲームだ。
一見すると普通の作品のように見えるが、実際は「空を飛べる」「ラストステージへ辿り着けない」などの多くのバグを抱えた問題作となっている。
詳しくは、Wikipediaの「チーターマン」の項目を参照されたし。
ノミが地面を貫通したり、効果音と音楽を同時に再生出来ないなど、プログラムに多くの問題があるように思われる。
このゲームが作られたのは、「ストリートファイターⅡ」「スーパーマリオカート」など、ある程度技術が枯れ始めた頃であり、この時期にこれだけ技術の足りない作品を発売したのは、ある意味脅威的である。
一方、音楽だけは異常な人気を誇っており、YouTubeなどで、数多くのリミックス作品が投稿されている。
例えばコレ。
・・・
どんだけクオリティー高いんだよ!
普通に良い曲じゃん!
そういえば、Wikipediaに、チーターマンのことが「ゲームのできるサウンドトラック」って書かれていたけど、正にその通りだな!(笑)
またこういう面白いゲームを見つけたら紹介します。
<追記>
更に面白い動画を見付けた。
クオリティー高過ぎて困るw
そのセンスをもっと別の所に生かせよw
WBC勝ったね。
いや、すげぇ嬉しいんだけど、その後猛烈に頭が痛くなって、しばらく休んでいた。
今までの疲れと、試合観戦でハシャギ過ぎたんだと思う。
今だから言うわけじゃないけど、韓国より日本の方が実力は上だと思うんだよね。
それは、防御率・打率などのデータ的にも証明されてる(長打力は韓国の方が上だけど)。
今回の5試合では、俺の記憶に間違えがなければ、全ての試合で韓国より日本の方がヒット数が多かったと思うし。
だけど、毎度ここまで競った展開になるのは、韓国の「流れを掴む力」が凄いからだと思う。
韓国って、チャンスになると物凄く集中力が増すのかもしれない。
だから、少ないチャンスでも物に出来る。
そういった、韓国の精神力・集中力といったものは、日本も見習うべきことだと思う。
決勝の、ヒット15本で5点(フォアボールも何個かあった)というのは、余りにも効率悪過ぎだしね。
何にせよ、勝って良かった。
侍ジャパン最高!
いや、すげぇ嬉しいんだけど、その後猛烈に頭が痛くなって、しばらく休んでいた。
今までの疲れと、試合観戦でハシャギ過ぎたんだと思う。
今だから言うわけじゃないけど、韓国より日本の方が実力は上だと思うんだよね。
それは、防御率・打率などのデータ的にも証明されてる(長打力は韓国の方が上だけど)。
今回の5試合では、俺の記憶に間違えがなければ、全ての試合で韓国より日本の方がヒット数が多かったと思うし。
だけど、毎度ここまで競った展開になるのは、韓国の「流れを掴む力」が凄いからだと思う。
韓国って、チャンスになると物凄く集中力が増すのかもしれない。
だから、少ないチャンスでも物に出来る。
そういった、韓国の精神力・集中力といったものは、日本も見習うべきことだと思う。
決勝の、ヒット15本で5点(フォアボールも何個かあった)というのは、余りにも効率悪過ぎだしね。
何にせよ、勝って良かった。
侍ジャパン最高!
ふ~・・・
酔った。
すげぇ酔った。
久しぶりに飲んだから、ビールジョッキで3杯とサワー2杯しか飲んでないのに、すげぇ酔った。
だから、文章おかしいかもしれないけど、気にしないで。
_/_/_/_/_/
俺、ワイルドアームズの音楽が凄く好きだ。
ゲーム音楽の中で1,2を争うほど好きかもしれない。
なるけさんの音楽って、男らしさ(女性なのにごめんなさい)と、切なさと、カッコ良さが含まれていて、凄く良いんだよね。
特にこの曲が好き。
「西風の吹く町」
もうね、タイトルからしていいよね。
最初の町で流れる音楽なんだけどね、一番印象に残る。
ああ~・・・聴いてる内に泣きそうになってきた。酔ってるからかな。
ああ~・・・
ああ~・・・
他にもね、フィールドの曲とか、ダンジョンの曲とか、戦闘の曲とか、一杯良い曲があるんだよ。
「荒野の果てへ」はシリーズ通しての名曲だよ!
そうだ、載っけとこう。
これね、これ。
口笛ですよ、口笛。
ああ~、たまらない・・・。
絵柄はちょっとマニアックですけどね。まあそこは気にしないで下さいw
よし!・・・・・・・・・
疲れた、休もう。
酔った。
すげぇ酔った。
久しぶりに飲んだから、ビールジョッキで3杯とサワー2杯しか飲んでないのに、すげぇ酔った。
だから、文章おかしいかもしれないけど、気にしないで。
_/_/_/_/_/
俺、ワイルドアームズの音楽が凄く好きだ。
ゲーム音楽の中で1,2を争うほど好きかもしれない。
なるけさんの音楽って、男らしさ(女性なのにごめんなさい)と、切なさと、カッコ良さが含まれていて、凄く良いんだよね。
特にこの曲が好き。
「西風の吹く町」
もうね、タイトルからしていいよね。
最初の町で流れる音楽なんだけどね、一番印象に残る。
ああ~・・・聴いてる内に泣きそうになってきた。酔ってるからかな。
ああ~・・・
ああ~・・・
他にもね、フィールドの曲とか、ダンジョンの曲とか、戦闘の曲とか、一杯良い曲があるんだよ。
「荒野の果てへ」はシリーズ通しての名曲だよ!
そうだ、載っけとこう。
これね、これ。
口笛ですよ、口笛。
ああ~、たまらない・・・。
絵柄はちょっとマニアックですけどね。まあそこは気にしないで下さいw
よし!・・・・・・・・・
疲れた、休もう。
ネットサーフィンをしてると、たまに音楽プレーヤーが埋め込まれたサイトを見付ける。
自分も埋め込みたいなと思って、色々調べてみた。
どうやら、おおまかには、プレーヤーをアップロードして、埋め込みタグによって埋め込む、ということらしい。
ということで、試してみた。
・・・おお、これは便利だ!
お好みでデザイン等も変えられるらしい。
ただ、忍者ブログは512KBまでのファイルしかアップ出来ないので、このように短いファイルしか再生出来ない。
近い内にブログ変えるかも。
・・・ちなみに、流れてる曲は、高校生の時に作った「氷のダンジョン」の曲。
昔からこういうの作ってたんですね(苦笑)
プレーヤーを使った蔵出し企画は面白いかも。
クロノクロスの「時の草原」という曲を聴いてると、昔を思い出す。
当時、この曲が大好きで、耳コピして、ピアノでも良く弾いていた。
この曲って、「クロノシリーズ」の本質の詰まった凄く良い曲だと思うんだよね。
って、もともとはクロノトリガーが原曲か。そりゃ本質が詰まってるわ。
最近めっきりRPGに「入り込む」ことが無くなってしまったなぁ。
もちろん自分自身が変わったというのもあるけど、何より、そういうRPGが少なくなってしまったことが大きいと思う。
クロノクロスとかトリガーのような昔のRPGって、RPGとしての本質的な部分が凄く含まれてるって言うか、情緒とか切なさとか思い出みたいなものがあるんだよね。
もちろん、自分が若い時にプレイしたから覚えてるってのもあるだろうけど、最近は軽くてステレオタイプな、なーんかつまんないRPGが増えているから、そういうRPGにはこの味は出せないね。
たぶん、スタッフの方々が、ただ純粋に楽しくゲームを作っていたからだと思う。
そういう所にも、人々の心っていうか、時代性が表れるわけだ。
・・・って、なんか変な方向に話が進んでしまったね。
何にも考えないで書いてたらこうなってしまった。
時間が出来たら、再びRPGの世界に「潜り込もう」っと♪
当時、この曲が大好きで、耳コピして、ピアノでも良く弾いていた。
この曲って、「クロノシリーズ」の本質の詰まった凄く良い曲だと思うんだよね。
って、もともとはクロノトリガーが原曲か。そりゃ本質が詰まってるわ。
最近めっきりRPGに「入り込む」ことが無くなってしまったなぁ。
もちろん自分自身が変わったというのもあるけど、何より、そういうRPGが少なくなってしまったことが大きいと思う。
クロノクロスとかトリガーのような昔のRPGって、RPGとしての本質的な部分が凄く含まれてるって言うか、情緒とか切なさとか思い出みたいなものがあるんだよね。
もちろん、自分が若い時にプレイしたから覚えてるってのもあるだろうけど、最近は軽くてステレオタイプな、なーんかつまんないRPGが増えているから、そういうRPGにはこの味は出せないね。
たぶん、スタッフの方々が、ただ純粋に楽しくゲームを作っていたからだと思う。
そういう所にも、人々の心っていうか、時代性が表れるわけだ。
・・・って、なんか変な方向に話が進んでしまったね。
何にも考えないで書いてたらこうなってしまった。
時間が出来たら、再びRPGの世界に「潜り込もう」っと♪
素晴らしいソフトウェアを発見した。
AquesTone
今流行りの「初音ミク」と同じ種類のソフトウェア。
フリーでありながら、初音ミクよりも軽量で使いやすく、しかも割と出来が良いソフト。
試しに、30分で1曲作ってみました。
汚いので、下品なのが嫌いな方は聴かないで下さい(ぇ
『う〇このうた』
どうです、汚いでしょう?笑
いやいや、そんなことより、なかなか出来が良いと思いません?このソフト。
いずれ、真面目に一曲作りたいですねぇー・・・。
もし簡単にDTMを始めてみたくなった方はこちら。
KRISTAL AUDIO ENGINEをお使い下さい。
こちらもフリーソフトなのですが、フリーの割にはなかなか使えるソフトだと思います。
AquesToneはVSTという形式のプラグインなのですが、
普通のドライバでVSTを使おうとすると、発音の遅れ(レイテンシー)というものが発生してしまうのですよ。
そのために、こちらのドライバをお使い下さい。
僕は使ったことないのですが(ぇ、
かなりレイテンシーが少なくなるみたいですよ。
まぁ・・・これだけで本格的なものが作れるということは無いですが、
ちょっと楽しむ分には良いと思いますよ(無責任)
AquesTone
今流行りの「初音ミク」と同じ種類のソフトウェア。
フリーでありながら、初音ミクよりも軽量で使いやすく、しかも割と出来が良いソフト。
試しに、30分で1曲作ってみました。
汚いので、下品なのが嫌いな方は聴かないで下さい(ぇ
『う〇このうた』
どうです、汚いでしょう?笑
いやいや、そんなことより、なかなか出来が良いと思いません?このソフト。
いずれ、真面目に一曲作りたいですねぇー・・・。
もし簡単にDTMを始めてみたくなった方はこちら。
KRISTAL AUDIO ENGINEをお使い下さい。
こちらもフリーソフトなのですが、フリーの割にはなかなか使えるソフトだと思います。
AquesToneはVSTという形式のプラグインなのですが、
普通のドライバでVSTを使おうとすると、発音の遅れ(レイテンシー)というものが発生してしまうのですよ。
そのために、こちらのドライバをお使い下さい。
僕は使ったことないのですが(ぇ、
かなりレイテンシーが少なくなるみたいですよ。
まぁ・・・これだけで本格的なものが作れるということは無いですが、
ちょっと楽しむ分には良いと思いますよ(無責任)
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