長友

素敵過ぎる。

浅村凄い！

昨日の浅村のホームランは素晴らしかったね。
俺はあのホームランに、浅村の未来を感じた。

おお

もんじゅ成功したのか。
意外とあっさりだったな。
やっぱネットのデマにあんま騙されちゃいけないってことかな・・・？

もんじゅ！

もんじゅ！

ダメだ

やっぱ接客のバイトは俺には向いてない。
精神的に辛過ぎる。
そもそも人と話すの好きじゃないのに・・・・
「やめたい」っつっても、親に「今やめたらどうすんの！」「次のバイト見付かるまでダメよ！」とか言われるし・・・
いやまあ、そりゃ正論なんだけどさ、もう少し俺のこの疲れきった心を癒して欲しいというか・・・

早く次のバイト見付けよ。次は接客じゃないやつ。

「無責任」になっちゃおう

最近、将来のことを考えると、不安で仕方がない。
不安で、心拍数が上昇し、胃がムカムカしてくるので、もう一切考えないことにする。
「無責任」になろう。

とんでもないこと

昔、とある会社に応募した音楽があるんだけど、冷静に考えると、とんでもないことをしていたｗ
「いや、それはやっちゃいけないだろう」というｗ
しかもそれを１曲目に入れていたというｗ
そりゃ受からないわけだｗ

ジャンプ黄金期

ジャンプ黄金期を支えた「ドラゴンボール」「幽遊白書」「スラムダンク」の３作品とも、最後が中途半端な終わり方をしている。
３作とも、作者の意志で作品を終わらせた形だ。
これは立派なことだと思う。

たしか「ドラゴンボール」と「幽遊白書」は、「精神的に限界がきたから」のような理由だったと思う（間違っていたらごめん）
こう書くと、「ただの根性無し」と思われるかもしれないが、そんなことは無いと思う。
根性無しとか、そういう問題では無いのだ。
作品を作るというのは、膨大なエネルギーを要する。
あれだけ偉大な作品となると、そのエネルギーは尋常じゃない。
より面白い作品を、より良い作品を、と、必死で描いてきたはずだ。
それも週刊連載で。
作品の人気が出れば出るほど、仕事の依頼が増えたりで、更に忙しくなると思う。
プレッシャーも大きくなる。
そして、限界を超えてしまうと、「もうこれ以上は描けない」という所まで来てしまうのだと思う。

そうなってしまうと、二つに一つ。
作品のクオリティーが落ちていくことを気にせず、だらだらと漫画を描き続けるか。
それを許せないので、作品を終わらせるか、だと思う。
良い作品を描く人というのは、総じて理想が高い。
自分の漫画がつまらなくなっていくのが許せないんだと思う。
だから、自分の手で終わらせたんじゃないかな？・・・・・・・・・・と、勝手に推測してみる。

井上さんは、連載終了について、
『「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」』
というようなことを言っていたらしい。

そういえば、バクマンのエイジも、作品を終わらせようとしているね。
何週間も連続で１位を取って、綺麗に終わらせようとするなんて・・・・かっこいい。
やっぱり、良い作品は、自分の意志で終わらせて欲しいよね。

やはり今のジャンプ漫画を見ていて、全盛期より作品がつまらなくなっているにも関わらず、いつまでも、いつまでも続けているのを見ると、なんだか悲しくなってくる。
それは、編集部がそうさせているのかもしれない。
しかし、編集部に何を言われようとも、自らの手で作品を終わらせる、というような気概を見せて欲しい、と思う。

色々

ホリエモンは凄い度胸があるというかなんというか・・・・
俺だったらあんな余裕で刑務所に行けないな。
当然、あくどい人がいっぱいいるだろうし、嫌がらせとか苛めもされるかもしれない。
そこの所わかってるのかな・・・

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昨今、ツイッターやミクシーが流行った分、考えなしで発言をする人が追い詰められてるってのをよく見るね。
一度文章を書くだけで、全世界に広まってしまうし、魚拓も取られるし、もっとよく考えて発言した方が良いよね。
自慢気に犯罪告白をするとか、他人の中傷をするとか、バカだと思う・・・・

矛盾

「韓国人は汚い」とか「韓国は治安が悪い」と言っている母親が、韓国ドラマは見る矛盾。