現実の厳しさ

先ほど、大宮アルディージャのとある選手が、現役引退をしてフロントスタッフ入りするというニュースを見た。
まだ若いのに・・・
「もっと続けることは出来なかったのか？」と思うのは僕だけでは無いはずだが、本人にしかわからぬ事情というものがあるだろうし、これ以上は詮索しない。

して、何故突然そのような話をしたかと言うと、実はこの選手・・・

僕の小学校の時の同級生なんです。。。

あんまり仲良くは無かったんですけどね。
つーかこいつ結構嫌な奴だったしー。
最近になってプロサッカー選手になっていることを知り、あまり仲良くなかったとは言え、陰ながら応援していました。
やはり、プロの世界でやっていくのは厳しいのですね・・・。
「現役引退してフロントスタッフ入りする」というニュースを見ると、現実の厳しさをまざまざと感じさせらます。 

まぁ正直、彼はあんまり性格が良くなったし、僕の印象ではあまりサッカーが上手くなかったので、プロ選手になっただけでも驚きましたし、これ以上、上に上がるのは厳しいんじゃないかと薄々感じていました（素人が偉そうなこと言ってすいません。でも、（小学校の時の）チーム内にもっと上手い人がいたんで）

あと、彼には、昔200円を貸したことがあるのですが、後日そのお金を返して欲しいと言った所、「は？何それ？知らねーよ」みたいなことを言われたので、それ以来彼には良い印象を持っていません。
小学生にとっての200円がどれだけ高価なものだと思っているのだ・・・！

そんだけです。
すいません、どうでもいい話でしたね。