駄文

眠い・・・。あんま寝てない・・・。

さて、これから、再び昔のヒット曲探しの旅でもやろうか。
あれやってるとねぇ～、昔の思い出も浮かんできて、楽しいんだよ。
音楽と記憶って繋がってるよね。

ロックマン8のOP、どうでした？
いいですよね。
当時小学生か中学生か・・・。
あの曲だけは凄く好きで、何回も聴いていた覚えがあります。

音楽って面白いですねぇ。
本当に奥が深い。その人の性格が表れる。
これからは、もっと理屈を考えずに、「気持ち」を大事にして曲を作っていこうかな。
俺って、たぶん明るくのびのびとやっていた方が、良い曲作れるんですよね。

・・・やっぱ眠い。
ヒット曲探しの旅はやめよう。
気まぐれすぎる。

ぼやき→ただの雑記になった

気分屋Noboo。
さっきまであんなイライラしていたのに、楽しいことがあるとすぐ元気になる。
全く、身勝手ですね。No分屋とでも呼んでおくれ（ぇ

アマチュアの音楽界って、そりゃ変な人いっぱいいるけど、たまに本当に凄い人がいる。
というか、そういう人が実は結構多い気がする。
でも、タイミングだとか、曲の性質だとか、なんだかわからないけど、実力通りの評価を受けていない。
そういうのを見ると、「ああ、やっぱり音楽って、水物なんだなぁ」と思います。

逆に、ポップス界とかは、実力以上の評価をされてる人もいるよね！
誰とは言わないけど。

・・・で、話を元に戻して。
そういった、アマチュアの凄い方達と、コンタクトを取って、色々と学びたいです。
で、お互いに、なんか人生良い方向に行ったらいいねー、みたいな。そんな感じです。

創作って奥が深い！

ぼやき

歳取ると性格変えること出来ないのかなぁ・・・？
・・・いや、頑張って変える！

まあそれはいいとして。

何でもかんでもやろうとしても出来ないから。
自分の軸というか核みたいなものは大事にしつつ、色々なものを吸収していけたらいいなぁと思った。

時代、こればっかりはなぁ・・・。

・・・いや、自分の実力不足の言い訳にしてるだけだ！
ホントウに良い曲だったら、きっとみんなが認めてくれる！・・・はず。
勉強勉強。楽しく楽しく。

グチグチグチグチ

ゲーム音楽って特性上仕方が無いのかもしれないが、最近のゲーム音楽は、生真面目で古風な曲ってのが減ってる。
近藤さん、すぎやまさん、植松さん、光田さんといった方々は、割と生真面目で古風な曲を作るタイプの方々だと思う（ファミコン音源の制約上、そうせざるを得なかったのかもしれないが）

最近は、派手な聴きやすい曲が多い。
それも時代の流れだから仕方が無いのかなぁとも思うのだが、
そうなると、俺みたいな古風な人間は、どうやって生きていけばいいんだ？

俺はゲーム音楽が好きだ。
それも、ファミコン・スーファミ時代の音楽。
そういうもの、そういう世界を目指してやってきた。
しかし、今のゲーム業界は、そういう人を求めていない。
俺みたいな人間は、どうすればいいのだ？

俺は、バカみたいに頭が堅いから、自分の信じることを、愚直にやり続けることしか出来ない。
いや、それこそが、良い曲を作るために必要だと思うのだが、今の時代の流れは、それとは逆だ。

時代の移り変わりが早過ぎる。
使い捨て社会。

・・・と、愚痴を言ってもしょうがないのだが。
技術の進歩のおかげで、家で曲を作れるようになってる部分もあるわけだから。

・・・すいません、まとまってませんね。
ただの愚痴ですよ。ごめんなさい。
でもホントどうすればいいんだ・・・。

俺に未熟な部分があるのは間違いない。
しかし、音楽の方向性という意味では間違ってないと思うから、前に進み続けるしかない。

・・・
・・・
・・・あー。

・・・
・・・叫びてぇ。

徒然

考えすぎで頭痛くなることってあるんですかね？
どうも最近の頭痛はそれのような気がしてきました・・・。
大したこと考えてないのに・・・。
あれっすね、何にも考えないで、ポーっとしてることも必要ですね。

_/_/_/

マガジンで連載してる、「ダイヤのA」という野球漫画はなかなか面白いです。
特別目立った所は無いのですが（失礼）、安心して読める野球漫画、という感じです。
この漫画の面白い所は、普通の野球漫画は、弱小校が強くなっていって、強豪校を破るというのが多いですが、この漫画は、強豪校へ野球留学して、戦って行くという漫画なのです。
つまり、野球留学を肯定していて、だからこそ？、リアルな漫画なのです。
リアルというのは、野球留学だけで無く、試合の表現の仕方がリアルです。
変な必殺技が出るわけでも無く、実際に現実の野球でありそうなことが、ストレートに描かれています。
内角低めズバッと！とか、右方向への打球とか、ピッチャーの心理状態とか、試合の流れとか、そういうのが凄くリアルです。
このへんは、作者さんが、元高校球児だったからだと思います。

必殺技がいっぱい出てくる漫画もいいですが、こういうリアルな漫画もいいですね。本当の野球を見ているみたいで。

興味がある方は、是非一度ご覧あれ。

ちょっとテンションおかしくなってます

ちょっと待て・・・。
昔のヒット曲聴くのが楽し過ぎて止まらないぞ。
こんなに更新して申し訳ありません。
どうぞ受け流して下さい。



かっけぇぇえええ！
熱すぎるだろこの曲・・・！
俺が失ってしまった熱さだ・・・！

やべぇぇええ！！

アルバム「moon dance」の蘇州夜曲やべぇぇええええ！！
鳥肌ビンビン立つ・・・！
「が～」とか「を～」とか裏声になるトコの上がり方が超凄い。
これは凄い。
今すぐにでも100万人の人に聴いてもらいたい。
はい、テンション上がり過ぎ＆語彙少な過ぎごめんなさい。


いや～、それにしても凄い。

（5分後）

あったーーー！
YouTubeで発見した。
upしちゃダメだろｗとか思うけど、まあいいや。

 

JAM

貼り。
これしか動画が無かった（動画じゃないけど）



最近日記の更新頻度が高い。

ヒスブルはJAMのパクりって言われてて、自分もそう思うけど、どっちも好きだから、それでいいやと思う。
JAMのこの曲は大好き。
今更気付いたんだが、自分って、明るい曲が好きみたいだ（というか、今がそういう気分なだけかも）
いや～、それにしても昔のヒット曲を聴くのは楽しいね。色々思い出されて・・・

天才と秀才

今更気付いたんだけど（前回と同じ始まり）、
ミュージカルの音楽って、映像と一緒に見ないと、良さ半減じゃない！？（当たり前かもしれないが）

そして、ミュージカルの音楽を聴いていて、気付いた。
やっぱり俺は、芸術家とはちょっと違う、と。
どっちかと言うと、探求者・研究者なんだよね、俺は。
修行してるお坊さんみたいな（笑）
頭で、理屈で物事を考え（もちろん感覚でも捉えるが）、目的に向かって、地道に努力をする。勉強が必要であれば勉強するし、納得が行くものが作れなければ、納得が行くまで作り込む。
芸術家の人って、どっちかって言うと、感性を大事にして、自分の作りたい物を直感で作るって感じじゃん？天才型。
俺は秀才型。

漫画家で例えると、
鳥山明さんと、尾田栄一郎さんは、天才型。
冨樫義博さんは、秀才型。
秀才型の人は、「自分の作りたい世界を」というよりも、「良い物を作るためにやるべきこと」をやって、作品を作るって感じだから、理想通りのものが作れないと、「ああ！」ってなるし、ストレスもたまる。自ら枷を作って、自ら苦しんでるような。
だから、冨樫さんの休載に繋がってる部分もあると思うんだけど・・・（言い訳にしかならんが）
もちろん、この2つに明確な境など無く、どちらも、それぞれの要素をある程度は持っている。

・・・で、結局何が言いたいかと言うと、
ミュージカルの音楽って、躍動感があって、感性で作ってる感じだから、俺には作れないだろうなぁ、と思ったわけ。
俺は、ほぼ理屈で作る人だから。
だけど、こういう音楽に憧れる部分もあるから、いつか作れたらいいなぁと思うわけ。
そのために、地道に努力するんだ。・・・なんてこと言ってるから、探求者になっちゃうのかもしれないけど。

ああ、もう1つ例えが思い浮かんだ。
新妻エイジ=天才型
亜城木夢叶=秀才型
俺は後者。デスノートも後者。

・・・
ま、ややこしく考えず、楽しくやっていこー。

今更

今更気付いたんだけどさ、
センチバって、実は凄い良いバンドじゃない！？

ホントに全力で音楽をやってる感じがする。
ナツが一生懸命歌ってるのももちろんそうだけど、それ以上にアキノリが曲中で体を張って演奏しているのが凄い。
どっかに倒れこんだり、ピアノの上から転げ落ちたり（笑）
こういう「熱さ」っていいよね！
今更だけど、ファンになってしまった（笑）
アマゾンで中古のCDが安く売ってるから、今度買おう。

やっぱ、明るく元気に全力で。ってのは良いことだな。
見てるこっちも元気になる。
打算で音楽やっちゃぁいけねぇな。

今頃ナツは何をやっているのだろう・・・。
元気でいてくれるといいが。