Perfumeのライブ行ってきたよ

ノリで（笑）

凄かったなー。
とにかく凄かった。
会場の一体感？あれが凄かった。
みんなよく踊りとか知ってるね。

何故だかPerfumeはAKBと比べられたりするらしいが、比べること自体が間違ってると思う。
だって、種類が違うもん。
Perfumeが好きとかAKBが好きとかそういう話じゃなくて、PerfumeはPerfume、AKBはAKBでいいと思うんだ。

YMO好きにはたまらんのぉ。

なんかおかしい

●盗難事件に関係する少年を取り調べ→警官がビンタ→親「暴行だ！謝罪しろ！」
●補習授業を受けなきゃいけない少年→その補習授業にすら参加せず→全く反省した態度が無い→生徒のデコにデコをぶつけようとした先生が、誤って目にぶつけてしまい骨折→親「暴行だ！謝罪しろ！」


・・・・・なんかおかしくね？

じゃあもし

水嶋ヒロが本当に「実力のみ」で賞を勝ち取っていたら、それは素直に称えよう。
そして謝ろう。

仮に出来レースだったとしても、水嶋ヒロ自身に悪意は無いんだよね。
俺水嶋ヒロのこと好きだし。
悪いのは、それを取り巻く大人達。

小説が出版された時、果たして読者にどうゆう反応をされるか、だな・・・。

水嶋ヒロが

ポプラ社の小説の賞を受賞したらしいね。
賞金2000万円・・・・。
これは嫉妬せざるを得ない。

というか、これはどう見ても、「水嶋ヒロだから」だろう。
創作の世界でこういうのは、ホントやめて欲しい・・・。
真面目に一生懸命頑張ってる人がかわいそうだよ・・・。

飲み会が終わった後って

いつも、自分のトークの下手さと空気の読めなさに絶望して帰ってくる。
そして、反省して「次また頑張ろう」って思う。
でも結局出来ない。

ダメだあああああああ

やっぱり良過ぎる！！
この喜びを誰かと分かち合いたい！！
誰か誰かああああ！！



この曲聴いてると泣けてくる・・・！
何故だろう・・・！
俺が忘れてしまった何か大事な物をこの曲が持ってるような気がして・・・！

だめだあああああああ

この動画の１３曲目の「Flower Crown」がツボ過ぎる！！
テンションが上がって寝れない！！
寝なきゃ寝なきゃ寝なきゃ寝なきゃ
ああああああああああああああ

久し振りに

「パレット」の実況動画を見たのだが、やっぱり面白いね。
実況者さんは、あまりストーリーを理解してなかったようだがｗ
でも、普通にプレイしただけでは正直わからないから、仕方ない。

・・・んで、かく言う俺も、考察サイトを見て、ようやくある程度理解できた。
つまり、マシリトもベクターも、「両方とも犯罪者」だったんだね。
俺はてっきり、どっちかだけが犯罪者で、加害者と被害者が入れ替わってるとかそういうことだと思ってたのだが、まさか両方犯罪者とは・・・
簡単に説明すると・・・

_/_/_/

マシリト→ベクター一家放火殺人。５人中４人が死亡。ただ１人の生き残りがベクター（B.Ｄ.の父親）
２０年後、マシリトが刑期を終えて出所してくる。
それを知ったベクターが、復讐？のため、マシリト一家を殺害。カナリアだけ生き残る（カナリアはB.D.とは何の関係も無い）
ベクターの娘（B.D.）が、ゼブルに移住することを条件に、父親の罪を軽減。
赤いシルエットの女が保護者に。
ベクター、犯罪者の娘であるB.D.は、やはり犯罪を起こしてしまう可能性があるので（記憶が完全に消えることは無いから）、そうなる前に自分が殺さなくては・・・ってことで、刑務所を脱獄、B.D.の元へ。
逃走中に怪我を負いつつも、B.D.の元へ辿り着く。
殺すはずが、やっぱり殺せず。
で、ラストシーン。
突入してくる敵により、ベクターもろともB.D.も撃たれる。ベクターは死亡。B.D.は瀕死。
赤いシルエットの女、上官（初老の男）にB.D.を殺せと言われるが、B.D.に情が湧いてるため？、上官を裏切り、逃亡。
んで、ここらへんの経緯はよくわからないが、B.D.が記憶を失い、1年3か月後、あの家で、B.D.と赤いシルエットの女が再会。一緒に逃亡。

っていうことだと思う。
随分長くなったが・・・
細かいトコ色々わかんないんだけど、そこは解答が示されてないんで、どうしようもない。
とにかく、大まかにはこんな感じだと思う。

いや～、でもよく出来たストーリーだよねぇ。
よくこういう作品を作れるよなぁ。
いつか俺もこういう作品を作りたいなぁ。

ボルゾイ企画って

実はそこまで面白くない気がする。
あまり有名じゃなくても面白い実況者さんって沢山いる。
人気と面白さは比例しないものだね。

この前言ってたドラマ

「フリーター、家を買う。」を見てみた。
どうやって見たかは内緒。

感想。

やっぱりあくまでドラマだなぁと思った。
なんていうか、ドラマって、「ドラマ的なもの」が出来上がっていて、そこから抜け出すことが出来ないような感じがする。
シナリオとか演出もそうなんだけど、俺が一番気になるのは音楽かなぁ。

こういうドラマだろうとコメディだろうと、全部ドラマ的な音楽なんだよね。
コミカルなシーンで流れる音楽も、感動的なシーンで流れる音楽も、全て一緒。
もっと作品によって使い分けるというのは出来ないのかねぇ。
特に歌が雰囲気をぶち壊すね。挿入歌と主題歌。

んで、内容について。

結構面白かった。
俺も今二宮くんと同じような境遇だから言えるけど、普通のフリーターってあんな感じなのかなぁ？
自室で一人で飯食って、親に対して文句ばっか言って・・・
少なくとも俺は家族と一緒に飯食うし、親にもそんな文句を言わないが・・・（むしろ俺が言われる方）
あと、フリーターとかニートを描くんであれば、もっととことん悲惨に、とことんリアリティーのある描き方をして欲しかった。
朝８時に寝て夕方４時に起きて、カップ麺とかばっかしか食わない、まともに会話もしない、親に何かちょっと言われただけでブチ切れる、みたいな・・・（そこまで行くと二宮くんじゃ似合わないかｗ）

あと、もう一度見て思ったけど、鬱病の表現だけは納得が行かない。
あれじゃあ、本当の鬱病の方から批判されると思うよ。
鬱病って、あんな感じじゃないと思う。
そこだけで－１００点。
これも同じことを言えるんだけど、鬱病を描くなら、もっととことんリアルに描いて欲しかった。

より重く、よりリアルに、ニートを描き、鬱病を描く。
そして、視聴者が楽しめるなんてレベルじゃなく、もうホントに、衝撃を受けるぐらいのレベルにして欲しかった。
まあ、視聴者から批判殺到かもしれないけど（笑）
でもそのぐらいにしてくれれば、俺にとっては傑作になるし、本当のそういった方々の心に響くと思う。

つまり、あくまで、「普通の人が作った鬱なドラマだった」ってことですよ。
結局の所、「本当の鬱な作品」が、表舞台に出てくることは無いんだろうなぁ・・・。